エラリー・クイーンの名言まとめました

探偵役エラリー・クイーン(クイーン作品)」の名言をまとめていきます。
(ピックアップは以前の井上勇訳です)

ローマ帽子の謎

「じつをいうと、ぼくのほうは、おせじをおかえしするどころじゃありませんよ。あなたのおかげで、ぼくは愛書家の無上の天国からひきずりおろされたんですからね」

 

「ただの好奇心ですよ。それきりの話です」

 

「おとなしい書物の愛好家にとっては、この世には、いささかの平和もありませんよ」

 

「小さな恵みにも感謝するんですね。ひとつの過ちは、さらに二十の過ちのもとになりますからね」

「あの男は、そんなやくざだったのか」
「死んでからまで、あの男は不愉快だった。あいつのために、初版本を買いそこねたなんて」

 

「あなたにはしなくてはならぬことが、あんなにたくさんあったのに、ぼくのしなくてはならなかったことといえば、ぼんやり立って、ソクラテス気どりでおればよかったんですものね」

 

「今夜の余興からわれわれがどうにかひき出し得たものは、嫌疑過剰と事実の貧困ということですね」

 

「ぼくは事実が推論的に証明し得る範囲で論理的に考えてみて、犯人は予知していなかったことを、事実が推論的に証明していると主張します」

 

「なんてお上品なとんちきだろう。おくめんもなく嘘をついてさ」

 

10

「ぼくもそうにちがいないと思います。しかし、いろんな可能性を秤にかけてみて、用心しすぎるということはありません」

 

13

「逆戻りするのは悪いことじゃありませんよ」

 

16

「あなたは、公衆の歓呼を気にしすぎますよ。ぼくは人の評判なんかへいちゃらですよ」

 

17

「ぼくは、われわれが本筋を追っていることを確信していますよ」

 

「どうやら、ぼくは、なにか、とんでもないばかを演じたらしいですね」
「でも、ぼくには論理の支えがあります。全体で十あるものとして、二に三を加え、さらに四を加えた結果はだめでしたが、まだあとにひとつだけはのこっています」

 

「話を純粋に理づめにしてゆくと、与えられた方程式のなかで、ひとつを除いて、あらゆる可能性をきわめつくした後、あとに残ったひとつの仮定は、どんなにありそうもないことに見えようとも、どんなにばかげたことに思われようとも──正しいものでなくてはならない」

 

18

「人生をそうまじめにとるものじゃありませんよ。失敗するときは失敗するんです」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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