「緋色の研究(コナン・ドイル)」の名言・台詞まとめ

「緋色の研究(コナン・ドイル)」の名言・台詞をまとめていきます。

緋色の研究

第一部 1

「いや、美しいのです! テスト法として美しいのですよ!」

「これがもっと早く発見されていれば、いま現在、大手をふって娑婆をのしあるいている連中のなかにも、とうに罪の償いをさせられているのが大勢いるでしょうね」(シャーロック・ホームズ)

 

「ふたりの男がこれから共同生活を始めようというんだ──おたがいのいちばんの欠点を事前に知っておく、これに越したことはないですからね」(ホームズ)

 

「ぼくに言わせれば、あなたが彼について知るのより、彼のほうがあなたについてはるかに多くを知るはずですよ」(スタンフォード)

 
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「驚いたようですね。だがいまこうして知ったからには、これからはせいぜいそれを忘れるように努めなきゃ」(ホームズ)

 

「それがぼくにとってなんの役に立つんです? われわれは太陽のまわりをまわっている、そうきみは言う」

「ですがね、たとえわれわれのまわっているのが月のまわりであろうと、それはぼくにとって、あるいはぼくの仕事にとって、これぽっちの差異ももたらすわけじゃないんです」(ホームズ)

 

「ぼくには観察力と推理力との両方がそなわっている。そこに書いたぼくの理論、きみには荒唐無稽と見えたようだけど、それはじつのところ、すこぶる実用的なものでね」

「実用的だからこそ、ぼくはそれを応用して、毎日の生活の糧を得ている」(ホームズ)

 

「そもそも犯罪というやつには、それぞれにいちじるしい類似性があるものでね」

「だから、およそ一千もの事例に精通しているかぎり、一千一例めのやつが解き明かせないというほうが、かえって不思議なくらいなんです」(ホームズ)

 

「ぼくの場合、一連の思考がそれこそ電光石火の速さで頭のなかを駆け抜ける。だから、途中の段階はほとんど意識しなくても、たちまち結論にたどりつけるんです」(ホームズ)

 

「そう説明されてみると、じつに簡単なことなんですね」

「なんだかエドガー・アラン・ポーのデュパンを連想させられる。ああいう人物が、小説以外のところにも存在するとは思わなかった」(ジョン・H・ワトスン)

 

「きみはぼくを褒めてくれるつもりでデュパンと比較したんだろうけど。はばかりながらぼくに言わせれば、デュパンはだいぶ落ちるんじゃないかな」(ホームズ)

 

「ぼくなら二十四時間でやれることを、ルコックは半年前後もかかっている」
「あれはね、探偵にこれこれしちゃいけないということを教える、いわば反面教師にすればいい本です」(ホームズ)

 

「きょうび、まともな犯罪や犯罪者には、めっきりお目にかかれなくなった」
「せっかくぼくほどの頭脳をそなえていながら、職業のうえでは、それがなんの役にも立っていない」(ホームズ)

「ぼくには一目でわかったんだが、どうしてわかったのかを説明するほうが、かえってむずかしい」
「二足す二が四になることはよく知ってても、そうなる理屈を説明しろと言われたら、ちょっと困るのとおなじでね」(ホームズ)

 

「グレグスンとレストレード、このふたりがぼんくらどものなかではとびぬけている」

「どちらも機敏だし、精力的でもあるんだが、惜しむらくは、型にとらわれていて、融通が利かない──まったく、あきれるほどにね」(ホームズ)

 

「まだ判断の材料がないからね。具体的な証拠がそろわないうちに、論を立てようとするのは大きなまちがいだよ。それは判断をゆがめるおそれがある」(ホームズ)

 

「よく言われることだが、”天才とは無限に努力しうる才能”なんだそうだ。ずいぶん雑駁(ざっぱく)な定義だが、それでも探偵仕事にはたしかにあてはまるね」(ホームズ)

 

「手品師はいったん種明かしをしてしまったら、もう感心されないし、尊敬もされなくなる」

「ぼくの捜査方法にしてもおなじだ──きみにあんまり手のうちを明かしすぎると、なんだ、所詮はおまえもただの凡人じゃないか、ってな結論を出されかねないからね」(ホームズ)

 

「いや、とんでもない、それはちがう。きみは推理法というものを、いまのこの世界において可能なかぎり、厳密な科学そのものに近づけてるじゃないか」(ワトスン)

 

「人生という無色の綛糸のなかに、殺人という緋色の糸が一筋まじっている」
「そしてぼくらの努めというのは、その綛糸を解きほぐし、分離して、すべてを白日のもとにさらけだすことにあるのさ」(ホームズ)

 
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「これまでずいぶん連中を笑いものにしてきたから、これを聞かれたら、死ぬまで語り種にされるのは知れている」
「もっとも、こうして笑っていられるのも、いつかはお返ししてやれるという自信があればこそなんだけどね」(ホームズ)

 

「とんでもない、結果なんてどうでもいいのさ」
「もし犯人がつかまれば、お二方の奮闘によってということになるし、かりに犯人が逃げおおせれば、お二方の奮闘むなしく、ということになる」

「”表が出ればぼくの勝ち、裏が出ればきみの負け”というわけだよ」(ホームズ)

 

「ああいった物乞いの子供ひとりが、十人もの警官に匹敵することだってあるんだ」(ホームズ)
(浮浪児6人からなる「ベイカー街少年隊」について)

 

「偉大な頭脳にとっては、些細なものなどありえない」(ホームズ)

 

「それだ! 欠けていた最後のつながりがついに見つかった! これで一件落着だ」(ホームズ)

 

「もっと自分を信頼すべきだったな。とっくにわかっててもよかったんだ」

「あるひとつの事実が、そこまでたどってきた長い推理の筋道と矛盾するように見えるときは、必ずやそこに、なにかべつの解釈がありうるということに」(ホームズ)

 

「もっともありふれた犯罪こそが、往々にして、もっとも不可解なものとなる」
「なぜならそうした犯罪には、推理のきっかけとなりうる目新しさも、きわだった特徴もないからね」(ホームズ)

 

第二部 14

「あのね、どれだけ仕事をしたかなんてこと、世間じゃたいして問題にはされないのさ。問題はむしろ、どれだけの仕事をしたと、世間に信じさせられるかどうかなんだから」(ホームズ)

 

「異常な事柄というのは、手がかりにこそなれ、けっして捜査の妨げにはならない」(ホームズ)

 

「総合的推理のできる人間が五十人いるとすれば、逆の分析的推理のできる人間は、ひとりしかいない」(ホームズ)

 

「たいていのひとは、一連の出来事を順序だてて説明されれば、その結果がどうなるかを言いあてることができる」
「それらの出来事を頭のなかで積み重ねていって、そこから出てくる結果を推測するわけだ」

「しかるに、ある結果だけを先に与えられた場合、自分の隠れた意識の底から、論理がどういった段階を経て発展して、そういう結果にいたったのか、それを分析できる人間はほとんどいない」

「あとへあとへと逆もどりしながら推理する、もしくは分析的に推理するとぼくが言うのは、この能力のことを意味してるんだ」(ホームズ)

 

「すばらしい! 聞けば聞くほど、きみの功績は、ぜひとも世間に広く知らしめるべきだという気がするな。この事件を手記にして、公表したまえ」

「きみがやらないと言うんなら、このぼくが代わりにやらせてもらう」(ワトスン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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