「ハリー・ポッターシリーズ」ルビウス・ハグリッドの名言・台詞をまとめていきます。
ハリー・ポッターと賢者の石
第4章
「おまえは自分が何者なのか知らんのだな?」
「何たる屈辱! 何たる恥! 魔法界の子どもは一人残らずハリーの名前を知っているというのに、ハリー・ポッターが自分のことを知らんとは!」
第5章
「銀行強盗なんて狂気の沙汰だ、ほんに。小鬼ともめ事を起こすべからずだよ」
「どうしてかって? そりゃあおまえ、みんなすぐ魔法で物事を解決したがるようになろうが。うんにゃ、我々はかかわり合いにならんのが一番いい」
第15章
「ホグワーツに残りたいなら行かねばならん。悪いことをしたんじゃから、その償いをせにゃならん」
ハリー・ポッターと秘密の部屋
第14章
「ダンブルドアをやめさせられるものなら、やってみろ! そんなことをしたら、マグル生まれの者はおしまいだ! この次は『殺し』になる!」
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
第14章
「ただ、これだけは言わにゃなんねえ。おまえさんら二人なら、箒やネズミより友達のほうを大切にすると、俺はそう思っとったぞ。言いてえのはそれだけだ」
ハリー・ポッターと炎のゴブレット
第16章
「おまえさんたちの楽しみを台無しにはしたくねえ。だがな、すごいぞ。それだけは言っとく」
「そいつは、ハーマイオニー、かえってあいつらのためにならねえ。ヒトの世話をするのは、連中の本能だ。それが好きなんだ」
第24章
「ハリーよ、俺がいま心から願っちょるのが何だかわかるか? おまえさんに勝ってほしい。ほんとに勝ってほしい。みんなに見せてやれ……純血じゃなくてもできるんだってな」
第37章
「くよくよ心配してもはじまらん。来るもんは来る。来たときに受けて立ちゃええ」
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
ハリー・ポッターと炎のゴブレット