「努力する者は、それを楽しんでいる者に勝てない」を考える

「努力する者は、それを楽しんでいる者に勝てない」

「あした死ぬかもよ?(ひすいこたろう)」に書かれている言葉。
この言葉について、いろいろ考えていく。

感想と考察

最近になってよく聞く言葉と感じています。
以前は「努力は天才に勝る」という感じが主流でしたよね。

まず努力の意味を改めて確認してみる。

「ある目的のために力を尽くして励むこと」(goo辞書より)
「心をこめて事にあたること。骨を折って事の実行につとめること」(weblio辞書)

日本人が好みそうな言葉ですね。
個人的に聞かれたら、私も好きと答えます。
(もちろん、実行するのは嫌いですが)

「力を尽くすこと」「心をこめて事にあたること」は問題ありません。
やはり気になるのは「骨を折って事の実行につとめること」の部分。

次は「骨を折る」の意味を確認する。

「苦労する。力を尽くす。また、いとわないで人の世話をする」(goo辞書より)

ここで気になるのは「苦労する」と書いてることですね。
難しいことを実行するには、苦労して当たり前という考え方はある。
しかし結果として苦労するならともかく、初めから苦労と考えるのはどうだろうか?

苦労を仕方ないと考える人はいても、苦労を嬉しいと考える人はいないだろう。
やはり嬉しくないこと楽しくないことは、続けるのは難しい。
逆に嬉しいこと楽しいことなら、ダメと言われても続けたくなる。

楽しいことばかりで無いことは当たり前。
しかし楽しくないことばかりかと言えば、そうで無いのも当たり前。

楽しいことを見つけて、努力と感じない努力をしたいものですね。

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あした死ぬかもよ?

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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