「期待してるかぎり現実を変える力はもてへんのやで」を考える

「期待してるかぎり現実を変える力はもてへんのやで」

「夢をかなえるゾウ(水野敬也)」の中で、神様ガネーシャが話した言葉。
この言葉について、いろいろ考えていく。

感想と考察

前回紹介した「期待は感情の借金やからなあ」に似ているが少し違う感じになる。

まず「期待」という言葉の意味を改めて調べてみる。(goo辞書より)
「あることが実現するだろうと望みをかけて待ち受けること」
「当てにして心待ちにすること」

待つこと自体は問題ない。当然のことでもある。
問題は「望みをかけて」や「当てにして」という言葉になる。

この言葉には「自分の実力以上の結果」を求めているイメージがある。
結果として実力以上になることはあっても、それは結果に過ぎない。
初めからそんなものを期待していては、成功するものも成功しない。

また期待とは想像に過ぎず、何の実態も無いものとなる。
勝手にいい結果を想像し、予想通りの結果を出すための努力を怠ってしまう。
その結果、「やっぱり」という諦めの言葉が続いていく。

期待するのが絶対ダメとは思わない。
しかし期待とは、言い換えれば「夢」に近いものとなる。

期待は努力の結果でなければいけない。

アマゾンへ
夢をかなえるゾウ文庫版

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

スポンサーリンク

関連記事&スポンサーリンク