日本は本当に三流国・ダメな国だろうか?

ネットやテレビでは、日本のダメな点ばかりで溢れている。しかし本当に日本は三流国であり、またダメな国だろうか?

今回はこの件について考えていく。

日本はダメな国?

この手の話題を考える場合、日本の良い点と悪い点をピックアップし、それぞれを検証していく形が取られることが多い。

しかし良い点・悪い点とは人それぞれであり、必ずしも世論とは思えない。そのため今回は個別に考えることは行わない。

 

最初に結論を書くが、私個人として日本を三流国ともダメな国とも思っていない。

 

確かに日本に問題が多いのは事実だ。最近のコロナ禍の対応にしろ、正解の行動を取っていたとは思えない。

政治や経済にしろ、世界に比較して素晴らしいとは言えないのかもしれない。
日本国民の行動にしろ、世界に誇れるかは疑問が残る。

 

それを踏まえても、やはり日本が三流国でもダメな国とも思えない。その理由は、

「今、国籍を自由に選べるなら、やはり日本を間違いなく選ぶ」

 

多くの人が他国の良い点を話し、日本のダメな点を話す。しかしその人に、「その国で住みたいですか?」と問いかければ、かなり躊躇するだろう。

 

コロナ禍の対応で台湾やニュージーランドを高く評価する人が多い。しかし国籍を移したいと考える人は少数だろう。

特に自分の能力に自信の無い人は、日本から出ることをためらうだろう。

 

その点から考えれば、日本は弱者に厳しい国かもしれない。しかし他国のほとんどより、弱者に優しいのではないだろうか?

 

日本が全てに素晴らしい国だとは思えない。しかしマスコミなどが言ってるほど悪い国だとも思えない。

少なくとも働く気さえあれば、餓死することは限りなく少ない。
病気で働けないとしても、厳しいながらも生きることは可能ではないだろうか?

 

日本を三流国と言っている人は、どこを一流国だと考えているのだろうか?
また日本人全ての状況の人が、その国に住めば幸せになれると考えているのだろうか?

 

「マスコミは嘘は言っていない。しかしその事実が真実だとは限らない」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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