「ナミヤ雑貨店の奇蹟(東野圭吾)」の名言まとめました

「ナミヤ雑貨店の奇蹟(東野圭吾)」の名言をまとめていきます。

ナミヤ雑貨店の奇蹟

第一章 回答は牛乳箱に

「俺、自分にできないことを人にやれとはいえないんだよね」

 

「自分のことでさえ何ひとつ満足にできない俺たちが、人の相談に乗るなんてこと、できるわけないじゃねえか」

 

「でもさあ、何か書いてやるだけでも、ずいぶん違うと思うんだよね。話を聞いてくれただけでもありがたいってこと、よくあるじゃないか」

 

「だめじゃない。それでいいんだ。彼女はどうしたらいいんでしょうって、アドバイスを求めてる。藁にもすがる思いってやつだ。だったら、本当の理由なんか教える必要はない」

 

第二章 夜更けにハーモニカを

「一つのことに打ち込もうと決めたなら、それだけのものを残せっていうんだ。それもできない人間に、魚屋ならやれそうだと思われたんだとしたら、全く失礼な話だ」

 

第三章 シビックで朝まで

「長年悩みの相談を読んでいるうちにわかったことがある。多くの場合、相談者は答えを決めている。相談するのは、それが正しいってことを確認したいからだ」

「だから相談者の中には、回答を読んでから、もう一度手紙を寄越す者もいる。たぶん回答内容が、自分の思っていたものと違っているからだろう」

 

「やっぱりおまえは何もわかってない」
「大事なのは、気持ちと意思は別だってことだ」

 

「殆どが、わしの回答に感謝してくれている。それはありがたいと思うが、読んでみると、わしの回答が役に立った理由はほかでもない、本人の心がけがよかったからだ」

 

第四章 黙禱はビートルズで

あなたの質問内容は、あなたの御家族がどうすべきかではなく、あなた御自身がどうすべきか、ということですよね。

 

家族に関しての私の基本的な考えは、前向きな旅立ちを除いて、家族は極力一緒にいるべきだ、というものです。嫌いになったからとか、愛想を尽かしたからといった理由で離れていってしまうのは、家族の本来の姿ではないと思います。

 

どうか信じていてください。今がどんなにやるせなくても、明日は今日より素晴らしいのだ、と。

 

第五章 空の上から祈りを

「金じゃないよ。儲けにならないからいいんだ。損得抜きで誰かのために真剣に何かを考えたことなんて、これまでに一度もなかった」

 

「考え方が間違ってなくても、うまくいくことといかないことってのがあるんだ」
「うまくいく人間より、うまくいかない人間のほうがはるかに多いからだ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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