「また同じ夢を見ていた(住野よる)」の名言・台詞まとめ

「また同じ夢を見ていた(住野よる)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

また同じ夢を見ていた

1

先生、頭がおかしくなっちゃったので、今日の体育は休ませてください。(小柳奈ノ花)

 

「あのね、先生は私がふざけてあーいうことを言ったと思っているのかもしれないけれど」
「私には私なりの計算があって、もっと言えば勝算まであったのよ」(奈ノ花)

 

「テレビに出てる人や偉い人の言ってることが正しいとは限らないの」
「それが正しいかどうか、あなたがちゃんと考えなくちゃいけない」(ひとみ先生)

 

「人生とは、素晴らしい映画みたいなものよ」
「お菓子があれば、一人でも十分楽しめるってことよ」(奈ノ花)

 

「人と人の考えは食い違うことがるのよね」
「猫の世界でもそういうことがあるの?」(奈ノ花)

 

「そうね、違う生き物なんだもの、分かり合うって難しいわ」(奈ノ花)

 

「(もう三時過ぎ?) この時間が朝だっていう人間だっているさ」
「私がそうだ」(アバズレさん)

 

「その先生はいい先生だね」
「(時々的外れ?) 大人なんてみーんな、的外れだよ」(アバズレさん)

 

 

「(苦いのを美味しいと思える日?) くるかもね。だけど、無理に飲む必要はないよ」
「甘いものだけを美味しいと思えるって、素敵だと思う」(アバズレさん)

 

「(立派な大人じゃない?) 人生はプリンみたいなものってことね」
「甘いところだけで美味しいのに、苦いところをありがたがる人もいる」(奈ノ花)

 

「仕事で面白いことなんてないよ」(アバズレさん)

 

「(両親は仕事が大好き?) いつも仕事をしてるからって、仕事が面白いとは限らない」
「もし面白くてやってるんだとしたら、それは凄く幸せなことだけれどね」(アバズレさん)

 

「私の今の一番の幸せはお嬢ちゃんが来てくれることかな」(アバズレさん)

 

「(どんな仕事?) 季節を売る仕事をしてるんだ」(アバズレさん)

 

「(お菓子が美味しい?) 生きてきた時間分、どうやって作れば美味しくなるのかを知ってる」
「それだけ」(おばあちゃん)

 

「分からなかったことをきちんと分かっているのが大事なのよ」
「分かってもいないのに分かっていると思いこんでるのが、一番よくない」(おばあちゃん)

 

「(先を見る力?) どうかな」
「大人は子どもと違って過去を見る生き物だから」(アバズレさん)

 

「私の幸せねぇ。たくさんあるよ」
「こうして晴れた日にお茶を飲めることとか」(おばあちゃん)

 

「一人で暮らしてる寂しい私のところになっちゃんが来てくれることとか」
「だけど、一つの答えを探すっていうのは、難しいわね」(おばあちゃん)

 

こういうサヨナラの時、私は寂しくはなりません。
だって、私には明日も明後日もあるのだもの。(奈ノ花)

 

「幸せってクッキーに好きなアイスをのせられるってことかもしれないわね」(奈ノ花)

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2

私も別にいじめられてるわけじゃありません。(奈ノ花)

 

ただ、なぜだか荻原くん以外のクラスメイト達は私を苦手に思っているか、
嫌いに思っているみたいなのです。(奈ノ花)

 

一度も、皆にいじわるなんてしたことないのに。(奈ノ花)

 

「本が好きなら、探す時のどきどきする気持ちも楽しみたいでしょっ」(図書室の先生)

 

「桐生くん、人生って虫歯と一緒よ」
「嫌なら早めにやっつけなきゃ」(奈ノ花)

 

「悲しんでばかりもいられないわ。人生とは給食みたいなものだもの」
「好きなものがない時でも、それなりに楽しまなくちゃ」(奈ノ花)

 

3

「(偉そうな喋り方?) 偉くないわ。まあでも、そこらの子どもよりは、偉いかも」
「本の素敵さを知っているもの」(奈ノ花)

