「銀河英雄伝説」オーベルシュタインの名言まとめました

「銀河英雄伝説(田中芳樹)」より、銀河帝国パウル・フォン・オーベルシュタインの名言をまとめていきます。

1巻 黎明篇

第三章 帝国の残照

「いや、生来のものです。もし私がルドルフ大帝の時代に生まれていたら、『劣悪遺伝子排除法』に引っかかって処分されていたでしょうな」

 

第五章 イゼルローン攻略

「怒気あって真の勇気なき小人め、語るにたらん」

 

第六章 それぞれの星

「銀河帝国、いや、ゴールデンバウム王朝は滅びるべきです。可能であれば私自身の手で滅ぼしてやりたい。ですが、私にはその力量はありません」

 

「しょせん、あなたもこの程度の人か……けっこう、キルヒアイス中将ひとりを腹心と頼んで、あなたの狭い道をお征きなさい」

「キルヒアイス中将、私を撃てるか。私はこの通り丸腰だ。それでも撃てるか?」

 

第九章 アムリッツァ

「有能な男だが……ローエングラム伯との仲をあまり特権的に考えられては困るな」
「覇者は、私情と無縁であるべきなのだ」

 

第十章 新たなる序章

「私が忠誠を誓うのは、ローエングラム帝国元帥閣下にたいしてのみだ。たとえ皇帝であろうと敬語など用いるに値せぬ」

2巻 野望篇

第二章 発火点

「ハッピーエンドで終わらなければ、喜劇とは言えないでしょうな」

 

第四章 流血の宇宙

「彼の意思など問題ではありません」

 

第六章 勇気と忠誠

「メルカッツ提督を相手にするより、その背後にいて彼を悩ませる輩をこそ相手にするべきでありましょう」

 

「この内戦が長びけば、より多くの死者がでるでしょう。帝国250億人民のためです、閣下。そして、より迅速な覇権確立のために」

 

「おっしゃるとおり、いまさら言ってもしかたのないこと。このうえは、状況を最大限に利用すべきです」

 

第九章 さらば、遠き日

「卿らの討議も、長いわりに、なかなか結論がでないようだな」

 

4巻 策謀篇

第二章 迷路

「閣下、お耳よごしながらひとつだけ申しあげておきます。一本の木もひきぬかず、一個の石もよけずに、密林に道を開くことはできませんぞ」

 

「必要とあらば……」

 

第六章 作戦名「神々の黄昏」

「器量がありすぎてもこまりますが、不平派の連中をねじ伏せるていどの力量がなければ、わが軍の足を引っぱることにもなりましょう」

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5巻 風雲篇

第十章 「皇帝ばんざい!」

「ロイエンタールは猛禽だ。遠方に置いておいては危険きわまりない。あんな男は目のとどく場所で鎖につないでおくべきなのだ」

 

6巻 飛翔篇

第四章 過去、現在、未来

「オーベルシュタイン家が断絶したところで、世人は嘆きますまい」

 

「烏合の衆は、結束のために英雄を必要とする。同盟の過激派、原理派がヤン・ウェンリーを偶像視するのは無理からぬことだ」

 

第五章 混乱、錯乱、惑乱

「同盟内の反帝国強硬派を激発させるためには、まずヤン・ウェンリーが無実で逮捕されることが必要なのだ。それでこそ反帝国派を怒らせ、暴走させることができる」

 

「犬には犬の餌、猫には猫の餌が必要なものだ。道を切りひらく者とそれを舗装する者とが同一人であらねばならぬこともなかろう」

 

「現在でも、その考えは変わらぬ。だが、手をつかねて傍観していれば、目的の上からは退歩するとあれば、次善として積極策をとらざるをえんではないか」

 

「レンネンカンプは生きていても元帥にはなれん男だ。だが殉職すれば元帥に特進できよう。何も生きてあることだけが国家に報いる途ではない」

 

第八章 休暇は終りぬ

「この事実を犯罪と言わず、罰せずして、帝国と陛下の威信がたもたれようか」

 

「嫌われるのはかまわぬが、足を引っぱられてはこまる」

 

7巻 怒濤篇

第三章 「神々の黄昏」ふたたび

「それに、皇帝の本領は果断速行にある。座して変化を待つのは、考えてみれば皇帝にふさわしくない」

 

第九章 祭りの前

「私を失望させるなよ。私怨をもって建国の元勲を誣告し、かえって王朝の基礎を弱めたりしては、不忠のはなはだしいものになろう」

 

9巻 回天篇

第二章 夏の終わりのバラ

「皇帝をお怨みするにはあたらぬ。ヴェスターラントに対する熱核攻撃を黙認するよう、皇帝に進言したのは私だ。卿は皇帝ではなく、私をねらうべきであったな」

 

第九章 終わりなき鎮魂曲

「それにしても、私も口数が多くなったものだ」

 

10巻 落日篇

第一章 皇紀誕生

「吉事は延期できるが、凶事はそうはいかぬ。まして国家の安寧にかかわりあること、陛下のご裁断がどう下るかはともかく、お耳に入れぬわけにはいかぬ」

 

第三章 コズミック・モザイク

「軍事的浪漫主義者の血なまぐさい夢想は、このさい無益だ。100万の将兵の生命をあらたに害うより、1万たらずの政治犯を無血開城の具にするほうが、いくらかでもましな選択と信じる次第である」

 

「実績なき者の大言壮語を、戦略の基幹にすえるわけにはいかぬ。もはや武力のみで事態の解決をはかる段階ではない」

 

第十章 夢、見果てたり

「助からぬものを助けるふりをするのは、偽善であるだけでなく、技術と労力の浪費だ」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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