「君の膵臓をたべたい」山内桜良の名言まとめました

「君の膵臓をたべたい」山内桜良の名言をまとめていきます。

君の膵臓をたべたい

「(大学のこと)私はまだ考えてないですねー、まだっていうかもうっていうか」

 

「一日の価値は全部一緒なんだから、何をしたかの差なんかで私の今日の価値は変わらない」

 

「どうしてもっていうなら[秘密を知ってるクラスメイト]くんに残り少ない私の人生の手助けをさせてあげてもいいよ」

 

「どんだけ悪趣味な奴だって思われてんの、私。そんなのブラックジョークにもなんないよ? 書いてあるのは本当、私は膵臓が使えなくなって、あとちょっとで死にます、うん」

 

「大丈夫、焼き肉が嫌いな人はいないから」

 

「私、火葬は嫌なんだよね」
「この世界から本当にいなくなっちゃうみたいじゃん。皆に食べてもらうとか無理なのかな」

 

「未来って意味? 私には持ち合わせがないよ」

 

「いや、私も君以外の前では言わないよ。普通はひくでしょ? でも、君は凄いよ。もうすぐ死ぬっていうクラスメイトと普通に話せるんだもん」
「私だったら無理かもしれない。君が凄いから私は言いたいこといっているの」

 

「あれは本当に私が好きで払ったんだからいいよ。まあコーヒーくらいは奢られてあげよう」

 

「私は、興味あるよ」
「私は、君のことに興味があるって言ってるの。私は興味がない人を遊びに誘ったりしない。馬鹿にしないで」

 

「彼はね、友達としては凄くいい人なんだけど、恋人になったら駄目だったな」
「神様が最初からタグ付けしといてくれればいいのにね。この人は友達専用、この人は恋人でもいいよって」

「明日友達と遊ぶ約束はあるよ。だけど膵臓のこと隠さなくていいのって君だけだから、楽なんだよね」

 

「うん、私は興味あるよ。だけど普通に生きてる皆はさ、生きるとか死ぬとかにあんまり興味ないでしょってこと」

 

「死に直面してよかったことといえば、それだね。毎日、生きてるって思って生きるようになった」

 

「私は私のために、ギリギリまで周りには隠す、もう決めたの」

 

「死ぬよ」

 

「[仲良し]くんにしか話さないよ。君は、きっとただ一人、私に真実と日常を与えてくれる人なんじゃないかな」
「お医者さんは、真実しか与えてくれない。家族は、私の発言一つ一つに過剰反応して、日常を取り繕うのに必死になってる。友達もきっと、知ったらそうなると思う」
「君だけが真実を知りながら、私と日常をやってくれてるから、私は君と遊ぶのが楽しいよ」

 

「そんな難しい顔しないで、どうせ君も死ぬんだよ。天国で会おうよ」

 

「……恋人を作る気があるって言ったら、どうにかしてくれるの?」

 

「私の発言に全て意味があると思ったら大間違いだよ」

 

「自分自身を見つめるくらいなら、私を見つめてよ」

 

「ひどいし、寂しいね」

 

「死ぬまで元気でいられるようにってお願いしたよ」

 

「恋人じゃないから、いけないことみたいで楽しいんじゃない」

 

「最初に一つだけ、一番大事なルール。絶対に、ゲームを降りちゃ駄目。いい?」

 

「私が、本当は死ぬのがめちゃくちゃ怖いって言ったら、どうする?」

 

「私の一年は皆の五年くらいの価値があるから、きっと大丈夫。期待しといて」

 

「違うよ、ただ君が珍しく素直なもんだから舞い上がっちゃった。うん、私もめちゃくちゃ楽しかったよ。ありがとう、一緒に来てくれて」

 

「なんとまあ、いやぁ、マジでびっくり。私の十七年を否定された気分だよ」

 

「普通の理由で普通に断んないでよ! それじゃあ本当に誘われて嫌みたいじゃない!」
「そんなことを言いながら君は結局、私と遊ぶのに付き合ってくれるもんね」

 

「今のは家に挨拶したの。私を育ててくれた大切な場所だよ」

 

「落ち着きなよ、寿命縮んで私より先に死んじゃうよ」

 

「君は私を別に好きじゃないでしょ? 何があってもさ、私を彼女にする気はきっとないよね」
「よかった、安心した」

 

「ないって言ってくれてありがとう、安心しちゃった。あるって言われたら、私の目的は達成されないから」

 

「違うよ。偶然じゃない。私達は、皆、自分で選んでここに来たの。君と私がクラスが一緒だったのも、あの日病院にいたのも、偶然じゃない。運命なんかでもない」
「君が今までしてきた選択と、私が今までしてきた選択が、私達を会わせたの。私達は、自分の意志で出会ったんだよ」

 

「死ななかったら、本当は私がやりたかったことを代わりにやってもらおうとしてるのかも」

 

「皆は[仲良し]君の人間性を知らないから、そういう風に思っちゃうのさ。お互いの勘違いをなくすためにも、君は皆と仲良くするべきだと思うな」

 

「教えたら人間関係、面白くないでしょ。人間は相手が自分にとって何者か分からないから、友情も恋愛も面白いんだよ」

 

「[ ?????]くんがすっごくいい人だって、皆に教えてあげたい」

 

「桜は咲くべき時を待ってるんだよ。素敵じゃない?」

 

「そう……じゃないの。もしかしたら君は普通に教えてくれるのかもしれないけど、訊くってことが私の中で整理できてなくて、だから運に委ねようと思って」

 

「生きるってのはね」
「きっと誰かと心を通わせること。そのものを指して、生きるって呼ぶんだよ」

 

「ただ、君のくれる真実と日常を味わいたいだけ」

 

「なーんにもないよ。ただ、君のことを考えてたの」

 

もしかしたら恋人としても上手くやっていけたのかもしれない。だけどそれを確かめる時間は私達にはないでしょう?
それにね、私達の関係をそんなありふれた名前で呼ぶのは嫌なの。

 

怖がらなくてもいいよ。何があっても、人と人はうまくやっていけるはずだからね。これまでの私と君みたいに。

 

私が君みたいだったら、もっと誰にも迷惑をかけず、悲しみを君や家族にふりまいたりすることなく、自分のためだけに、自分だけの魅力を持って、自分の責任で生きられたんじゃないかって。

 

ありがとう。17年、私は君に必要とされるのを待っていたのかもしれない。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

アマゾンリンク
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)

 

→「君の膵臓をたべたい」
→「また同じ夢を見ていた」
→「よるのばけもの」
→「かくしごと」
→「青くて痛くて脆い」
→「麦本三歩の好きなもの」
→インデックス

スポンサーリンク

スポンサーリンク

人物・キャラクター
関連記事&スポンサーリンク
本の名言サイト
タイトルとURLをコピーしました