「銀河英雄伝説」アッテンボローの名言まとめました

「銀河英雄伝説(田中芳樹)」より、自由惑星同盟ダスティ・アッテンボローの名言をまとめていきます。

3巻 雌伏篇

第一章 初陣

「まったく、何てことだ。おれはボーイスカウトを指揮して敵と戦わねばならんのか」

艦隊訓練を行っていたアッテンボローだが、敵と遭遇する。
新兵をたくさん乗せているため、この状況を嘆いてしまう。

「彼らにも戦ってもらう。特等席で戦争ゲームを見物させてやる余裕はない」

新兵を出動させるかについて問いかける副官に、アッテンボローは当然のように答える。
しかし心の中では、多くの新兵を生きて帰したいと願っていた。

「ユリシーズの武運にあやかりたいものだな」
「みんな、かっこうが悪くてもいい、生き残れよ!」

スクリーンに見えた戦艦ユリシーズを見て、アッテンボローは周りの部下に話していく。
それはトイレを壊されたが生き残った幸運艦のことだった。

5巻 風雲篇

第二章 ヤン提督の箱舟隊

「かなり楽をして敵に勝てる方法を考えつきました。ためさせていただけませんか」

出撃依頼をくり返すアッテンボローだが、ヤンは頑なに拒否を示す。
しかしフレデリカのサインを見て、アッテンボローは言い直す。

第八章 死闘

「一個艦隊の加勢がついたくらいで逃げ出すほど」
「うちの司令官は負けっぷりはよくないはずだがな」
「『奇跡のヤン』のお手なみをまた拝見したいものだ」

ラインハルト艦隊を追いつめるヤン艦隊だが、ミュラーが救援に駆けつける。
状況は分からなくなるが、アッテンボローは絶対の信頼を話す。

6巻 飛翔篇

第七章 コンバット・プレイ

「あなたにはすくなくともあなたを救出するために戦った連中に応える責任があります」

救出されたヤンだが、今後についていま一歩前向きになれない。
アッテンボローは責任を話すが、生き残るにはそれ以外の選択肢は無かった。

7巻 怒濤篇

第二章 すべての旗に背いて

「まあやめておきましょう。シェーンコップ中将をお義父さんと呼ぶのは」
「どうもあまり楽しい未来の夢に結びつきませんから」

シェーンコップに隠し子がいると知り、見に行ったアッテンボローは美人と話す。
フレデリカに独身主義を返上といわれるが、この理由で却下する。

第四章 解放・革命・謀略その他

「このていどでうんざりしないでくださいよ、ヤン提督」
「将来もっと高い山が出てくるにきまってるんですからね」

独立したエル・ファシルの代表と話すヤンだが、その感覚にうんざりする。
明らかに表情に出ていたため、アッテンボローはフォローする。

「いいか、ポプラン中佐、心得ちがいをするなよ」
「おれたちは伊達や酔狂でこういう革命をやっているんだからな」

革命軍ではあるが、明確な思想は持たないヤン艦隊。
アッテンボローは伊達や酔狂と言い切る。

第八章 前途遼遠

「ピクニックが研修旅行になってしまった」

ヤン艦隊にムライ達が合流したことを知るアッテンボロー。
楽しくやっていたが、規律が出来そうなのを知る。

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8巻 乱離篇

第二章 春の嵐

「おれはシェーンコップ中将みたいに悪いことは何もしていない」
「それなのに何だって30歳にならなくてはならんのだ」

とうとう30歳を超えたアッテンボロー。理不尽な怒りを持つ。

「この世で一番、強い台詞さ。どんな正論も雄弁も、この一言にはかなわない」
「つまりな、『それがどうした』、というんだ」

ユリアンに対して、この世で一番強い台詞を教えるアッテンボロー。
確かにこれを言われると、話はまったく進まない。

「伊達と酔狂でやってるんだ。いまさらまじめになっても帝国軍のまじめさにはかなわんよ」
「犬はかみつく、猫はひっかく、それぞれに適した喧嘩のやりかたがあるさ」

ユリアンに対して、今回の戦いについて話すアッテンボロー。
戦いの結果を求めるのではなく、戦うこと自体を楽しむタイプとなる。

「洗練された文章を、相手がそのまま理解できるとはかぎるまい」
「ビッテンフェルト提督が売りつけてきた商品に」
付加価値をつけて送りかえしてやるだけのことさ」

ビッテンフェルトが送ってきた通信文に対して、返信を考えるアッテンボロー。
明らかに喧嘩を売っている文面だが、その効果を狙っていた。

第三章 常勝と不敗と

「謝意はいずれ形でしめしてくださいよ」

巧みな誘導で、ビッテンフェルトを回廊内に引きずりこんだアッテンボロー。
ヤンとは古くからの先輩後輩のため、軽口も忘れない。

第四章 万華鏡

「まいったな、うちの生きた航路図が、死んだ航路図になってしまった」
「これからはうっかり森へハイキングにもいけんぞ」

艦隊運用の名人・フィッシャーが戦死したことを知るヤン艦隊。
アッテンボローは独特の表現で、今後の困難を語っていく。

第五章 魔術師、還らず

「かっこうよく死ぬのは、ビュコック爺さんに先をこされてしまったからな」
「後追い心中をしても誰もほめちゃくれない。したたかに生き残っていい目を見なきゃ損さ」

何とか激戦を生き残り、帝国軍より講和の提案を受けたヤン艦隊。
当初の希望する展開のため、アッテンボローは生き残ることの意義を話す。

第六章 祭りの後

「人間は主義だの思想だののためには戦わないんだよ!」
「主義や思想を体現した人のために戦うんだ」

ヤンがテロによって殺害されたため、イゼルローン軍は方向性を見失っていた。
そのためアッテンボローは、次の指導者が必要なことを訴える。

「否定はしませんよ。ですが、酒を飲む楽しみの半分は禁酒令を破ることにあるのでね」

ムライは出ていくことを決め、自分がいない方が自由に出来ることを話す。
それを聞くアッテンボローは、冗談も含めて別れを惜しむ。

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