「銀河英雄伝説1~5巻」ロイエンタールの名言・台詞まとめました

「銀河英雄伝説1~5巻」オスカー・フォン・ロイエンタールの名言・台詞をまとめていきます。

1巻 黎明篇

→銀河英雄伝説6~8巻(ロイエンタール)
→銀河英雄伝説9巻(ロイエンタール)

第九章 アムリッツァ

「ああ、今度会うときが楽しみだ」

 

2巻 野望篇

第四章 流血の宇宙

「一対一でオフレッサーと出会ったら、卿はどうする?」
「(逃げるに)同感だ。あれは人をなぐり殺すために生まれてきたような男だからな」

 

「最高司令官のおっしゃるとおり、奴は石器時代の勇者だ。二万年ばかり、生まれてくるのが遅かったな」

 

「猛獣を捕えるには罠が必要と思ったが、みごとにかかったな。きさま以外の奴はかかるはずもない、けちな罠だが」

 

「ほめられたと思っておこう」

 

第六章 勇気と忠誠

「よし、ここは後退だ。多大の犠牲を払ってまで、死守する価値はない。奪回するのはローエングラム侯にやっていただこう」

 

第八章 黄金樹は倒れた

「頭の切れる男だ。それは認める。だが、どうも平地に乱をおこす癖があるな」

「いままでうまく運んでいたものを、理屈に合わないからといって、むりにあらためることはない。ことに人間どうしの関係をな」

 

「ばかばかしい、相手になるな。敗残兵と殺し合いをしても意味のないことだ。勝手に咆えさせておけ」

 

「すくなくとも、旧い時代の終わりであることはたしかだな」

 

「奴らの時代は終わった。これからは、おれたちの時代なのだ」

 
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第九章 さらば、遠き日

「ローエングラム侯には立ちなおっていただく。立ちなおっていただかねばならぬ。さもないと、吾々全員、銀河の深淵に向かって滅亡の歌を合唱することになるぞ」

 

「オーベルシュタインもふくめて、吾々はローエングラム号という名の宇宙船に乗っているのだ。自分自身を救うために、船を救わねばならぬ」

「もしオーベルシュタインが、この危機に乗じて、自分ひとりの利益を図るというなら、こちらも相応の報復手段をとるだけのことだ」

 

「なにしろわが軍には目下ナンバー1、ナンバー2がおらず、まとめ役を欠くのでな」

 

「……御意。9歳以下(の処刑)はよろしいのですか」

 

3巻 雌伏篇

第二章 はばたく禿鷹(ガイエ)

「いいか、ミッターマイヤー、よく聞け。お前は結婚なんかしたがな、女という生物は男を裏切るために生を享けたんだぞ」

 

「昨日は酒の勢いでつまらんことを言った。忘れてくれ」
「……ふん、そうか、それならいい」

 

「ビッテンフェルトはたしかに強い。おれと奴が戦場で相まみえるとしたら、戦いが始まったとき、優勢なのは奴だろう。だが、戦いが終わったとき、立っているのはおれさ」

 

第四章 失われたもの

「昔からよく言う──虎の児と猫を見誤るなかれ、とな。あれは多分、虎のほうだろう。皇帝の寵妃の弟だからといって、わざと負けてやる義理は敵にはないからな」

 

「巨大な象を一頭殺すのと、一万匹のねずみを殺しつくすのと、どちらが困難か。後者に決まっている。集団戦の意義も知らぬ低能に、何ができるものか」

 

「失うべからざるものを失った後、人は変わらざるをえんのだろうよ」

 

「ただし(劇的なのは)、あくまで成功すれば、の話だがな」

 
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第八章 帰還

「ローエングラム公は、どういうおつもりかな。戦闘が膠着状態におちいっているなら、吾々の赴く理由は充分にある」

「ケンプが勝っていれば、吾々が赴く必要はない。彼が負けていれば、いまさら赴いても遅きに失する」

 

「そうか、ケンプは死んだか」

勝因のない勝利はあっても、敗因のない敗北はない。
敗れるべくしてケンプは敗れたのだ。同情の余地はない。

 

第九章 決意と野心

「主砲、斉射三連!」

 

「ヤン・ウェンリーご自身のおでましらしいな。どうする? 卿は戦いたかろう」

 

「まあ百戦して百勝というわけにもいくまい──こいつはローエングラム公のおっしゃりようだがな。ヤン・ウェンリーの首は、いずれ卿とおれとでいただくことにするさ」

 

「聞いてくれ、ミッターマイヤー、貴族どもを打倒し、自由惑星同盟を滅ぼし、宇宙を手に入れるのは、ローエングラム公とおれたちとの共通の目的であり、共通の作業だと、おれは以前には思っていたが……」

「このごろ、おれは思うのだ。部下とは、あのかたにとって便利な使い捨ての道具にすぎないのかもしれないとな」

 

「本心だったさ、あのときはな。だが、おれは生まれたときから正しい判断と選択のみをかさねて今日にいたったわけではない」

「いまはそうではないが、いつかその選択を後悔するようなときがくるかもしれない」

 

「ふん、またしても、おれとしたことが……」

 
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4巻 策謀篇

第三章 矢は放たれた

「いずれ判明することだ。犯人がつかまれば、ケスラーが告白させる。つかまらなければ、奴ら自身が得々として自分たちの功を誇るだろう」

「皇帝が自分たちの手中にあることを公にしなければ、そもそも誘拐の目的が達せられないのだからな」

 

第六章 作戦名「神々の黄昏」

「(一億人・100万隻体制)まあ、量的には可能だろう。だが、有機的に運用するとなれば、また話はべつだ」
「第一、補給の問題がある。一億人を食わせるのは、容易なことではないからな」

