「銀河英雄伝説1巻(田中芳樹)」(1/4)の名言・台詞まとめました

「銀河英雄伝説1巻(田中芳樹)」(1/4)の名言・台詞をまとめていきます。

1巻 黎明篇

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序章 銀河系史概略

「……私は前面の有能な敵、光背の無能な味方、この両者と同時に闘わなくてはならなかった。しかも私自身ですら全面的には当てにならなかった」(ウッド提督)

 

社会生活や文化は頽廃の一途をたどった。人々はよるべき価値観を見失い、麻薬と酒と性的乱交と神秘主義にふけった。

犯罪が激増し、それに反比例して検挙率は低下した。生命を軽視し、モラルも嘲笑する傾向は深まるいっぽうだった。(歴史)

 

人類社会の病状は抜本的な治療を必要とする段階に達しているとの、彼らの認識に誤りはなかった。

しかし彼らの大部分は、その病を治癒する手段として、忍耐と根気を必要とする長期療法ではなく、副作用をともなう即効薬を嚥むことを選んだのである。

それは「独裁」という名の劇薬であった。
かくしてルドルフ・フォン・ゴールデンバウムの登場する土壌がはぐくまれた。(歴史)

 

「民主政治においては失政は不適格な為政者を選んだ民衆自身の責任だが、専制政治においてはそうではない」
「民衆は自己反省より、気楽かつ無責任に為政者の悪口を言える境遇を好むものだ」(D・シンクレア、歴史学者)

 

「宇宙の摂理は弱肉強食であり、適者生存、優勝劣敗である」(ルドルフ・フォン・ゴールデンバウム)

 

「何でこんな苦労をしなければいけないのか」(ユースフ・トパロウル)

 

「できることと、できないことがある」(ヤン・ウェンリー)

 
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第一章 永遠の夜のなかで

「老将(おいぼれ)どもが青くなっているだろう……いや、赤くかな」(ラインハルト・フォン・ローエングラム)

 

「卿の能弁は認める。しかしその主張を認めるわけにはいかぬ。撤退など思いもよらぬことだ」
「吾々が敵より圧倒的に有利な態勢にあるからだ」(ラインハルト)

 

「わが軍は敵に対し、兵力の集中と機動性の両点において優位に立っている。これを勝利の条件と言わずして何と呼ぶか!」(ラインハルト)

 

「吾々は包囲の危機にあるのではない。敵を各個撃破する好機にあるのだ」(ラインハルト)

 

こいつは無能なだけでなく低能だ。(ラインハルト)

 

「翌日には卿はその目で実績を確認することになるだろう」(ラインハルト)

 

「ジークフリードなんて、俗な名だ」
「でもキルヒアイスって姓はいいな。とても詩的だ。だから僕は君のこと、姓で呼ぶことにする」(ラインハルト)

 

「ジーク、弟と仲良くしてやってね」(アンネローゼ・フォン・グリューネワルト)

 

「ルドルフに可能だったことが、おれには不可能だと思うか?」(ラインハルト)

 

「ですが、まだ包囲網が完成されたわけではありません」(ヤン)

 

「民衆はどうして(ルドルフに)だまされたんだろう?」(ヤン)
「民衆が楽をしたがったからさ」(ヤン・タイロン)

 

「ひとつ狂うとすべてが狂うものだな」(ヤン)

 

「心配いりません。司令官が帝国軍の注意を引きつけてくれます。レーダー透過装置などつけず、太陽風に乗って悠々と脱出できますよ」(ヤン)

 

「要するに3,4000年前から戦いの本質というものは変化していない。戦場に着くまでは補給が、着いてからは指揮官の質が、勝敗を左右する」(ヤン)

 

硬直した固定観念ほど危険なものはない。(ヤン)

 
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第二章 アスターテ会戦

「無能者め、反応が遅い!」(ラインハルト)

 

「おそらく無益でしょう」
「いまから行っても、どうせ間に合いません」(ヤン)

 

「では結局、(このまま個別に助けに行けば)三艦隊いずれもが敵の各個撃破戦法の好餌になってしまいます」(ヤン)

 

「(勝利によって)少しは態度も変わったな、彼も」(ラインハルト)
「ええ、変わらざるをえないでしょう」(ジークフリード・キルヒアイス)

 

「心配するな。私の命令に従えば助かる。生還したい者は落着いて私の指示に従ってほしい。わが部隊は現在のところ負けているが、要は最後の瞬間に勝っていればいいのだ」(ヤン)

 

