「ハリー・ポッターシリーズ」ハリー・ポッターの名言・台詞まとめ

「ハリー・ポッターシリーズ」ハリー・ポッターの名言・台詞をまとめていきます。

 

ハリー・ポッターと賢者の石

第7章

僕には教えてもらわなくてもできることがあったんだ──簡単だよ。飛ぶってなんてすばらしいんだ!

 

第13章

「目にもの見せてやる……僕たちが勝って、連中の顔から笑いを拭い去ってやる」

 

第16章

「だからなんだっていうんだ?」

「退校にされようにも、ホグワーツそのものがなくなってしまうんだ。ペシャンコにされてしまう。でなければ闇の魔術の学校にされてしまうんだ! 減点なんてもう問題じゃない」

 

「そうだな。僕、一度は幸運だった。そうだろう? だから二度目も幸運かもしれない」

 

ハリー・ポッターと秘密の部屋

第1章

「ホグワーツからひとつでも連絡が来さえしたら、あとは何もいらない」

 

第16章

「運のいい人だ。僕たちはそのありかを知っていると思う。中に何がいるかも。さあ、行こう」

 

第17章

「違うな」
「君は世界一偉大な魔法使いじゃない。君をがっかりさせて気の毒だけど、世界一偉大な魔法使いはアルバス・ダンブルドアだ」

 

これが死ぬということなら、あんまり悪くない。

 

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

第2章

「当然の報いだ。身から出た錆だ。僕に近よるな。僕は出ていく。もうたくさんだ」

 

第3章

どうせもう追放されたのなら、もう少し魔法を使ったって同じことじゃないか。

 

第4章

「あれが、死の前兆のはずがない」

 

第5章

「僕、強がってるんじゃありません。でも、まじめに考えて、シリウス・ブラックがヴォルデモートより手強いなんてこと、ありえないでしょう?」

 

「僕、自分から飛び込んでいったりするもんか。いつもトラブルのほうが飛び込んでくるんだ」

 

第11章

「もし君たちが、自分の母親が殺される直前にあんなふうに叫ぶ声を聞いたなら、そんなに簡単に忘れられるものか」

 

第12章

「そうだ──僕たち、ハーマイオニーと仲直りしなくちゃ。僕のことを思ってやってくれたことなんだから……」

 

第19章

「殺してはだめだ。殺しちゃいけない」

 

「おまえのために止めたんじゃない。僕の父さんは、親友が──おまえみたいなもののために──殺人者になるのを望まないと思っただけだ」

 

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

第4章

「いいんです。ほんとに、そんなことどうでもいいんです」

 

第20章

「だって……それがフェアじゃないか? もう僕たち全員が知ってる……これで足並みがそろったんじゃない?」

 

第22章

「いつまでも僕のことを、小さな悲劇のヒーロー扱いで書いてるわけにいかないもの。それじゃ、つまんなくなってくるし」

 

第26章

「それは、できない!」
「この子も僕の友達だ! それに、ほかの子たちも死なせるわけにはいかない!」

 

第34章

「僕は死ぬんだ。しかも、何もできずに……しかし、弄ばせはしない」

 

第37章

「僕たち全員、笑いが必要なんだ。僕の感じでは、まもなく僕たち、これまでよりもっと笑いが必要になる」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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