「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(燦々SUN)」の名言・台詞まとめ

「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(燦々SUN)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

第1話

「かわいい(ロシア語)」
「バーカって言ったのよ」(アリサ・ミハイロヴナ・九条、愛称:アーリャ)

 

「無課金勢である俺を廃人呼ばわりするなんて、真の廃人である重課金勢に失礼だと思わないのか?」(久世政近)

 

「真面目にしてればかっこいいのに(ロシア語)」
「『期待して損した』って言ったのよ」(アーリャ)

 

第2話

「本当の友達は友情を盾に何か要求したりしない」(政近)

 

「なによ、もう。こっち見んな、バカ(ロシア語)」(アーリャ)

 

「知ってるわよ、(政近のことなら)そのくらい(ロシア語)」(アーリャ)

 

第3話

「じゃあ、穿かせて?」
「ソックス取ってくれたお礼よ。あなたにとってはご褒美でしょ?」
「私もだけど(ロシア語)」(アーリャ)

 

第4話

「努力の方向性が間違ってるだろ」
「学園祭の出し物は一人で作るもんじゃない。みんなで力を合わせて作り上げるもんだろ?」

「いい出し物にしたいってんなら、どうせみんなやる気がないと諦めるんじゃなく、みんなをいかにやる気にさせるかを考えるべきじゃないか?」(政近)

 

「私が気に入らないのは、お姫様の方よ」
「私には苦労知らずの夢の中の住人、みたいな意味で聞こえるわ」

「たしかに私は、容姿も才能も、人並み以上のものを持って生まれたわ。でも、それに胡坐をかいたことなんて一度もない」

「私の今までの努力を、生まれがよかっただけみたいに言われるのは不快だわ」(アーリャ)

 

「昨日はかっこよかったのに(ロシア語)」(アーリャ)

 

第5話

「私にもかまってよ(ロシア語)」

 

「(歌の)タイトル……」
「えっと……届かない思い?」(アーリャ)

 

第6話

やる気を失ったきっかけはある。誰かのせいにすることは出来る。

でも、どんな言い訳をして誰のせいにしようが、最終的にはただ単に自分が面倒くさがりで怠惰なクズだっていう結論に落ち着く。

努力に憧れ、努力を厭い、自分がクズだって自覚している分自覚のないクズよりましだなんて、低レベルな自己満足で自分の心を慰めているクズ。それが俺だ。(政近)

 

7話

「(生徒会長に)なりたいからなりたいのよ。上があるなら目指す。そこに理由なんている?」(アーリャ)

 

努力は……報われるべきだ。本当に努力している人間こそが、望む結果を掴み取るべきなんだ。(政近)

 

第8話

「わたしはね、動機はどうあれきちんと結果を残していればそれでいいと思うの」

「きっかけが恋情であれ友情であれ、生徒会としてちゃんと生徒達のためになる活動が出来てればそれでいい」

「じゃないと、政治家は聖人君子じゃないとなっちゃいけないってことになってしまうもの」(マリヤ・ミハイロヴナ・九条、愛称:マーシャ)

 

エピローグ

「私は、必ず生徒会長になるわ。……たとえ、あなたが相手でも。絶対に諦めたりしない」(アーリャ)

「なら、俺がお前を生徒会長にしてやる」

「お前が望むなら、俺が全力でお前を生徒会長にしてやる。これ以上お前を一人にはしない。これからは、俺が隣でお前を支える。だから……黙ってこの手を取れ! アーリャ!」(政近)

 

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