「ほめるとは能力のある人が能力のない人に下す評価」を考える

「ほめるという行為には『能力のある人が、能力のない人に下す評価』という側面が含まれています」

「嫌われる勇気(岸見一郎、古賀史健)」の名言。
今回はこの言葉について考えていく。

感想と考察

褒めることの大切さをよく言われる。しかし褒めるという行為の上下関係について忘れがちになっている。

 

褒める言葉を話してる人に能力や上下関係を確認すると、おそらくは否定するだろう。しかし間違いのない事実が隠されている。

 

例えば、能力のある人から褒められると嬉しい。しかし能力の無い人から褒められたらどう感じるだろうか?

場合によっては、褒める言葉であっても馬鹿にされたような気持ちになることもある。

 

褒めるとは「評価する」行為であるため、能力や上下関係があるのは当たり前。下と思っている者から評価されても嬉しくないのも当たり前となる。

 

褒めるなとは言わない。しかし褒める行為が「評価する行為」であることだけは覚えておきたい。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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嫌われる勇気―――「アドラー」の教え

 

→嫌われる勇気
→「問題は世界がどうであるかではなく」
→「怒りを感じた時の行動の意外な真実」
→「あなたが変われないでいるのは」
→「人間の悩みは、すべて対人関係の悩み」
→「もしも自慢する人がいるとすれば」
→「不幸自慢を話す人は不幸であることに」
→「健全な劣等感とは理想の自分との比較」
→「すべての人間は同じではないけれど」
→「自分が正しいことを信じると」
→「相手の評価ばかり気にすると」
→「大切なのは他者を評価しないこと」
→「変えられるものと変えられないもの」
→「人間にとって最大の不幸は」
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