「銀河英雄伝説」キルヒアイスの名言まとめました

「銀河英雄伝説(田中芳樹)」より、銀河帝国ジークフリード・キルヒアイスの名言をまとめていきます。

1巻 黎明篇

第二章 アスターテ会戦

「ええ、変わらざるをえないでしょう」

二倍の兵力を誇る同盟軍との初戦に、完勝する帝国軍。
心配していた部下たちの態度を問いかけるラインハルトに、キルヒアイスは明言する。

「これ以上戦っても、双方とも損害が増すばかりです」
「戦略的に何の意味もありません」

二度続けて同盟軍に完勝するラインハルトだが、最後に同盟軍ヤンによって苦戦する。
乱戦になり引き際を考えている時、キルヒアイスは大局から意見する。

第三章 帝国の残照

「ラインハルトさまに対する私の忠誠心を信じて下さい」
「決してアンネローゼさまのお心に背くことは致しません」

ラインハルトの姉アンネローゼに、絶対の忠誠を話すキルヒアイス。
全ての始まりは、幼い頃にアンネローゼと出会った時から決めているのだった。

第九章 アムリッツァ

「ヤン提督に名を成さしめたことが、それほどくやしいのですか」

アムリッツァの戦いは完勝するが、ビッテンフェルトのミスによりヤンを取り逃がす。
そのためビッテンフェルトに重い処罰を下すが、キルヒアイスは八つ当たりと知っていた。

「ひとつの失敗をもって多くの功績を無視なさるようでは、人心をえることはできません」

今回は失敗したが、これまでに多くの功績を挙げているビッテンフェルト。
現在では敵も多いラインハルトのため、キルヒアイスは人の大切を話していく。

「ラインハルトさま以外の何者に、それがかないましょう」

キルヒアイスの意見を受け入れたラインハルトは、再び宇宙を手に入れることを問いかける。
キルヒアイスは確信してることを伝える。

2巻 野望篇

第一章 嵐の前

「形式というのは必要かもしれないが、ばかばかしいことでもありますね」

イゼルローン要塞で行われた捕虜交換式に出席するキルヒアイス。
爽やかに語りかけ、要塞司令官ヤンの同意を得る。

第二章 発火点

「貴族を恐れる必要はない、と、僕も思います」
「でも、貴族たちには注意すべきです」

貴族たちを無能として、警戒すべき敵ではないと話すラインハルト。
キルヒアイスは同意を示すも、複数にまとまった時の危険を話していく。

第六章 勇気と忠誠

「要するに烏合の衆です。恐れるべき何物もありません」

貴族軍5万に対して、800隻の本隊を率いると伝えるキルヒアイス。
驚く部下たちに理由を話し、烏合の衆と断言する。

第八章 黄金樹は倒れた

「相手が大貴族どもであれば、ことは対等な権力闘争」
「どんな策をお使いになっても恥じることはありません」
「ですが、民衆を犠牲になされば、手は血に汚れ、どのような美辞麗句をもってしても」
「その汚れを洗い落とすことはできないでしょう」
「ラインハルトさまともあろうかたが、一時の利益のために」
「なぜ自分をおとしめられるのですか」

ラインハルトが勝利のために、助けられる民衆を犠牲にしたことを知るキルヒアイス。
その自分を貶めるような選択を強く糾弾する。

「私は閣下の忠実な部下です、ローエングラム侯」

キルヒアイスの糾弾に対して、反発心から友ではなく部下として問いかけたラインハルト。
キルヒアイスもそのように答えるが、2人の間に微妙な溝が出来てしまう。

第九章 さらば、遠き日

「ラインハルトさま……宇宙を手にお入れください」
「それと、アンネローゼさまにお伝えください。ジークは昔の誓いを守ったと……」

敵の将官を謁見してる時、暗殺されそうになるラインハルト。
それを止めたキルヒアイスだが深手を負ってしまい、そして……

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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