「ドラことば」ドラえもん&のび太の名言をまとめていきます。
ドラことば
ドラえもんの名言
「失敗してもいいさ! あたたかい目で見守ってやろう!」
「ま、少しは苦労したほうがいい。なにかあったら、とんでいくから」
「自分の頭で考え、自分の力できりぬけてほしい! ぼくはあくまでかげから見守っていてあげるからね」
「すぐぼくのポケットをあてにする。自分の力だけでやってみようと思わないの? だから、だめなんだ」
「なんべんしかられても、おなじことくりかえすからわるいんだ」
「おとなってかわいそうだね」
「悪いことばかり続くもんじゃないよ」
「まじめに努力していれば、いつか……、夜はかならず朝となる。長い冬がすぎれば、あたたかい春の日が……」
「くだらないこと気にするんじゃないよ。男は顔じゃないぞ! 中身だぞ!!」
「世の中はなにかほしいと思ったら、そのためにそれなりの努力をしないといけない」
「へただったら、どうしてうまくなろうと努力しないんだ」
「いーや、まだまだ努力がたりない!! もっともっとがんばれるはずだ!!」
「世の中にこんなバカが一人ぐらいいてもいいんじゃないでしょうか」
「人にできて、きみにできないなんてことあるもんか」
「そうともかぎらない。未来なんてちょっとしたはずみでどんどん変わるから」
「いいじゃないかおくれても、最後までがんばれ」
「男だろ、負けてもいいから戦うぐらいの勇気をもて!!」
「なにかしようと思ったら、そのことだけに夢中にならなくちゃだめだ。ほかのことに気をとられちゃいけないんだ」
「さりげなくわらってはいるが……、きみの気もちが、どんなにきずついたかぼくにはよくわかる」
「せきたてちゃだめだよ。それぞれ自分のペースがあるんだから」
「よくみておくんだね。きみがひるねしてる間も、時間は流れつづけてる。一秒もまってはくれない。そして流れさった時間は二度とかえってこないんだ!!」
「なやんでるひまに、一つでもやりなよ」
「いっぺんでいいから本気で悩んでみろ!!」
「人の親切を、ありがたいと思わないのか」
「きみはかんちがいしてるんだ。道をえらぶということは、かならずしも歩きやすい安全な道をえらぶってことじゃないんだぞ」
「そんなことしてるまに、もっと未来へ目をむけなくちゃ。ふりかえってばかりいないで、前を見て進まなくちゃ」
「だれだってほめられりゃうれしいし、悪口いわれると、はらが立つさ」
「りっぱすぎる決心は、きっと三日ぼうずになるから」
「でも、いっとくけど、人のコースを進んでもいいことないよ」
「どんな時代でも、みんなそれぞれせいいっぱい生きてきたんだよ」
「毎日の小さな努力のつみ重ねが、歴史を作っていくんだよ!!」
のび太の名言
「けっきょく、親だって人間だもんな」
「でもな……、ときどき赤ん坊みたいに、あまえてみたくなるときがあるんだよ。あったかあい気持ちになれるんだよ」
「みたろ、ドラえもん。かったんだよ。ぼくひとりで。もう安心して帰れるだろ、ドラえもん」
「いや! 今年の夏は一度だけだ! 今年の春も、二度とかえってはこないんだ!」
「昼寝しようぜ、だれにも気がねなく」
「窓からのながめというものは……、どうしていつもおなじなんだろ」
「人間が魚のまねするなんてくだらないよ」
「あったかいふとんで、ぐっすりねる! こんな楽しいことがあるか」
「みんな不人情だ。ほんとのファンなら、落ち目の時にこそおうえんしなくちゃ」
「やる気のないときにしたって身につかないの。やる気になるのを待ってるの」
「のんびり行こうよ、人選は」
「ひとことでもありがとうなんていわれたことがないんだ。いつもそうなんだ、もうばかばかしくなっちゃった!」
「ぼくは宿題やるために生まれてきたんじゃない!!」
「いつまでも子どもじゃいられないものな……。わかってるんだよ、このままじゃいけないってことは……」
「いっしょうけんめいのんびりしよう」
「ぼくだけの力で、きみにかたないと……。ドラえもんが安心して……、帰れないんだ!」
「自信を持て! ぼくは世界一だと!」
「いちばんいけないのは、じぶんなんかだめだと思いこむことだよ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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