「リア王(シェイクスピア)」の名言まとめました

「リア王(シェイクスピア)」の名言をまとめていきます。

リア王

不仕合わせな生れつきなのでございましょう。私には心の内を口に出す事が出来ませぬ。
確かに父君をお慕い申上げております、それこそ、子としての私の務め、それだけの事にございます。(コーディーリア)

 

その若さのゆえに、真実を。(コーディーリア)

 

ご自分の医者をお殺しになるがよい、そして疫病神に礼金をお出しになる事だ。(ケント)

 

コーディーリア、あなたは富を失ってこよなく豊かに、棄てられてこよなく貴く、蔑ろにされてこよなくいとおしきものになったのだ、あなたとその優れたお心とを、この場で私が頂戴する。(フランス王)

 

やがて時が来て、どんな手の混んだ悪だくみでも、きっと明るみに引出されましょう、蔽われた悪事もついには辱めと嘲りを受けずには済みませぬ。(コーディーリア)

 

あの義に厚い高潔の士ケントが追放されたのだ、その罪は正直にあるという! おかしな話があったものだ。(グロスター)

 

事が巧く運ばなくなると、といっても大抵は身から出た銹なのだが、誰でも決まってその禍いを日や月や星のせいにしたがる、まるで悪党になるのも必然の理に基づき、阿呆になるのも天体の強制によるかのごとしだ。(エドマンド)

 

素性で手に入らぬ土地なら、頭で奪って見せる、手立ては何でも結構、目的通り運べさえすれば。(エドマンド)

 

なぜ? それは、落ち目の人間に肩を入れるからさ。
いいかい、お前さんも風向き次第で笑顔が見せられぬようでは、間違い無し、近いうちに寒い思いをさせられるね。(道化)

 

年寄りになるのは、智慧を貯めてから後の事にして貰いたいものだね。(道化)

 

一つ、お前さんを蟻の所へ遣って、よく教えて貰うか、冬の寒空に働く手は無いという事をな。(道化)

 

15

どれほど重い苦しみもきっと乗越えられよう、悲しみに友があり、悩みに連れがあるとなれば。(エドガー)

 

17

人間、どん底まで落ちてしまえば、詰り、運の女神に見放され、この世の最低の境涯に身を置けば、常に、在るのは希望だけ、不安の種は何も無い。(エドガー)

 

だが、あすからは、もっと惨めになるかもしれぬ、どん底などであるものか、自分から「これがどん底だ」と言っていられる間は。(エドガー)

 

26

出来ればなお生延びて、壁に閉じ籠められた牢屋の中から、世の大物共の離合集散の姿を月と共に差し引きする潮の動きを、眺めながら暮したい。(リア)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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