「相手の評価ばかり気にすると自分の人生を生きれない」を考える

「他者からの承認を求め、他者からの評価ばかりを気にしていると、最終的には他者の人生を生きることになります」

「嫌われる勇気(岸見一郎、古賀史健)」の名言。
今回はこの言葉について考えていく。

感想と考察

次の言葉も続きます。

「他者もまた『あなたの期待を満たすために生きているのではない』のです。相手が自分の思うとおりに動いてくれなくても、怒ってはいけません。それが当たり前なのです」

 

相手のことを考えて行動するのは大切です。ただ相手のことばかり考えて行動するのには限界があります。

 

相手の動き一つ一つに反応していては疲れてしまう。日々変わる相手の気持ちを理解して最適な行動を取るなんて現実的には不可能だ。

まして相手の不機嫌をこちらの責任と感じてしまうまでになってしまうと、病気の一歩手前と言っても間違いないだろう。

 

それをこじらせると、自分の後輩は自分のことを考えてくれないと不満ばかり感じてしまう。「言わないとやってくれない」と当然のように話す人もいるが、言わなければ分からないのは当たり前。

自分が相手を分からないように、相手も自分が分かるわけがない。まして自分のことを考えてくれているなどと思いこむのは勘違いに過ぎない。

 

ただ一度はまってしまうと、抜け出すことは意外に困難。最初にはまらないことが大切となる。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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嫌われる勇気―――「アドラー」の教え

 

→嫌われる勇気
→「問題は世界がどうであるかではなく」
→「怒りを感じた時の行動の意外な真実」
→「あなたが変われないでいるのは」
→「人間の悩みは、すべて対人関係の悩み」
→「もしも自慢する人がいるとすれば」
→「不幸自慢を話す人は不幸であることに」
→「健全な劣等感とは理想の自分との比較」
→「すべての人間は同じではないけれど」
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→「変えられるものと変えられないもの」
→「人間にとって最大の不幸は」
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