 

「(本当にやばい奴?) 大丈夫。南さんからは、嫌な匂いがしないもの」
「嫌な大人の匂いがしないのよ」(奈ノ花)

 

「笑う? 笑うですって? 私が?」
「まだ面白いジョークを読んでもないのに、笑えるわけないでしょう」(奈ノ花)

 

「もし物語を書いている人を笑うって意味だったら」
「私、本を読んでいる最中にお腹がよじれて死んじゃうわ」(奈ノ花)

 

きっと南さんは知っているのでしょう。
女の子の秘密は安くないってこと。(奈ノ花)

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「(忘れていい?) いいえ、忘れない。人生とは冷蔵庫の中身みたいなものだもの」
「嫌いなピーマンのことは忘れても、大好きなケーキのことは絶対に忘れないの」(奈ノ花)

 

「人生って、かき氷みたいなものよね」
「たくさん好きな味があるのに、全てを食べることは出来ないの」
「お腹壊しちゃうもの」(奈ノ花)

 

「人生とは和風の朝ごはんみたいなものなのよ」
「知る必要のないことなんてないの」(奈ノ花)

 

「かしこくなるのも別にいいことじゃないかもしれないよ」(南さん)

 

「その子は嬉しかったんだ」
「きっと、その子は初めて自分のために泣いてくれるなっちゃんに出会ったんだ」(おばあちゃん)

 

「だから、大切なハンカチをくれたんだよ」(おばあちゃん)

 

「人は、悲しい思い出をなくすことは出来ないの」
「
でも、それよりたくさんのいい思い出を作って、楽しく生きることは出来る」(おばあちゃん)

 

4

「人生とは、ヤギさんみたいなものね」
「素敵な物語を読むと思うの。私、この本を食べて生きていけるかもって」(奈ノ花)

 

「人生とは昼休みみたいなものよ」
「時間が決まっているの、その時間の中で素敵なものに触れなきゃ」(奈ノ花)

 

「結局さ、やってる人にしか分からないんだと思う」
「でも、分からなくてもいいんだと思う」(アバズレさん)

 

「誰も魔法みたいに人の心を分かるなんて出来ないわけだ」
「だから、人には考えるっていう力がある」(アバズレさん)

 

人生は、ヤギみたいと言ったけど、
もしかしたら宇宙人みたいなものかもしれないと思いました。(奈ノ花)

 

物語や、嬉しさだけでなく、
私は悲しさや失望でもお腹がいっぱいになることをこの時初めて、知ったのです。(奈ノ花)

5

「大人達は皆、私をほっておくのね」(奈ノ花)

 

「…また、同じ夢を見てた」
「子供の頃の夢だ。よく見るんだ」(南さん)

 

「(作家になれない?) 南さんの言っていることはおかしいわ」
「南さんはもう作家さんでしょ?」(奈ノ花)

 

「だって、作家っていう人達は」
「物語を読んだ人達の心に新しい世界を作るから作家っていうんでしょ?」(奈ノ花)

 

「それなら、私はまだ作家じゃないけど、南さんはもう作家よ」
「私の心の中に、それは素敵な世界を作ったもの」(奈ノ花)

 

「幸せとは何か」
「自分がここにいていいって、認めてもらえることだ」(南さん)

 

「奈ノ花…一つ、私と、約束しろ」
「約束。いや、私からの頼みでもいい。聞け」(南さん)

 

「一つだけだ」
「今から帰ったら、絶対に親と仲直りをしろ」(南さん)

 

「いいか、お前の気持ちは、分かる」
「寂しかっただろうし、悔しかったんだろ」(南さん)

 

「それで、お前のことだから、ひどいことも言っちゃっただろ」
「意地になって、引き下がれないのも、分かる」(南さん)

 

「だけど、それでも今日、お前から謝れ」
「ごめんなさいって、言え」(南さん)

 

「(嫌?) ずっと後悔することになるんだぞ!」(南さん)

 

「私は、もう謝ることも出来ない」
「だから、頼む」(南さん)

