「階段島シリーズ」安達の名言まとめました

「階段島シリーズ(河野裕)」安達の名言をまとめていきます。

汚れた赤を恋と呼ぶんだ

「嘘つきは好きだよ」

 

「私の勝手なイメージだけど、貴方ってもう何年も、誰かにがんばれって言ったことないでしょ」

 

「私、本当の自分みたいな言い回しって、嫌いなの。じゃあ一体、どこに偽物の自分がいるっていうんだろ」

 

「本当の自分って、実は新しい自分のことだって知ってるよ。もっと素敵に変わりたいのに今の自分を否定するのも嫌だから、そんな言葉を使うんでしょ」

 

「詩って集めるものじゃない気がする。一冊の本にまとまってるのが、なんだか不自然」
「本当はさ、ページを破いて、ばらばらに散らばらせて、なんとなく拾い上げたひとつを読むのがいいんじゃないかな」

 

「たいていの人は、理由がないと他人を疑ったまんまじゃいられないと思うよ。別に性善説の話をしているわけじゃなくって、ずっと疑ってるのは疲れるでしょ?」

 

「貴方の言葉は潔いくらいに本音じゃないね」
「信用していないっていうのはね、私がどれだけ無茶苦茶に裏切っても、なんだか貴方はちっとも驚かない気がするってことだよ」

 

「私は魔女を否定したくはないから。魔女に会って、そのことを後悔してるなんて人をみつけたら、なんとかしたくなっちゃうよ」

 

「クリスマスプレゼントって、やっぱりもらえたら嬉しいでしょ。友達にも自慢できるしね」

 

「気持ちはわかるよ、七草くん。裏切るのは私も好き。でもそうできないことが、貴方にもわかっているでしょ?」

 

「魔法の使い方とか、そんな話じゃない。貴女はそもそも、目標を間違えているもの。不特定多数のだれもかれもを幸せにするようなことは、できないんだよ」

 

「信用しているよ。貴女が、自分の不幸を証明するようなことはしないって」

 

「あくまで今のところは、なんだけど。奪い取るため、かな」

凶器は壊れた黒の叫び

「たったひとつの正解しかないなんて思い込んでいるなら、貴女は馬鹿にしている。この世界の、その正解を手に入れられなかった全員と、その全員の努力と感情を見下している」

 

「貴女のこと、わりと好きだよ。すぐに壊れちゃいそうでさ」

 

「強制力がある人間関係が必要なんだよ。クラスメイトっていうのはさ、そこそこ不自由だからいいんじゃない? なにがあっても、翌日も顔を合わせないわけにはいかない」
だからケンカだって、仲直りだってできる」

 

「もちろん苦手なのは仕方がない。上手く喋れないことを笑う奴は最低だよ。でもさ、会話が苦手だからって、話を振られてまったく無視っていうのも問題だよ」

 

「会話にいちいち、理由が必要?」

 

「もちろん大好きだよ。大嫌いで、大好きなんだよ」

 

「私は彼女を不幸にしたいわけじゃない。そんな必要もない。今だってもう、充分に不幸なんだから」

 

「だって贈れたプレゼントよりも、贈れなかったプレゼントの方がドラマティックだよ」

 

「いちばん魔女に向いているのは、独りきりを受け入れられる人間だよ」

 

「魔法に過剰に期待しない人間が、いちばん上手く魔法を遣える」

 

「大嫌いだよ。こんなのは、ただ残酷なだけの展開だ」

 

夜空の呪いに色はない

「わかんないな。七草くんは、嘘って言葉を都合よく解釈し過ぎてるみたい」

 

「良い悪いなんて相手がいて初めて成立することで、でもいちいち相手の価値観に合わせるのも窮屈だよ」

 

「七草くんは歪んだ完璧主義者だよ」
「彼が考える完璧自体が歪んでいて、彼自身にとって完璧なだけで、ほかの誰も同意してくれないから、七草くんもそれを完璧だなんて言い張れないんだよ」

 

「でしょうね。根本的に、貴女は人間に興味がないんだよ」

 

「考え方で価値が正反対になるような問題でしか、多数決なんて発想は生まれない。だから多数決で探しているのは正解じゃなくて、言い訳なんだよ」

 

きみの世界に、青が鳴る

「楽園にだって、なにかしらの問題をみつけるさ」

 

「現実をみない理想主義なんて、暴力みたいなもんだよ」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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いなくなれ、群青
その白さえ嘘だとしても
汚れた赤を恋と呼ぶんだ
凶器は壊れた黒の叫び
夜空の呪いに色はない
きみの世界に、青が鳴る

 

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