「銀河英雄伝説10巻」ラインハルトの名言・台詞まとめました

「銀河英雄伝説10巻」ラインハルト・フォン・ローエングラムの名言・台詞をまとめていきます。

10巻 落日篇

→銀河英雄伝説1巻(ラインハルト)はこちらより

第一章 皇紀誕生

「フロイライン・マリーンドルフ……」
「いや、もうこの呼びかたはおかしいな。あなたと予とは結婚するのだし、そうなれば、あなたはもうフロイラインではない」

 

「これから、あなたをヒルダと呼ぶことにする。だから、あなたも予を陛下などと呼ばず、ラインハルトと呼んでほしい」

 

「フロイライン、いや、ヒルダ、予には支配者としての義務があって、それをはたさねばならぬ」
「すぐに予が親征することはないが、身重のあなたを遺して征旅に発つ可能性は大いにある。赦してもらえるだろうか」

 
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第三章 コズミック・モザイク

「皇紀の忠告はもっともだが、寝台の端に蚊が一匹ひそんでいては、安眠もできかねる。戦いは共和主義者どもが望んだことだ、望みをかなえてやろうではないか」

 

第四章 平和へ、流血経由

「予は誤ったようだ。オーベルシュタインは、いついかなる状況においても、公人としての責務を優先させる。そのあらわれかたこそが、他者に憎悪されるものであったのにな」

 

「皇紀、予はオーベルシュタインを好いたことは、一度もないのだ。それなのに、顧みると、もっとも多く、おの男の進言にしたがってきたような気がする」

「あの男は、いつも反論の余地を与えぬほど、正論を主張するからだ」

 

「彼女たち(宮廷の美女)は、皮膚はまことに美しいが、頭蓋骨のなかみはクリームバターでできている。おれはケーキを相手に恋愛するつもりはない」

 

第五章 昏迷の惑星

「ビッテンフェルトが怒ることはない。予自身も、ヤン・ウェンリーに対して戦術上の勝利をおさめることが、ついに叶わなかったのだからな」

「予はそれを残念には思うが、恥じてはおらぬ。ビッテンフェルトは恥じているのか?」

 

「(拒絶したら)いかがする? そのときは奴らこそが、流血と混乱に対する責任を負うことになろうよ」

 

第七章 深紅の星路

「彼らが兵をもって挑んでくるのであれば、こちらにそれを回避すべき理由はない。もともと、そのためにこそ親征してきたのだ」

 

「かのヤン・ウェンリーは、勝算がなければ戦わぬ男だった。ゆえに予の尊敬に値したのだが、彼の後継者はどうかな」

 

「戦わずして後悔するより、戦って後悔する」

 

「未熟だが、見るべきものがある」

 

「戦うにあたり、卿らにあらためて言っておこう。ゴールデンバウム王朝の過去はいざ知らず、ローエングラム王朝あるかぎり、銀河帝国の軍隊は、皇帝がかならず陣頭に立つ」

「予の息子もだ。ローエングラム王朝の皇帝は、兵士たちの背中に隠れて、安全な宮廷から戦争を指揮することはせぬ」

「卿らに誓約しよう、卑怯者がローエングラム王朝において至尊の座を占めることは、けっしてない、と……」

 

「どうした、予の顔に、呪いの影でもうつっているか。ブラウンシュヴァイク公をはじめ、何億人の呪いが集中しているやらわからぬ身だからな」

 

「あえて奇策を弄する必要はない。間断ない攻撃を連続させて、敵を消耗させよ」

 
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第八章 美姫は血を欲す

「医師たちを責めるな。予も模範的な患者ではなかった。医師たちにとって、あつかいにくかったことだろう」

「医師にかかって必ず助かるものなら、病気で死ぬ者はおるまい。もともと期待してはいなかった。責めるな」

 

「で、あとどれくらいの間、予は生きていられるのだ?」
「それすらわからぬのか」

 

「待て! 卿らふたりとも、介入することを許さぬ。このまま放置しておけ」

「ヤン・ウェンリーの精神的な遺産を継承したと称するほどの男なら、先人に智はおよばずとも、勇においていささかは非凡なところがあろう。ヤンの後継者の名は何といったか」

「そのミンツなる者が、予の兵士たちの抵抗を排して、予のもとに至りえたならば、すくなくともその勇を認め、対等の立場で要求を受諾してやってもよい」

 

「それとも、いわゆる専制君主の慈悲や、その臣下の協力がなければ、ここへ至る力もないというのでは、何を要求する資格もあるまい」

「すべて、その者が姿を予の前にあらわしてからのことだ」

 

「銀河帝国の皇帝ともあろう者が、客人に会うのに、服装をととのえぬわけにはいくまい。たとえ招かれざる客であってもな」

 

「来させろ。まだその男は、予のもとに到着していないぞ」

 

「大言を吐く奴だ。予に教えてやると?」
「それにしても予の前にたどりついて気絶したのは、これでふたりめだな、ミュラー」

 

「医師を呼んでやれ。予には無用のものだが、この者には役だとう。それと、ミッターマイヤー、この者の大言に免じて、戦闘をやめさせよ」

「ここまで生き残った者たちには、最後まで生き残る資格があろうから」

 
 
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第九章 黄金獅子旗に光なし

「ハイネセンで死なねばならないとしたら、ここで死ぬ。避難民のように逃げまどうのはいやだ」

 

「卿が目的とするところは、いささかちがうだろう。銀河帝国という器に、立憲政治という酒をそそぐつもりではないのか」
「そうなれば、民主思想とやらが、銀河帝国を乗っとってしまうことになるかもしれぬな」

 

「予はフェザーンに帰る。予を待っていてくれる者たちが幾人かいるのでな。最後の旅をする価値があるだろう」

 

「卿もフェザーンへ来るがいい」

「そのほうがよい。予よりもむしろつぎの支配者に、卿の抱負と識見を語っておくべきだろう。皇紀は予よりはるかに政治家としての識見に富む」

「具体的なことは、むしろ彼女と話しあうがよいだろう」

 

第十章 夢、見果てたり

「予と卿とで、すべてのことを定めてしまっては、後の世代の人間がやるべきことがなくなってしまう。そうなれば、よけいなことをしてくれた、と、恨まれるだろう」

 

「夢を見ていました、姉上……」
「……いえ、もう充分に見ました。誰も見たことのない夢を、充分すぎるほど」

 

「姉上、いろいろとありがとうございました」
「姉上、このペンダントを……」

「もう私には必要がなくなりました。姉上に差しあげます。そして……キルヒアイスもお返しします。ずっとお借りしっぱなしで、申しわけありませんでした」

 

「帝国などというものは、強い者がそれを支配すればよい。だが、この子に、対等の友人をひとり残してやりたいと思ってな」

 

「皇紀、あなたなら、予より賢明に、宇宙を統治していけるだろう。立憲体制に移行するなら、それもよし」
「いずれにしても、生ある者のなかで、もっとも強大で賢明な者が宇宙を支配すればよいのだ」

「もしアレクサンデル・ジークフリードがその力量を持たぬなら、ローエングラム王朝など、あえて存続させる要はない」
「すべて、あなたの思うとおりにやってくれれば、それ以上、望むことはない……」

 

「宇宙を手に入れたら……みんなで……」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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