 

「いいか、人生とは、自分で書いた物語だ」
「推敲と添削、自分次第で、ハッピーエンドに書きかえられる」(南さん)

 

「いいか、別に喧嘩しちゃいけないんじゃない」
「でも、喧嘩することと仲直りがセットだってこと、あの時の私には分からなかったんだ」(南さん)

 

「だから、約束してくれ」
「今日、出来なくてもいい。明日でもいい」(南さん)

 

「でも、絶対に仲直りするって」
「時間は、戻ってこないんだ」(南さん)

 

「約束してほしいの。南さんは、幸せがなんなのか分かったんでしょ」
「でも、幸せじゃないって、前に言っていたわ」(奈ノ花)

 

「私、友達が幸せじゃないなんて嫌なの」
「だから、お願い。南さんも、書きなおして」(奈ノ花)

 

心に、隙間を作るのです。
悲しい、寂しい、悔しい、そういう悪い奴らを、隅に押しやるのです。(奈ノ花)

 

そうすれば空いた隙間に、私はいくらでも楽しいことを詰め込めるはずだから。(奈ノ花)

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6

「人生とは、スイカみたいなものよね」
「ほとんどの部分は噛んで飲み込めるのに、食べてると口の中にちょっとだけ飲み込めない部分が残るの」(奈ノ花)

 

「(クラスの子を友達と呼ばない?) そんなの簡単」
「心と心の距離を感じるからよ」(奈ノ花)

 

「私は、あんまり結婚しようと思ってないからさ」(アバズレさん)

 

「プリン、みたいなものなんだ」
「子どもの時の恋は、甘い部分だけ見てればそれでいいし、それって凄く素敵なことだ」(アバズレさん)

 

「だけど、大人になると、プリンには苦い部分があることも分かって」
「恋の苦い部分が嫌いなんだ」(アバズレさん)

 

「私も、大人になっても結婚しない気がするわ」(奈ノ花)

 

「人生とは、ベッドみたいなものよね」
「寝るだけなら、シングルで十分」(奈ノ花)

 

「(いくじなし?) そんなことはない」
「今日来られたことは、勇気のある子じゃないと出来ない」(ひとみ先生)

 

「お嬢ちゃんは気づいちゃったんだ」
「大人は、怖いってことに」(アバズレさん)

 

「多分、その人、泥棒をした人は、終わらせたかったんだ」
「この日常を」(アバズレさん)

 

「なんでもいいから、この連続する日々を終わらせたかった」(アバズレさん)

 

「仲直りしたいと思わなきゃ、そんなにその子の気持ちを考えないよ」(アバズレさん)

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「せっかくそこまで考えてるんだから、お嬢ちゃんなりの答えを出して」
「どうするのか決めるべきだ」(アバズレさん)

 

「だから、私の考えは教えない」(アバズレさん)

 

「分かったわ。自分で考える。でも、人生とはクジャクの求愛みたいなものよ?」
「いるのよ、ヒントはね(品と羽)」(奈ノ花)

 

「ヒントね。じゃあ、答えのヒントじゃなくて、考え方のヒントをあげよう」
「皆、違う。でも、皆、同じなんだ」(アバズレさん)

 

「才能、だけじゃない」
「これを描いた彼と同じくらいの才能を持った人はたくさんじゃないけれど」
「他にもいるの」(おばあちゃん)

 

「思ったよりもいるんだよ、才能がある人っていうのはね」
「でも、才能があるだけじゃ、こんなに素敵な絵は描けない」(おばあちゃん)

 

「(努力?) それも必要」
「だけど、もっと大事なことがあるの」(おばあちゃん)

 

「おばあちゃんはね、この絵を描いた彼よりも」
「絵を描くことが好きな人を見たことがない」(おばあちゃん)

 

「大好きなことに一生懸命になれる人だけが、本当に素敵なものを作れるんだよ」(おばあちゃん)

 

