「銀河英雄伝説1~4巻」ビュコックの名言・台詞まとめました

「銀河英雄伝説1~4巻」アレクサンドル・ビュコックの名言・台詞をまとめていきます。

1巻 黎明篇

→銀河英雄伝説5~7巻(ビュコック)

第五章 イゼルローン攻略

「後日、恥入るようなことがなければよいがな。お前さんたちは大樹の苗木を見て、それが高くないと笑う愚を犯しているかもしれんのだぞ」

 

第七章 幕間狂言

「貴官の意見に賛同せず慎重論を唱えたからといって、利敵行為呼ばわりするのが節度ある発言と言えるか」

 

第八章 死線

「私は総司令官閣下に面談を求めたのだ。貴官に会いたいと言った覚えはないぞ。作戦参謀ごときが、呼ばれもせんのにでしゃばるな!」

 

「そもそも、貴官らがこのような無謀な出兵案を立てなければ(撤退提案せずに)すんだことだ。いますこし責任を自覚したらどうか」

 

「そうか、では代わってやる。私はイゼルローンに帰還する。貴官が代わって前線に来るがいい」

 
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「不可能を言いたてるのは貴官のほうだ。それも安全な場所から動かずにな」

 

「大言壮語を聞くのに飽きただけだ。貴官は自己の才能を示すのに、弁舌ではなく実績をもってすべきだろう」
「他人に命令するようなことが自分にできるかどうか、やってみせたらどうだ」

 

「彼のヒステリーを治めるために、3000万もの兵士が死地に立たねばならんというのか? 上等な話じゃないかね。感涙の海で溺死してしまいそうだな」

 

「チョコレートを欲しがって泣き喚く幼児と同じていどのメンタリティーしか持たん奴が、3000万将兵の軍師だなどと知ったら、帝国軍の連中が踊り出すだろうて」

 

「……よろしい、よくわかりました。このうえは、前線指揮官として、部下の生命に対する義務を遂行するまでです。お手数をおかけした」

「総司令官がお目ざめの節は、よい夢をごらんになれたか、ビュコックが気にしていた、とお伝え願いましょう」

 

第九章 アムリッツァ

「いずれにせよ、総司令部の奴らめ、前線へ出て来てみればいいのだ。将兵の苦労がすこしはわかるだろう」

 

2巻 野望篇

第一章 嵐の前

「やれやれ、こんなふうにこんな場所で人目をさけて話さなければならんとは、不便なことだな」

 

第三章 ヤン艦隊出動

「あの若いのは、わしだけそんな愚行に加わらんと信じたのさ。とすれば、わしとしても信頼に応えねばなるまいて」

 

「これはわしがやった(兼任した)ほうがましだったかな」

 

「いや、彼女の言うことは正しい」

「人間が年齢の順に死んでゆくのが、まともな社会というものだ。わしのような老兵が生き残って、少年たちが死ぬような社会は、どこか狂っとる」

「誰もそれを指摘しなければ、狂いがますます大きくなる。彼女のような存在は社会には必要なのさ。まあ、あんなに弁舌のたっしゃな女性を嫁さんにしようとは思わんがな」

 

「武力を持った貴官らが腐敗したとき、誰がどうやってそれを粛清するのだ?」

 

「紳士的だと? 人類が地上を這いまわっていたころから、今日に至るまで、暴力でルールを破るような者を紳士とは呼ばんのだよ」

「そう呼んでほしければ、せっかく手に入れた権力だ、失わないうちに新しい辞書でも作らせることだな」

 

「歴史は貴官になにも答えんかもしれんよ、グリーンヒル大将」

 

第七章 誰がための勝利

「……そうか、また老人が生き残ってしまったか」

 
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3巻 雌伏篇

第六章 武器なき戦い

「もっともな心配だ。だが、同時に無用の心配でもあるな。というのは、軍部全体が一丸となって政府と対立するなど、もはやありえんことだからだよ、大尉」

 

「二派! ふむ、二派にはちがいない。圧倒的多数派と少数派とを、同列に並べてよいものならな。むろん、わしは少数派さ。自慢にもならんことだがね」

 

「なに、べつに困ってはおらんよ。いまいましいだけだ。ごそごそとうるさくてな。じつは、この部屋にも盗聴器が隠されておるかもしれんのだ。確率は9割以上だろうな」

 

「それを知っていてこういう話をしたのはな、いまさら旗色をごまかすこともできんし、盗聴の記録が法律上の証拠になることもないからだ」

「逆にこちらが、盗聴による人権侵害を訴えることもできる。政府に同盟憲章を尊重する気があれば、だがね」

 

「訪ねてきておいて、いまさらそんなこと(迷惑)を気にせんでいい。わしはあの若いのが好きだしな。ああ、このことを本人に言ってはいかんよ。若い者はすぐいい気になるからな」

 

「大尉、これが民主主義の総本山の現状だよ。まだ雨はふりはじめてはおらんが、雲の厚さたるやたいへんなものだ。どうも加速度的に悪くなっとる」

「天候を回復させるのは容易なことじゃないぞ」

 

「わしらは仲間というわけだ。世代はちがってもな」

 

「さてと、イゼルローンに帰るとしても、手ぶらというわけにはいくまい。いろいろ準備しなきゃならんが、その前にみんなで昼食としよう」

「吾々が食事をしている間くらい、イゼルローンは保ちこたえるだろうさ」

 

第八章 帰還

「いよいよ、年寄りひとり孤立無援さ」

 
 
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4巻 策謀篇

第七章 駐在武官ミンツ少尉

「何の、一日ごとに地獄の門に近づいとるよ。ルドルフ皇帝が坩堝のなかで煮られとる姿を見るのが楽しみだて」

 

「だろうと思うが、そう大声を出さんでいい。わしやヤン提督の悪いところを模倣することはないさ」

 

「ヤン提督は将来がよく見えるが、残念ながら手足がともなわない。むろん、それは彼のせいではない。彼には、そこまで能動的に行動する権限がないのだからな」

 

「制度か……制度のせいにするのは、わしとしてはつらいな。わしは自分が民主制共和国の軍人であることを長いこと誇りにしてきた」

「そう、君と同じくらいの年齢に二等兵になって以来、ずっとな……」

「民主制共和国が、軍人の権限を制限するのは正しい、と、わしは思う。軍人は戦場以外で権力や権限をふるうべきではない」

「また、軍隊が政府や社会の批判を受けずに肥大化し、国家のなかの国家と化するようでは、民主政治は健全でありえんだろう」

 

「民主主義の制度はまちがっておらん。問題は、制度と、それをささえる精神が乖離していることだ」
「現在のところ、建前の存在が本音の堕落をようやくふせいでいるが、さて、それもいつまでもつか……」

 

第八章 鎮魂曲への招待

「なるほど、フェザーンはたしかに同盟に対して資本を投下しておりますな」

「しかし、それは、同盟の諸惑星、鉱山、土地、企業などに対してであって、同盟政府に対してではありますまい」

「フェザーン人としては、投下した資本の安全さえ保障されるなら、同盟の国家機構が崩壊したところで、単に天井が破れたていどのこと、それほど痛痒を感じるとも思えませんな」

「それとも、フェザーンが、同盟政府に対して資本投下をおこなっているという事実でもありますかな」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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