「銀河英雄伝説」ビッテンフェルトの名言まとめました

「銀河英雄伝説(田中芳樹)」より、銀河帝国フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルトの名言をまとめていきます。

1巻 黎明篇

第八章 死線

「撃てばあたるぞ!」

同盟ウランフ軍を包囲することに成功するビッテンフェルト。
単純明快に指示を出す。

第九章 アムリッツァ

「進め! 進め! 勝利の女神はお前らに下着をちらつかせているんだぞ!」

再集結した同盟軍の第八艦隊を壊滅させていくビッテンフェルト。
有利な態勢にあるため、兵士たちの気分を高めていく。

2巻 野望篇

第二章 発火点

「失礼しました。私が求めておりますのは、元帥閣下」
「時代が変化しているという認識を、すべての人が持つことです」

ラインハルトの命令により軍務省の尚書室に入るビッテンフェルト。
エーレンベルク元帥に一喝されるが、礼儀正しく現実を話し実力で占拠する。

3巻 雌伏篇

第二章 はばたく禿鷹(ガイエ)

「ふん、われらが参謀長どのは、人間には嫌われても犬には好かれるわけか」
「犬どうし気が合うのだろう」

オーベルシュタインが犬を拾ったことを聞くビッテンフェルト。
相変わらず口が悪い。

5巻 風雲篇

第六章 連戦

「ヤン・ウェンリーがさかりのついた猫のように動きまわろうと」
「そんなものは放っておいて敵の首都を直撃すればいいのだ」

「卿らはヤン・ウェンリーを恐れること、子羊が狼を恐れるごとしだな」
「後世の冷笑などをどうするつもりだ」

ヤンによって帝国軍の提督は連続して撃破され、次の作戦が立たないでいた。
ビッテンフェルトは首都を直撃するアイデアを話していく。

7巻 怒濤篇

第一章 黄金獅子旗の下に

「陛下がこれまで常勝を誇られたゆえんは、歴史を動かしていらしたことにあります」
「今回にかぎり、御手をつかねて歴史に動かされるのをお待ちになるのですか」

同盟軍及びヤンに対して、現在のところ積極性を欠くラインハルト。
ビッテンフェルトは今までの勝利は、常に積極策によって得られたことを具申する。

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8巻 乱離篇

第一章 風は回廊へ

「陛下に無能者と呼ばれるのには、おれは耐えられる」
「だが卑劣漢と非難されては、今日まで生命がけで陛下におつかえしてきた意味がない」

部下からヤンを偽の和平案で呼び出し、捕縛することを提案されるビッテンフェルト。
しかしラインハルトを知る者として、それがいかに愚かな方法かは分かりきっていた。

第三章 常勝と不敗と

「罠ということは卿に教わるまでもない」
「おれが問題にしているのは、何を目的としての罠かということだ」

帝国軍に同盟に亡命しているメルカッツから降伏文章が届く。
罠と明言するファーレンハイトに、ビッテンフェルトは冷静に答える。

「こちらは両艦隊あわせて三万隻」
「敵軍をことごとく葬って、なお一万隻はあまるではないか」

同盟軍の苛烈な砲撃を受けるが、ひたすら猪突するビッテンフェルト。
しかし圧倒的大軍である帝国軍にとって、同数の被害なら勝利となることを叫ぶ。

9巻 回天篇

第七章 剣に生き……

「醜態を見せるな!」
「帝国軍どうし戦うのは、リップシュタット戦役で経験ずみではないか」
「いまさら何をうろたえる!?」

帝国軍同士の戦いのため、戦況は混乱を呈していた。
しかし迷いのないビッテンフェルトは兵士たちに檄を飛ばす。

第八章 剣に斃れ

「どのみち、おれたちの人生録は、どのページをめくっても、血文字で書かれているのさ」
「いまさら人道主義の厚化粧をやっても、血の色は消せんよ」

ロイエンタール軍は内部からの裏切りに合い、戦いは集結する。
ロイエンタール自身は逃したが、これからの末路を考えてビッテンフェルトは話していく。

10巻 落日篇

第三章 コズミック・モザイク

「何でおれが、オーベルシュタインの指揮を戦場で受けねばならんのだ」
「おれは自分の失敗には責任をとるが、奴の失敗まで引き受ける気はないぞ」

オーベルシュタインの部下として、同盟首都に行くことが決まるビッテンフェルト。
その不満を大声で叫ぶ。

「ビッテンフェルト家には、代々の家訓がある、他人をほめるときは大きな声で」
「悪口をいうときはより大きな声で、というのだ」

予定通りオーベルシュタインと同盟首都に来たビッテンフェルト。
相変わらず大声で悪口をいい、その理由を叫ぶ。

「民主共和主義者とかいう奴らには、言いたいことを言わせておけばいいのさ」
「どうせ口で言っていることの1%も実行できるわけではないからな」

オーベルシュタインはイゼルローン軍を降伏させるため、元軍の主要人物を捕縛する。
この交渉を知るビッテンフェルトは、悪辣な方法に嫌悪感を感じる。

第四章 平和へ、流血経由

「毒なんぞ、とうに免疫になっておるさ」
「おれはオーベルシュタインの奴と何年もつきあってきたからな」

オーベルシュタインの言葉に激怒し暴行したビッテンフェルトは監禁されていた。
しかし毒殺も気にせず食事の全てを平らげていたため、後日このように語る。

「オーベルシュタインに私心がないことは認める。認めてやってもいい」
「だが、奴は自分に私心がないことを知って、それを最大の武器にしていやがる」
「おれが気にくわんのは、その点だ」

オーベルシュタインに私心は無く、正論であることは認めるビッテンフェルト。
しかしだからこそ気に食わないのだった。

「要するに、皇帝の影に頭をさげると思えば腹もたたん」
「オーベルシュタインを人間と思うから腹がたつのだ」

ミュラーの説得により、謝罪することを決めるビッテンフェルト。
しかし心からの謝罪をするつもりはなかった。

第六章 柊館炎上

「悪魔が妖怪につかまったら、人間としては共倒れを望むだけだ」
「ルビンスキーも存外だらしない」

逃亡していた元フェザーン元首ルビンスキーがオーベルシュタインによって捕縛される。
それを聞くビッテンフェルトは、相変わらずの言葉を話す。

第八章 美姫は血を欲す

「おのれ、何という狡猾な」
「よし、こうなったら、他の叛乱軍どもを、せめておれの手で潰滅させてくれる」
「共和主義者どもが勝ち誇ってブリュンヒルトから出てきても」
「奴らが帰る家をなくしてくれるぞ」

同盟軍がブリュンヒルトに突入するが、味方への被害を考慮して攻撃できない。
ビッテンフェルトは狡猾と叫ぶが、すぐに方針を変更する。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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