「心配ない、(作戦の連絡は)複数の通信回路を使って、各艦に戦術コンピューターのC4回路を開くよう、それだけを告げればよい」

「それだけなら、傍受したところで敵には判断できないだろう」
「無用になっていればよかったのだがね」(ヤン)

 

「頭をかいてごまかすさ」(ヤン)

 

「どうやら勝ったな」(ラインハルト)
「どうやら、うまく行きそうだな」(ヤン)

 

「冗談ではない。おれに低能になれと言うのか、敵の第四艦隊司令官以上の?」(ラインハルト)
「では前進するしかありませんね」(キルヒアイス)

 

「これ以上戦っても、双方とも損害が増すばかりです。戦略的に何の意味もありません」(キルヒアイス)

 

「くやしいとお思いですか?」(キルヒアイス)
「そんなこともないが、もう少し勝ちたかったな。画竜点睛を欠いたのが残念だ」(ラインハルト)

 

「二倍の敵に三方から包囲されながら、各個撃破戦法で二個艦隊を全滅させ、最後の敵には後背に回りこまれながら互角に闘ったのです。充分ではありませんか」

「これ以上をお望みになるのは、いささか欲が深いというものです」(キルヒアイス)

 
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第三章 帝国の残照

「……帝国が勝った、ただし勝ちすぎはしなかったと、そういうわけだな、ボルテック」(アドリアン・ルビンスキー)

 

「そう満足してもいられんぞ、ボルテック」

「その結果がもたらされたのは偶然であって、そうなるように吾々が努力したからではない。将来も幸運ばかりをあてにしてはいられんだろう」

「情報の収集分析を一段と活発にして、切札の数を増やしておくべきだろうな」(ルビンスキー)

 

「こいつはたしか、百年以上も昔に、『ダゴンの殲滅戦』で同盟軍が使った陣形じゃないか。夢よもう一度というわけか、進歩のない奴らだ」(ルビンスキー)

 

「机上の作戦はいつだって完璧に決まっとるさ。だが実戦は相手あってのものだからな」(ルビンスキー)

 

「専門家が素人に遅れを取る場合が、往々にしてある。長所より短所を、好機より危機を見てしまうからだ」(ルビンスキー)

 

「どんな組織でも機械でも、運用するのはしょせん、人間だ。上位に立つ者の才幹と器量しだいで、虎が猫にもなりその逆にもなる」

「虎の牙がどちらを向くか、これもまた猛獣使いしだいだ。くわしく人がらを知っておくにしくはない」(ルビンスキー)

 

「いや、生来のものです。もし私がルドルフ大帝の時代に生まれていたら、『劣悪遺伝子排除法』に引っかかって処分されていたでしょうな」(パウル・フォン・オーベルシュタイン)

 

「貴官はよい上官をお持ちだ、キルヒアイス大佐」

「よい上官とは部下の才幹を生かせる人をいうのです。現在の帝国軍にはいたって少ない。だがローエングラム伯は違う。お若いに似ず、たいしたお方ですな」

「門閥意識ばかり強い大貴族どもには理解しがたいでしょうが……」(オーベルシュタイン)

 

「キルヒアイス、明日姉上に会う、お前も来るだろう」
「何をいまさら、遠慮する。おれたちは家族だぞ」(ラインハルト)

 

「コーヒーを淹れましょう。それと巴旦杏(ケルシー)のケーキもね。手作りだからあなたがたの口に合うかどうかわからないけど、食べていってちょうだい」(アンネローゼ)

「口を合わせますよ」(ラインハルト)

 

「ジーク、あなたはもっと自分を評価すべきですよ。弟には才能があります。多分、他の誰にもない才能が。でも、弟はあなたほどおとなではありません」

「自分の脚の速さにおぼれて断崖から転落する羚羊のような、そんなところがあります。これは弟が生まれたときから知っているわたしだから言えることです」(アンネローゼ)

 

「どうか、ジーク、お願いします。ラインハルトが断崖から足を踏みはずすことのないよう見守ってやって」

「もしそんなきざしが見えたら叱ってやって。弟はあなたの忠告なら受け容れるでしょう。もしあなたの言うこともきかなくなったら……そのときは弟も終わりです」

「どんなに才能があったとしても、それにともなう器量がなかったのだと自ら証明することになるでしょう」(アンネローゼ)

 

「私にできることでしたら、何でもいたします、アンネローゼさま」
「ラインハルトさまに対する私の忠誠心を信じて下さい。決してアンネローゼさまのお心に背くことは致しません」(キルヒアイス)

 

