「すべての人間は同じではないけれど対等です」を考える

「すべての人間は『同じではないけれど対等』です」

「嫌われる勇気(岸見一郎、古賀史健)」の名言。
今回はこの言葉について考えていく。

感想と考察

「平等」「公平」などいろいろな言葉があるが、ここでは「対等」という言葉が使われている。

 

人は性別、年齢、立場など全てが異なります。同じ環境にあったとしても「十人十色」「千差万別」であり、同じであることはありえません。

 

大人と子供の関係について、本書には次の言葉が書かれている。

「大人扱いするのではなく、子ども扱いするのでもなく、いわば『人間扱い』するのです」

 

人はそれぞれが違うことに連動して、「立場の違い」も決めてしまう。夫婦にしろ親友にしろ、全く対等な関係というのは非常に稀である。

 

人はどうしても「価値」という視点で相手を見てしまう。さらに悪いことに「自分にとっての価値」という視点でもある。

 

まったく難しいし、今の自分にも出来ないが、対等な視点というのを持ちたいものです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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嫌われる勇気―――「アドラー」の教え

 

→嫌われる勇気
→「問題は世界がどうであるかではなく」
→「怒りを感じた時の行動の意外な真実」
→「あなたが変われないでいるのは」
→「人間の悩みは、すべて対人関係の悩み」
→「もしも自慢する人がいるとすれば」
→「不幸自慢を話す人は不幸であることに」
→「健全な劣等感とは理想の自分との比較」
→「自分が正しいことを信じると」
→「相手の評価ばかり気にすると」
→「ほめるとは能力のある人が」
→「大切なのは他者を評価しないこと」
→「変えられるものと変えられないもの」
→「人間にとって最大の不幸は」
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