「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」アドラーの名言

「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」

「嫌われる勇気(岸見一郎、古賀史健)」で紹介されているの心理学者・アルフレッド・アドラーの名言。
今回はこの言葉について考えていく。

感想と考察

この言葉だけを聞くと反論したくなるかもしれない。しかし対人関係とは、実際に話や仕事をするだけではない。

 

自分の顔やスタイルを気にする人がいる。これは自分だけの悩みと捉えるかもしれない。

「しかしこれから一生、無人島で1人で暮らすとしたら顔やスタイルを気にするだろうか?」

間違いなく顔やスタイルを気にするのは「相手にどう思われてるか?」を気にしてるのであり、対人関係の悩みと言って間違いない。

 

勉強が出来ない、仕事が出来ない、貧乏である、上手くスピーチや話が出来ない等も、全て相手にどう思われるかを気にするのであり、やはり対人関係の悩みとなる。

 

「無人島で獲物が取れないとしたら悩むのでは?」という疑問はある。しかしこれは悩むのではなく「どうしたら獲物は取れるのか?」と考えるだけ。

「悩む」は停滞であり、「考える」は前進である。この差は大きい。

 

自由に生きる人に悩みは無い。全てはどうすればいいかを考えるだけ。ただこれが出来ないのが悩みなんですけどね。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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嫌われる勇気―――「アドラー」の教え

 

→嫌われる勇気
→「問題は世界がどうであるかではなく」
→「怒りを感じた時の行動の意外な真実」
→「あなたが変われないでいるのは」
→「もしも自慢する人がいるとすれば」
→「不幸自慢を話す人は不幸であることに」
→「健全な劣等感とは理想の自分との比較」
→「すべての人間は同じではないけれど」
→「自分が正しいことを信じると」
→「相手の評価ばかり気にすると」
→「ほめるとは能力のある人が」
→「大切なのは他者を評価しないこと」
→「変えられるものと変えられないもの」
→「人間にとって最大の不幸は」
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