チャーリー・ブラウンやスヌーピーでおなじみの漫画「ピーナッツ」の著者「チャールズ・M・シュルツ 勇気が出る言葉」の名言をまとめていきます。
チャールズ・M・シュルツ 勇気が出る言葉
まずはやってみて乗り越えて、どういう結果になるかを見るしかない。
漫画というのは、今でも、素晴らしい媒体である。
覚えておくべき最も重要なことは、焦らないことです。
あまり若いうちに一流の漫画家になることは、期待できません。
他の誰でもない、徹底的に自分らしいことをしなさい。
私の成功がどんなものであれ、それを支えた秘訣の1つは、真実味であると思います。
昨日描いたものに、もう意味はなく、昨日の新聞は過去のものです。
大事なのは、明日の新聞に、何を描くかということです。
振り返ってみると、両親が私にしてくれたことで一番良かったのは、
ただ単に、「私の邪魔をしない」ということでした。
幸せな状況からユーモアは生まれない。
幸せというのは、面白さとは違うのです。
スヌーピーの犬小屋の中を見ることはできません。
そこは、あまりにも素晴らしいところなのです。
姿を見せないキャラクターは、
人々が思いを巡らせることができるという点が気に入っています。
何か創造的なことをしている人ならば誰でも、
その作品に自分自身を大いに投影しているはずです。
私たちの社会ではみんな、わずか5セントで1時間、
誰かと話しに行ける場所を必要としているのかもしれない。
漫画は私の人生そのものです。
完全に1人になって考えないと、アイデアは出て来ないものです。
一番良いアイデアが出て来るのは、落ち込んでいる時です。
何も無いところから何かを作り出すというのは、素晴らしい経験です。
私はただ、何か面白いものが描きたいだけなのです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。