「あなたが変われないでいるのは、自らに対して変わらないという決心を下しているから」を考える

「あなたが変われないでいるのは、自らに対して『変わらない』という決心を下しているからなのです」

「嫌われる勇気(岸見一郎、古賀史健)」の名言。
今回はこの言葉について考えていく。

感想と考察

「自分は変わりたい」、「しかし変われない」と話す人は多い。しかしここでは自らが「変わらない」という決心をしていることが書かれている。

 

何か謎掛けみたいな言葉ですが、多くの人が実感してるはず。
本書には次の言葉も書かれている。

「人は、いろいろと不満はあったとしても、『このままのわたし』でいることのほうが楽であり、安心なのです」

 

ダイエットして痩せたいと考える人は多い。しかし食事制限や運動など、何らかの苦しい行為が伴うのは間違いない。逆に今のままだと、今の楽を継続できるメリットがある。

「誘惑に負けた」と言い訳するが、結局は「変わらない」という選択をしてるに過ぎない。

 

ブラック企業を辞めたいと考える人は多い。しかし辞めた後にはもう一度、一から仕事と人間関係を構築しないといけない。逆に今のままだと耐えるだけでいい。

「辞めれない」と言い訳するが、結局は「辞めない」という選択をしてるに過ぎない。

 

変わるためには、今よりも苦しい期間が出来ることを覚悟しないといけない。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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嫌われる勇気―――「アドラー」の教え

 

→嫌われる勇気
→「問題は世界がどうであるかではなく」
→「怒りを感じた時の行動の意外な真実」
→「人間の悩みは、すべて対人関係の悩み」
→「もしも自慢する人がいるとすれば」
→「不幸自慢を話す人は不幸であることに」
→「健全な劣等感とは理想の自分との比較」
→「すべての人間は同じではないけれど」
→「自分が正しいことを信じると」
→「相手の評価ばかり気にすると」
→「ほめるとは能力のある人が」
→「大切なのは他者を評価しないこと」
→「変えられるものと変えられないもの」
→「人間にとって最大の不幸は」
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