「弱い人は自分にも他人にも不幸を招く」を考える

「世間には、悪い人ではないが、弱いばかりに、自分にも他人にも余計な不幸を招いている人が決して少なくない。人類の進歩と結びつかない英雄的精神も空しいが、英雄的な気魄を欠いた善良さも、同じように空しいことが多いのだ」

「君たちはどう生きるか(吉野源三郎)」の名言。
今回はこの言葉について考えていく。

感想と考察

「犯罪は悪人のみが行うだろうか?」
もちろん悪人の犯罪も多いが、弱い善人による犯罪も多いと考えている。

 

世の中に殺人事件は多い。しかし犯人が捕まると「まさかあの人が」という場合が多い。自分の弱さゆえに他の選択肢が見えなくなり、結果として犯罪を行ってしまう。

 

車のひき逃げ事件でも同様に感じる。何が正しいかは分かっているが、自分の弱さゆえに逃げるという選択をしてしまう。自分に対して「仕方ない」とでも言い訳してるだろうか?

 

いじめで悪いのは、当然いじめている本人である。しかしほとんどはそれを見ながらどうしようも出来ない第三者。それも弱さゆえと言えるだろう。

 

弱いのは仕方ない。しかし弱さゆえの犯罪だけは起こしたくないものです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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君たちはどう生きるか

 

→君たちはどう生きるか
→「常に自分の体験から出発して」
→「あたりまえのことというのが曲者」
→「貧しい人は自分の貧乏に引け目」
→「結果を考えるより今すべきこと」
→「自分に絶望してはいけない」
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