「やっぱり人生とはダイエットみたいなものね」
「むちむち(無知無知)じゃちゃんと楽しめないのよ。ファッションも、ジョークも」(奈ノ花)

 

「人っていうのは、いいことよりも悪いことの方がよく心に残りやすい」(おばあちゃん)

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7

「ひとみ先生は言ったでしょ?」
「桐生くんの味方になれって」(奈ノ花)

 

「正義の味方は、自分のいるところに来てくれないからって、味方をやめたりしないと思う」
「弱い人のところに来てくれるのよ」(奈ノ花)

 

「伝えに来たの」
「桐生くんに、私は味方だって」(奈ノ花)

 

「桐生くんには、学校に来てほしいのよ」
「じゃないと、授業での私のペアがいないんだもの」(奈ノ花)

 

「(本当に味方?) ええ、桐生くんの敵だったことなんて一度もないわ」(奈ノ花)

 

「嫌なことがあるんだったら、ひとみ先生や私が、一緒に戦ってあげるわ」
「だけど桐生くんも戦わなきゃいけない」(奈ノ花)

 

「だって、人生ってリレーの第一走者みたいなものだもの」
「自分が動きださなきゃ、何も始まらない」(奈ノ花)

 

8

人生とは、風邪をひいた時に熱をはかるみたいなものなのですね。
大体いつも、想像したよりひどい。(奈ノ花)

 

「幸せとは何か」
「幸せとは、誰かのことを真剣に考えられるということだ」(アバズレさん)

 

「ずっと、なかったから分かった」
「人は、誰かのことを真剣に考えると、こんなにも心が満たされるんだって」(アバズレさん)

 

「(誰とも関わらずに生きていく?) それは駄目」
「私みたいに、なっちゃうよ」(アバズレさん)

 

「私ね、よく見る夢があるんだ。今朝、また同じ夢を見てた」
「ある女の子の夢」(アバズレさん)

 

「その子は、とてもかしこくて、本もいっぱい読むし、たくさんのことを知っていて」
「そのことで自分は周りの人達とは違う、とても特別な人間だって思ってた」(アバズレさん)

 

「大人になって、その子はものすごくかしこくなった」
「だけど、それだけだった」(アバズレさん)

 

「誰かを好きになることを諦めなきゃ、必ず幸せな人生になる」(アバズレさん)

 

「いいかい、お嬢ちゃん」
「人生とはプリンと一緒だ」(アバズレさん)

 

「人生には苦いところがあるかもしれない」
「でも、その器には甘い幸せな時間がいっぱい詰まってる」(アバズレさん)

 

「人は、その部分を味わうために生きてるんだ」(アバズレさん)

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9

謝る時とお礼を言う時は、心の全てを込めなくちゃいけない。
それは、かしこくてもかしこくなくても変わりません。(奈ノ花)

 

誰かのことを真剣に考えることが幸せだとアバズレさんは言いました。
私は、人のことにはかしこくない。分かっています。(奈ノ花)

 

だから、皆のことを好きになったり考えたりすることは出来ません。
だから、私はたった一人だけのことを考えることにしました。(奈ノ花)

 

やっぱり歌っていうのは誰かと一緒に歌った方が楽しいわ。
だったら、一緒に歌ってくれる人を、見つけるしかないのです。(奈ノ花)

 

私は一緒に幸せを見つけられることが、友達や味方ということなんだと思ったからです。(奈ノ花)

 

「(なんで僕にそんなに構うの?) そんなの簡単よ」
「私が来るって決めたから、私が構うって決めたから」(奈ノ花)

 

「(学校に遅刻?) 別にいいわ」
「学校なんて行かなくても」(奈ノ花)

 

「いいのよ別に、もっと大事な用事があるんだから」
「桐生くんと幸せを見つけるのよ」(奈ノ花)

 

気づいちゃったのです。
味方が欲しいのは、私だった。(奈ノ花)

 

「私みたいにならなくていいわ」(奈ノ花)

 

「だからもし、魔法使いに誰かに変えてもらえることになっても」
「ちゃんと自分を選んでね」(奈ノ花)

 

