「話を聞かない男、地図が読めない女」の名言まとめました

「話を聞かない男、地図が読めない女(アラン&バーバラ・ピーズ)」より名言をまとめていきます。

男は女を、女は男を理解できない。しかしそれは当然のこと。
それぞれの取扱説明書。

事実

この問題の根本的な原因は、男と女はちがうという単純な事実に尽きる。
どちらが良い悪いではなく、ただちがうのである。

男女それぞれが相手を理解できないことがある。
しかし根本的に違う相手を、自分の尺度で理解することは出来ない。
相手を理解するには、違うことを前提に理解しないといけない。

不平等?

男女がちがうことは、不平等という意味ではない。

この言葉は選択にしろ、作業にしろ、いろいろな意味で考えることが出来る。
多くの女性が平等を求める。
しかしスポーツの世界で平等に争えば、多くの場合で不平等に感じるだろう。
平等こそが不平等になり、不平等が平等になることもある。

現代

文明化された現代社会に生きる男女は、古来からのルールをどこかに置いてきてしまった。
あとには混沌、とまどい、そして不満だけが残されたのである。

女性の社会進出を認めるかと言えば、多くの人が認めると答えるだろう。
しかし権利には義務がつきもの。
言い方を変えれば、「社会進出しなければいけない」となる。
したい人はいい。しかししたくない人もいる。
平等によって不満を感じることもある。

男の行動

男は「一度にひとつずつ!」しかできない。

男はながら作業が苦手であり、女性は得意となる。
しかしこれは能力の差ではなく、質の差と考えている。
男が一つのことしか出来ないと、批判するのは簡単である。
しかし逆に女性は、一つのことに集中できるのか?という批判も存在する。
繰り返すが、これは違いに過ぎない。

女性の確認

いまさら他人の意見など聞きいれるつもりはない。
ただ、それでいいという最終確認がほしいだけなのだ。

女性が服を選ぶ時、相手に確認した場面になる。
しかも問題を難しくしてるのは、聞いてる方は本当に相手の意見を聞きたいこと。
それでいながら、自分の意見と違うと不機嫌になる。
同じような質問に「私、何歳に見える?」がある。
本当に止めて欲しい...

話の目的

女がしゃべる目的は、しゃべるためにほかならない。

男は話の内容に目的を求める。
これを見ると、女性は内容なんてどうでもいいことになる。
そこに接点は見つからないし、どちらが悪いわけでもない。
しかしなぜか、悪者はいつも男になる。

話し方

遠まわしな話しかたは女性どうしを親密にする。
ただし、そのルールを知らない男には通用しない。

直接的には言わず、分かって欲しいという感じの話し方についてになる。
これも女性の不満のタネだろう。それは十分に理解する。
しかし話の基本は、相手が理解できる話で伝えること。
客観的に見れば、話し手の方に問題があると考えるが...

門戸と能力

男女に関係なく門戸は開かれています。
ただし、採用するときは能力重視ですから。

ある専門職の担当者の話になる。
人材を集める場合、必要なのは能力であり、性別は関係ない。
それなのに初めから、男女の比率を決めるのはおかしい。
しかし女性が少ない分野に置いては、結構、実施されてる場合が多い。
逆に女性が多い分野に置いては、男の比率は無視されてますけどね。

アドバイス

向こうから求められないかぎり、男にアドバイスしないこと。

聞いてもいないアドバイスは、不愉快である。
けどこれって、男女ともだと思うけど...

感想

面白い内容でした。共感できる箇所も多数ありました。
ただし血液型と同じで、男女で分けるのは無理がある。
話を聞く男も多いし、地図が読める女性も多数いる。
違いを訴えながらも、決めつけているとも言える。
おもしろ雑学を知りたいならという感じです。

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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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