自分のやりたいことが分からない人に伝えたいこと

自分のやりたいことが分からない、または見つからないと話す人は多い。しかし多くの人はただ悩んでいるだけで、本当に考えてはいないのではないだろうか?

今回はこの件について考えていく。

自分のやりたいことを知るには?

多くの人はただ漠然と「自分のやりたいことは何だろか?」と考えているだけ。
それでは「プロ野球選手になりたい」と考えながら、毎日何もせずダラダラしているのと同じだ。

「自分のやりたいこと」など、本気で考え行動しないと見つかる訳がない。

 

ただ「やりたいことを本気で考える」のも難しい。そのためには知るための技術や方法が必要になる。

最近読んだ本「世界一やさしいやりたいことの見つけ方(八木仁平 著)」に詳しく書かれているため、何点かピックアップしてみる。

 

始めは難しく考える必要は無い

「やりたいこと」を見つける段階で「これを一生の仕事にしよう」と思えるようなことはあり得ません。そうではなく、「やりたいこと」は「今一番やりたいこと」で構いません。

「やりたいこと」イコール「一生の仕事」と考えてしまうと、第一歩目を踏み出すのが難しくなり、また間違いに気づいた時の辞め時も難しくなる。

最初はまず「今やりたいこと」をやり、その結果として「やりたいこと」が見つかるかもしれないぐらいの方がよい。

 

選択肢は多くても迷うだけ

「やりたいことが分からない」と感じている時にやるべきなのは選択肢を増やすことではありません。
必要なのは、「選択基準」を磨くことです。

自分の「やりたいこと」を知りたいために、多くの情報を集めようとしてしまう。しかし漠然と多くの情報を集めても悩むだけで、身動きが取れなくなってしまう。

そのため情報の集め方の基準を磨くことを最初にしないといけない。

 

現在のスキルを基準に考えてはいけない

持っている「スキル・知識ベース」で考えてしまうと、選択肢が狭まってしまい、いつまで経ってもやりたいことにはたどり着けません。

自分が持っているスキルや得意なことをベースに「やりたいこと」を見つけようとすると、考え方が間違った方向に進んでしまう。

たとえば、英会話が得意だからそれを利用して仕事を見つけようとするパターンだ。

確かに英会話が出来るのは武器になるかもしれない。しかしそれを基準に仕事を見つけようとしても、大概の場合は上手くいかない。

なぜなら英会話が出来る人など世の中には多数いるし、得意だからといって英会話が好きとは限らず、また根本的なコミュニケーションが得意とも限らないからだ。

このように得意なことが、必ずしも「やりたいこと」とは直結しない。

 

やりたいことには大事なことが必要

「好き×得意=やりたいこと」に「大事なこと」を掛け合わせると、「好き×得意×大事=本当にやりたいこと」になります。

好きで得意だったとしても、仕事として「やりたいこと」とは限らない。そのため必要なのは「自分にとっての大事なこと」であり、それがあって初めて「本当にやりたいこと」になる。

 

今回参考にしている、「世界一やさしいやりたいことの見つけ方(八木仁平 著)」の中に詳しく書かれているため、「好き」や「やりたこと」が分からない人にはおすすめです。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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