 

「女ってやつは、雷が鳴ったり風が荒れたりしたとき、何だって枕にだきついたりするんだ?」

「だったらおれに抱きつけばよかろうに、どうして枕に抱きつく。枕が助けてくれると思っているわけか、あれは?」

 

「小官としては、才覚豊富なフェザーン人を無条件で信じる気にはなれませんな」

「フェザーン回廊を通過して同盟領へ侵攻したとしてです、その後、彼らが豹変して回廊を封鎖したら、吾吾は敵中にあって孤軍となってしまう」

「補給も通信も意にまかせず、むろん敵地の地理を知ることもできません。いささか危険度が大きいのではありませんか」

 

「反転したところへ後背から同盟軍が攻撃してきたらどうなる? 不利はまぬがれんぞ。敗れるとは思わんが、犠牲は無視できないものになるだろう」

 

「はたして、うまくいきますかな」
「……そうありたいですな」

 

第八章 鎮魂曲への招待

「(小揺るぎなど)するわけがない。だが、はでにやるのも今回の任務のうちだ。せいぜい目を楽しませてもらうとしようか」

 

(ヤンは)智将と聞くが、意外に陣頭の猛将という一面があるのだろうか。
(戦場に出てくれば)一挙に勝敗を決することができるかもしれない。

 

「そうだ。同盟の猟犬か?」

 

「おれとしたことが、功をあせって敵のペースに乗せられてしまった。旗艦に陸戦部隊の侵入を許すとは、間の抜けた話だ」

「べつに卿の責任ではない。おれが熱くなりすぎたのだ。すこし頭を冷やして出なおすとしよう」

 
 
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5巻 風雲篇

第二章 ヤン提督の箱舟隊

「力ずくで奪取できるものなら、イゼルローン要塞の所有者はこれまで五、六回は変わっていてよいはずだ」
「だが、唯一それをやってのけた者は、いまイゼルローンにいる、あのペテン師だけだ」

 

「おもしろい意見だが、もっとも激しく踊る者がもっとも激しく疲れると言うではないか」

 

「死守したところで意味はあるまい。すでに帝国軍がフェザーン回廊から同盟領内へ侵攻しようとしているのだ」

「イゼルローン回廊のみが軍事行動の対象であった時代には、要塞の存在に意味があった。だが、いまや時代は変わったのだ。要塞を固守するだけでは戦況に何ら寄与しない」

 

「何を考えているにせよ、準備に専念させてやることもなかろう」
「露骨すぎるな、その表現は。あらゆる布石を惜しまぬ、ということにしておこうか」

 

「ヤン・ウェンリーも大したものだ。歴戦の勇者をして影に恐怖せしむ、か」

「怒るな。おれとて奴の詭計がこわいのだ。むざむざイゼルローンを奪われたシュトックハウゼンの後継者になるのはぞっとしないしな」

 

「レンネンカンプにしてやられるくらいなら、ヤン・ウェンリーの智略の井戸もかれたということだな。だが、誰にとって不幸かは知らんが、まだ水脈がとだえたとは思えん」

「レンネンカンプの用兵ぶりを拝見し、かつ彼の手腕に期待しようではないか、ん?」

 

「なぜ追う必要があるのだ。奴の逃亡を見送れば、吾吾は労せずしてイゼルローン要塞を手に入れることができるものを。それだけでも充分な勝利だとは思わんか、ベルゲングリューン」

 

「病に対抗するには全員が共同であたるべきだ。わが艦隊だけが感染の危険をおかすことはないと思うが」

 

「知っているか、ベルゲングリューン、こういう諺がある──野に獣がいなくなれば猟犬は無用になる、だから猟犬は獣を狩りつくすのを避ける……」

 

「ならばお前も国を奪ってみろ」

 

第六章 連戦

「奴の戦術はまったくみごととしか言いようがない」

「しかし、まさかヤン・ウェンリーが戦術レベルでの勝利を蓄積させて、戦略レベルでの勝利に直結させようとしているとも思えないがな。どういうつもりでいるのか」

 

「すると、戦術レベルでの勝利にヤン・ウェンリーは固執しているように見えるが、これすべてローエングラム公を自分の前に引き出して正面決戦をしいるための下準備というわけか」

 

「誰をもって後継者となすか、それもさだまってもないことだ」

 

「ワインやビールならまだしも、肉やパンの配給がとどこおりはじめると、兵士たちの士気に影響するぞ。古来、飢えた軍隊が勝利をえた例はないからな」

 

「机上の空論だ。全軍をあげて動けばガンダルヴァ星系のわが軍根拠地が空になる。84ヶ所のことごとくを制しようとしても、それは兵力分散の愚を犯すだけのことだ」

「現にいままでヤンにしてやられたのは、すべて、各個撃破をもってではないか」

 

「追ったところで奴は逃げるだけという点を指摘しているのだ。いたずらに動けば奴にしかける機会を与えるだけだ」

「だから、ヤン・ウェンリーを誘い出す。罠にかけて奴を誘い出し、包囲撃滅する。これしかないだろう。問題は、どのような餌で奴をつりあげるか、だ」

 

「全軍が反転してヤン・ウェンリーを包囲殲滅する、か……」
「みとごな戦略ではある。だが、反転してこなかったときはどうなるのだ?」

 

第九章 急転

「正直に申して、ここまでうまくいくとは思いませんでしたな、おみごとです」

 

「ゴールデンバウム朝銀河帝国、自由惑星同盟、そしてフェザーン。吾々は、宇宙を分割支配した三大勢力が、みっつながら滅亡するのを目のあたりにしたわけです」

「後世の歴史家がさぞうらやましがるでしょう。トゥルナイゼン中将の表現を借りれば、ですが」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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