「星の王子さま(サン=テグジュペリ)」の名言まとめました

「星の王子さま(サン=テグジュペリ、河野万里子訳」の名言をまとめていきます。
(本作での説明や解釈は無意味・蛇足と感じましたので、書かない方針にしています)

星の王子さま

おとなだって、はじめはみんな子どもだったのだから。(著者まえがき)

おとなというものは、自分たちだけではけっしてなにもわからないから、子どもはいつもいつも説明しなくてはならず、まったくいやになる……(僕)

不思議なことでも、あまりに心を打たれると、人はさからわなくなるものだ。(僕)

おとなってそんなものだ。でも悪く思ってはいけない。子どもはおとなに対して、広い心を持ってあげなくては。(僕)

たぶん、僕はもう、おとなたちと多少同じなのだろう。いつのまにか僕も、年をとってしまったにちがいない。(僕)

「そんなのあたりまえ!」(王子さま)

「ねえ……悲しくてたまらないときは、夕陽が見たくなるよね……」(王子さま)

「大事なこと! おとなみたいな言い方だ!」
「きみはごちゃ混ぜにしてる……大事なこともそうでないことも、いっしょくたにしてる!」(王子さま)

まったくもって謎につつまれてる、涙の国というものは!(僕)

気まぐれなことばを真に受けては、とてもみじめな気持ちに落ちこんでいた。(王子さま)

「花の言うことなんて、けっして聞いちゃいけない。見つめたり、香りをかいだりしていればいいんだ」(王子さま)

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10

王子さまは知らなかったのだ。王さまというものにとって、世界はとてもかんたんで、人はみな民であることを。

11

「おとなって、やっぱり変だ」(王子さま)

13

「おもしろいな。なかなか詩的だな。でもあんまり有能って感じはしないや」(王子さま)

14

「とってもすてきな仕事だ。すてきだってことは、役に立っているってことだ」(王子さま)

「指示は変わっていない。それが悲劇のはじまりだ!」(ガス灯の点灯人)

17

人は、しゃれたことを言おうとすると、ついうそが混じってしまうことがある。

「人間たちはどこ? 砂漠って、あんまり誰もいなくて、さびしいね……」(王子さま)
「人間たちのいるところでも、さびしいさ」(ヘビ)

20

「ぼくはこの世に一輪だけの、財宝のような花を持ってるつもりでいたけど、ほんとうは、ただのありふれたバラだった」(王子さま)

21

「完璧な世界って、やっぱりないんだな」(キツネ)

「なつかせたもの、絆を結んだものしか、ほんとうに知ることはできないよ」(キツネ)

「人間たちはもう時間がなくなりすぎて、ほんとうには、なにも知ることができないでいる」(キツネ)

「ならわしって、大事なんだ」
「ある一日を、ほかの毎日とはちがうものにすること、あるひとときを、ほかの時間とはちがうものにすること」(キツネ)

「もう一度、バラたちに会いに行ってごらん。きみのバラが、この世に一輪だけだってことがわかるから」(キツネ)

「あれ、きみたちは、ぼくのバラにはぜんぜん似てないや。きみたちはまだ、いてもいなくても、おんなじだ」(王子さま)

「きみたちは美しい。でも外見だけで、中身はからっぽだね。きみたちのためには死ねない」(王子さま)

「ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばんたいせつなことは、目に見えない」(キツネ)

「人間たちは、こういう真理を忘れてしまった。でもきみは忘れちゃいけない」
「きみは、なつかせたもの、絆を結んだものには、永遠に責任を持つんだ。きみは、きみのバラに、責任がある……」(キツネ)

24

「たとえもうじき死ぬとしても、友だちがいたというのは、すてきなことだね」(王子さま)

「星々が美しいのは、ここからは見えない花が、どこかで一輪咲いてるからだね……」(王子さま)

25

「人間たちって、特急列車に乗ってるのに、なにをさがしてるのかもうわからないんだね」
「だからせかせか動いたり、同じところをぐるぐるまわったり……そんなこと、しなくていいのにね……」(王子さま)

「地球の人たちって、ひとつの庭園に、五千もバラを植えてるよ……それなのに、さがしているものを見つけられない……」
「だけどそれは、たった一輪のバラや、ほんの少しの水のなかに、あるのかもしれないよね……」(王子さま)

誰かと絆が結ばれると、少し泣きたくなってしまうこともある……(僕)

26

「人はみんな、その人なりの星を持ってる」(王子さま)

「そのうち悲しい気持ちがやわらいだら、ぼくと知り合ってよかったって思うよ。きみはずっとぼくの友だちだもの」(王子さま)

27

でもそれがどんなに大事なことか、おとなには、ぜんぜんわからないんだろう!(僕)

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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