「ありがとう、ジーク、ごめんなさいね、無理なことばかりお願いして。でもあなた以外に頼る人はわたしにはいません。どうかゆるして下さいね」(アンネローゼ)

私はあなたたちに頼ってほしいのです。
10年前、貴女に「弟と仲良くしてやって」と言われた瞬間から、ずっとそうなのです……。(キルヒアイス)

 

人はなぜ、自分にとってもっとも必要なとき、それにふさわしい年齢でいることができないのだろう。(キルヒアイス)

 
 
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第四章 第一三艦隊誕生

「まだ完全に目が覚めていないようだなアスターテの英雄は」

「おれの前に立っている人物さ。電子新聞を見る間もなかったらしいが、ジャーナリズムはこぞってそう書き立てているぞ」(アレックス・キャゼルヌ)

 

「敗軍の将ですよ、私は」(ヤン)
「そう、同盟軍は敗れた。よって英雄をぜひとも必要とするんだ。大勝利ならあえてそれを必要とせんがね」(キャゼルヌ)

 

「(負けたのは)首脳部の作戦指揮がまずかったからさ」(ヤン)

 

「わたしはジェシカ・エドワーズと申します。アスターテ会戦で戦死した第六艦隊幕僚ジャン・ロベール・ラップの婚約者です。いいえ、婚約者でした」

「ありがとうございます。わたしはただ、委員長にひとつ質問を聞いていただきたくて参ったのです」

「あなたはいま、どこにいます?」(ジェシカ・エドワーズ)

 

「わたしは婚約者を犠牲に捧げました。国民に犠牲の必要を説くあなたのご家族はどこにいます? あなたの演説には一点の非もありません。でもご自分がそれを実行なさっているの?」(ジェシカ)

 

「行こう。ここはあなた(ジェシカ)のいるべき場所ではないと思う……」(ヤン)

 

本来、名将と愚将との間に道義上の優劣はない。愚将が味方を100万人殺すとき、名将は敵を100万人殺す。

その差があるだけで、殺されても殺さないという絶対的平和主義の見地からすれば、どちらも大量殺人者であることに差はないのだ。(ヤン)

 

「有史以来初めて、お前さんの家が清潔になったじゃないか。親が無能ならその分、子供がしっかりするというのは真実らしいな」(キャゼルヌ)

 

「生意気言うな、子供のくせに。子供ってのはな、大人を喰物にして成長するもんだ」(ヤン)

 

「(軍人は)嫌いだよ」
「(理由は)決まってる。他に能がなかったからだ」(ヤン)

 

「どうしてまた! 内心で反対でも、立って拍手してみせれば無事にすむことじゃありませんか。他人には表面しか見えないんですからね」(ユリアン・ミンツ)

 

「いえ、かえって(掃除の)邪魔になりますから、そうだ、そこのテーブルの上にでも乗っていて下さい」(ユリアン)

 

「ユリアン、今夜の事件は多分笑い話ですむだろう。だが近い将来、それではすまなくなるかもしれない。どうも少しずつ悪い時代になってきているようだ」(ヤン)

 

「准将、僕、色々とよけいなこと申し上げたりしますけど、そんなこと気になさらないで下さい。正しいとお考えになる道を歩んでいただきたいんです。誰よりも准将が正しいと僕、信じてます」(ユリアン)

 

「(昇進は)負けたからでしょう」(ヤン)

「やれやれ、君はむかしと少しも変わらんな。温和な表情で辛辣な台詞を吐く。士官学校時代からそうだった」(シドニー・シトレ)

 

「やたらと恩賞を与えるのは窮迫している証拠だと古代の兵書にあります。敗北から目をそらせる必要があるからだそうです」(ヤン)

 

「少数をもって多数を破るのは、一見、華麗ではありますが、用兵の常道から外れており、戦術ではなく奇術の範疇に属するものです」

「それと知らないローエングラム伯とは思えません。次は圧倒的な大軍を率いて攻めて来るでしょう」(ヤン)

 

「ボタン戦争と称された一時代、レーダーと電子工学が奇形的に発達していた一時代をはぶいて、戦場における用兵にはつねに一定の法則がありました」

「兵力を集中すること。その兵力を高速で移動させること、この両者です。これを要約すればただ一言、『むだな兵力を作るな』です」(ヤン)

 

「君にできなければ、他の誰にも不可能だろうと考えておるよ」(シトレ)

 

「もし君が新艦隊を率いてイゼルローン要塞の攻略という偉業を成しとげれば……」
「君個人に対する好悪の念はどうあれ、トリューニヒト国防委員長も君の才幹を認めざるをえんことだろうな」(シトレ)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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