「やりたいことが分からないと話す人」を考える

「『やりたいことが分からない』って言うてるやつの99%は『何もやっとれへん』やつなんや」

「夢をかなえるゾウ(水野敬也)」ガネーシャの名言。
今回はこの言葉について考えていく。

感想と考察

「やりたいことが分からない」と話す人は多い。学生はもちろん、既に働き始めている社会人も例外ではない。

その気持ちは理解できる。「これじゃ無い」「ここじゃ無い」「他に何かあるはず」という漠然とした気持ちで、私自身も実際に会社を辞めたことがある。

本書内には次の言葉も書かれている。

「ホンマ自分がワクワクできて自分の持ってる力一番発揮できる仕事、探さんといかんねん。そんなもん、死ぬ気で探さんといかんねん」

知識を得ると、自分が何も知らないことを知ると言われている。分からないと話すほとんどの人は、実際に知ろうとしていない。

正確に言えば、知ることを恐れているのだろう。

「井の中の蛙大海を知らず」という言葉がある。何も知らなければ自分を肯定できるが、知ってしまうと自分を否定せざろう得なくなる。

本当にやりたことを見つけるためには、まず「自分は行動していない」という現実を打破する所から始めないといけない。

また「やりたことが分からない」と話す人の中には、実は嘘をついている場合もある。好きなこともやりたいことを分かっている、ただ「出来る」と思えないだけ。

プロ野球選手になりたい人は多い。しかし狭き門であり、多大な努力が必要なことは誰もが知っている。

小説家や漫画家になりたい人は多いが、それも同様である。

ユーチューバーやブロガーを仕事にしたい人は多い。実際に始める人も多いだろう。しかし現実の壁にぶつかり、ほとんどの人は「自分が本当にやりたかったことと違う」と言い訳をして去ってしまう……

現実と努力の前に足踏みしてしまう。言い訳をしないことも大切な要素である。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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夢をかなえるゾウ

→夢をかなえるゾウ
→「成功しない要素は人の言うことを聞かない」
→「人はわざわざ本当の欲求を教えてくれない」
→「人がやりたがらないことをする価値」
→「頑張ろうとしても頑張れない本当の理由とは?」
→「人間は意識を変えることはできない」
→「周りに人が集まる人の特徴とは?」
→「お客さんが一番喜ぶこととは?」
→「期待は感情の借金やからなあ」
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