「夢をかなえるゾウ3(水野敬也)」の名言まとめました

「夢をかなえるゾウ3(水野敬也)」の名言をまとめていきます。

 

夢をかなえるゾウ3

プロローグ

「夢をかなえたいのなら、それ相応の『痛み』が必要である」(ガネーシャ)

 

「部屋の大きさが限られてるみたいに──自分が持てるもんも、生きてる時間も、全部限られてるんやからな」(ガネーシャ)

 

「人間は、一度でも自分の限界を超えて頑張れば、成長する」
「成長すると、頑張るのが楽しくなる。楽しくなるともっと頑張れる。すると、ますます成長する」(ガネーシャ)

 

「物事をマスターするために一番大事なんは──『本音の欲求』や」(ガネーシャ)

 

「うまくいっている人のやり方を調べる」
「一度自分のやり方を捨て、うまくいっている人のやり方を徹底的に真似る」
「空いた時間をすべて使う」
(ブラックガネーシャの三大法則)

 

「自分の夢かなえようとしたら、誰かと衝突することもあんねん。そういうときに、自分の望みをうまく相手に伝えられるようになるんが大事やねんで」(ガネーシャ)

 

「自分の好き嫌いとか得意不得意やのうて、今の自分にとって少しでも役に立ちそうなことは何でもやってみる癖つけるんや」(ガネーシャ)

 

「希望を感じさせることが、銭を生みますねん」(黒ガネーシャ)

 

「人に物を売るときには、何でもかんでも売ろうとしてはだめなの。そんなことすると、全部の言葉が『物を売るためのウソ』に聞こえてしまうから」

逆に、自分の不利益になることを言えば、その後の言葉は全部信用してもらえるのよ」(占い師)

 

10

「世の中のほとんどの人は、小さな情に流されて決断できない。だから成功もできない」(黒ガネーシャ)

 

14

「商売の一番の基本はな──まず自分が「一番良いお客さん」になることやねん」(ガネーシャ)

 

15

「儲けを考えることは大事やけど、儲けを先に考えてしまうと本来の『お客さんを喜ばせる』ことから離れていってまう」(ガネーシャ)

 

16

「自分の考えを疑ってみる」(ガネーシャ)

 

17

「逃げたい気持ちを正当化する癖がついてまうと、その人は絶対に成功できへん」(ガネーシャ)

 

「成功するために一番大事なことは──『小さな勇気』やねん」(ガネーシャ)

 

19

「人に楽しく働いてもらうためにはな、まず、その人の存在に対して感謝することが大事やねん」(ガネーシャ)

 

20

「今自分らがやってる作業が、人から押しつけられた作業やないからや。自分たちで自由に考えて工夫できるから楽しいんやで」(ガネーシャ)

 

23

もし仕事に関わる人全員が、サービスを作ってからお客さんに提供するまでのすべての過程を経験できたとしたら、もっと自分の仕事を楽しむことができるようになると感じた。

 

「サービスちゅうのはな、他人に勝つためのもんやないねん。むしろサービスの本質は『他人に負けること』やねん」

「人はみんな誰かに勝ちたい思うてる。せやから他人をうまく勝たせて、気持ち良くさせられる人間は、間違いなく成功するで」(ガネーシャ)

 

「『お客さんを喜ばせる』んと、『お客さんが求めるものを、何も考えず与える』んはちゃうんやで」(ガネーシャ)

 

「成功の特効薬に飛びついた人間が成功し続けることはできへんから、後から不幸になってまうねん」(ガネーシャ)

 

24

「自分はこの先の世界をもっと知りたいんか、それともここで止めるんか。それを決めることができるんは──自分だけや」(ガネーシャ)

 

最後の課題1

「本能に従うて生きてたら、努力できへんようになるわな。そもそも努力ちゅうのは面倒なことやから」(ガネーシャ)

 

「自分の行動をコントロールするために必要なんは、楽しいことを我慢するんやのうて『もっと楽しいことを想像すること』やねん」(ガネーシャ)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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