詐欺をしてはいけないが、詐欺の手口は知識として知らないといけない

詐欺をしてはいけない。しかし詐欺の知識を知っておかないと相手のペースに巻き込まれ、被害に合う可能性が高い。

今回はこの件について考えていく。

詐欺や悪事は知らないと対応できない

詐欺など犯罪をする気がない人は悪事自体を嫌悪し、実際の方法に興味を持たない。

善人として間違っていないが、現代ではオレオレ詐欺を含む詐欺の手口が複雑化し、手口を知らなければ対応が難しい場合が多い。

 

また詐欺とはいかなくても、いろいろな投資話も内容をきちんと理解しなければ、お金をみすみす失うことになる。

 

相手の手口や営業トーク等を理解していれば、対応も容易になる。

 

ただ物事は単純ではなく、なまじっか知識があることで墓穴を掘る場合もある。
知識があるだけに反論してしまい、相手の方が知識が上の場合は論破され、相手のペースになる可能性も高いためだ。

 

昔から「生兵法は大怪我のもと」と言われており、中途半端な自信はより大きな失敗を招くこともある。

 

必要なのはある程度の知識を持ちながら、自分が無知なのも自覚することだろう。間違ってもその知識をひけらかしてはいけない。

 

中国の書「菜根譚」に次の言葉が載っている。

智械機巧は、知らざる者を高しとなし、これを知りて而も用いざる者を尤も高しとなす。
(権謀術数を知らないのは高尚な人物である。だが、それを知りながら使わない人物こそもっとも高尚だと言える)

 

詐欺に限らずかけひきなども、知りながら使わないのがもっとも好ましい。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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