人生とは、綺麗な色をしたお菓子と一緒です。
どうやってそれが出来上がったのか、分からないものもある。(奈ノ花)

 

「(お父さんが泥棒をした?) だったとして、それが、なんなのよ」(奈ノ花)

 

やっぱり人生とはコーヒーカップに乗った後みたいなもので、
自分が行きたい方向とは逆の方に歩いてしまうこともあるみたいでした。(奈ノ花)

 

「小柳さん…一緒に…学校に、行こう?」(桐生くん)

 

「すごく、嫌だけど、でも、大丈夫な、気がする」
「小柳さんが味方でいてくれるなら、からかわれても、馬鹿にされても」(桐生くん)

 

「小柳さんは、僕と違って、勉強も出来るし、かしこいし、強いし」
「きっと、将来凄い人になると思うんだ…」(桐生くん)

 

「だから、一緒に、学校に行こう…」
「僕も、小柳さんの味方だから…」(桐生くん)

 

人生とは、私の味方みたいなものなのです。
「光(桐生くんの名前)だけあれば、まあ十分」(奈ノ花)

 

「僕の、幸せは」
「僕の絵を好きだって言ってくれる友達が、隣の席に座っていることです」(桐生くん)

 

まったく、人生とはオセロみたいなものですね。
黒い嫌なことがあれば、白いよいこともある?(奈ノ花)

 

そうじゃないわ。
たった一枚の白で、私の黒い気持ちは一気に裏返るのよ。(奈ノ花)

 

10

「色んな、色んな幸せがあるのよ」
「どれも、皆の幸せなんだと思う」(奈ノ花)

 

「だけど私の中の幸せ全部をちゃんと言い表した幸せはまだ見つからないし」
「どれか一つを選ぶことも難しいの」(奈ノ花)

 

「人生とは、お弁当と一緒よね」
「好きなもの全部は詰め込めない」(奈ノ花)

 

「幸せとは」
「今、私は幸せだったって、言えることだ」(おばあちゃん)

 

結局、ヒントや方法は教えてもらえても最後は自分で考えるしかないのです。(奈ノ花)

 

「頭のいい大人より頭の悪い大人の方がよっぽど多いし」
「頭のいい大人がいい大人とは限らない」(おばあちゃん)

 

「人生って夏休みみたいなものよ」
「なーんでも出来るわ。素敵な過ごし方を探さなきゃ」(奈ノ花)

 

「私は、子どもから大人になって、そしておばあちゃんになって、好きなことをして」
「好きな人達と一緒に、人生を過ごしてきたよ」(おばあちゃん)

 

「ああ、普通の人生」
「私は、そんな普通に幸せな人生を送ることが出来た」(おばあちゃん)

 

「皆が選ぶんだよ」
「幸せになるためだけに」(おばあちゃん)

 

「私の人生も、なっちゃんみたいに幸せに溢れていて」
「もう何も思い残すことはなかったのに」(おばあちゃん)

 

「神様は最後にご褒美までくれた」
「こんなに幸せな人生はない」(おばあちゃん)

 

「なっちゃんに会わせてくれた」
「もう何もいらない」(おばあちゃん)

 

「私のオセロの最後のマスには、なっちゃんっていう幸せが置かれた」(おばあちゃん)

 

11

「人生ってリュックみたいなものだから」
「背負うものがあったほうが、背筋も伸びるの」(奈ノ花)

 

幸せとは、自分が嬉しく感じたり楽しく感じたり、大切な人を大事にしたり、
自分のことを大事にしたり、(奈ノ花)

 

そういった行動や言葉を、自分の意思で選べることです。(奈ノ花)

 

私の人生は誰のものとも違います。
誰のものとも違う、自分の幸せを選ぶことが出来るのです。(奈ノ花)

 

幸せとは、あっちからやってくるものではなく。
こっちから、選んで手にするものだから。(奈ノ花)

 

「いいかい、なっちゃん。人生とは」
「全て、希望に輝く今のあなたのものよ」(おばあちゃん)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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