「期待は感情の借金やからなあ」を考える

「期待は感情の借金やからなあ」
「まだ何も苦労してへんのに、成功するかもしれへんていう『高揚感』を前借りしてきもちようなってもうてんねや」

「夢をかなえるゾウ(水野敬也)」の中で、神様ガネーシャが話した言葉。
この言葉について、いろいろ考えていく。

感想と考察

これは多くの人に当てはまると考えている。
少し例を挙げてみる。

高校や大学に入学する時、これからの学生生活や出会いに期待しないだろうか?
会社に入る時、これからの自分の仕事に期待しないだろうか?
合コンに行く時、素敵な出会いやその後を期待しないだろうか?
宝くじを買う時、1等が当たった後のことを期待しないだろうか?

全ては期待であり現実ではない。
しかし期待という「高揚感」は先に味わっている。

その通りになればいい。
しかし期待から外れると、期待していた分だけダメージを受けることになる。
期待という借金を背負うために、支払いを要求されるのだ。

「それなら期待しないほうがいいのか?」となるが、それは違うように感じる。
このように考えてしまうと、あまりに味気ない。

ただ過度な期待はしないこと。
その期待通りになるためには、相応の努力が必要なことは知るべきである。

自分に見合った期待をすること。
余力があれば少しだけ大きな期待をし、その実現に向けて行動を開始したいですね。

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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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