「銀河英雄伝説6~7巻」ヤン・ウェンリーの名言・台詞まとめました

「銀河英雄伝説6~7巻」ヤン・ウェンリーの名言・台詞をまとめていきます。

6巻 飛翔篇

→銀河英雄伝説1巻(ヤン)はこちらより

第二章 ある年金生活者の肖像

「仕事をせずに金銭をもらうと思えば忸怩たるものがある」

「しかし、もはや人殺しをせずに金銭がもらえると考えれば、むしろ人間としての正しいありかたを回復しえたと言うべきで、あるいはけっこうめでたいことかもしれぬ」

 

「私の人格は、かくて陶冶されたのさ」

 

「いいかげんにしてくれんかな。私みたいに平和で無害な人間にいやがらせをして何が楽しいんだか訊いてみたいものだよ、まったく」

 

「誰しも給料に対しては相応の忠誠心をしめさなくてはなりませんからね。私もそうでした。あれは紙でなくじつは鎖でできていて人をしばるのですよ」

 

「レンネンカンプという人は規律の信徒であるらしい。規律に反するものは善でも認めないし、規律どおりであれば悪でも肯定するんだろう」

 
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「嫌いじゃない、気にくわないだけだ」

 

「だからレンネンカンプの野郎を……レンネンカンプ氏にご退場いただくのはいいが、問題は後任だ」

「無責任で物欲が強く、皇帝の目がとどかないのをいいことに小悪にふけるような佞臣タイプの人物が、こちらにとっては、いちばん利用しやすい」

「だが、皇帝ラインハルトはいままでのところ、そんな人物をひとりも登用していない」

 

「吾々は敵の堕落を歓迎し、それどころか促進すらしなくてはならない。情けない話じゃないか。政治とか軍事とかが悪魔の管轄に属することだとよくわかるよ」

「で、それを見て神は楽しむんだろうな」

 

「これ以上、働いてたまるか。私は頭を使った。身体はべつの誰かに使ってほしいね」

 

「信念とは、あやまちや愚行を正当化するための化粧であるにすぎない。化粧が厚いほど、その下の顔はみにくい」

 

「信念のために人を殺すのは、金銭のために人を殺すより下等なことである。なぜなら、金銭は万人に共通の価値を有するが、信念の価値は当人にしか通用しないからである」

 

「ほしいと思うのは、身体がそれを求めているからだ。だからほしいものをすなおに食べたり飲んだりするのが、いちばん健康にいいんだよ」

 

第三章 訪問者

「運命は年老いた魔女のように意地の悪い顔をしている」

 

「野に火を放つのに、わざわざ雨季を選んでする必要はない、いずれかならず乾季がくるのだから」

 

「メモなんてとる必要はないんだ」

「忘れるということは、当人にとって重要でない、ということだ。世のなかには、いやでも憶えていることと、忘れてかまわないことしかない。だからメモなんていらない」

 
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第五章 混乱、錯乱、惑乱

「世のなかには達眼の士がいるものだ。ちゃんとわかっている。そのとおり、私はなまけ心で寝ているのじゃなくて、人類の未来に思いをはせているのだ」

 

「戦争の90パーセントまでは、後世の人々があきれるような愚かな理由でおこった。残る10パーセントは、当時の人々でさえあきれるような、より愚かな理由でおこった」

 

「心配しなくてもいいよ。何の罪やら見当もつかないが、まさか裁判なしで死刑にもしないだろう。ここは民主主義国家だ。すくなくとも政治家たちはそう言っている」

 

「ほう、もしかして私は何らの証拠もなく、風聞によって逮捕されたのですか」

 

「法にしたがうのは市民として当然のことだ。だが、国家が自らさだめた法に背いて個人の権利を侵そうとしたとき、それに盲従するのは市民としてはむしろ罪悪だ」

「なぜなら民主国家の市民には、国家の侵す犯罪や誤謬に対して異議を申したて、批判し、抵抗する権利と義務があるからだよ」

 

「自分自身の正当な権利が侵害されたときにすら闘いえない者が、他人の権利のために闘いうるはずがない」

 

第七章 コンバット・プレイ

「生命のさしいれ、ありがとう」
「ああ、ああ、せっかくの美人が台なしだ。ほら、泣きやんで……」

 

「超過勤務、ご苦労さま」

 

「君は以前から私をけしかけてきたな。権力を私の手でつかむべきだ、と。もし権力をにぎったとして、その後私の人格が一変したらどうする?」

 

「君たちは楽観的すぎる。帝国と同盟を相手にして生き残れると思っているところが度しがたい。明日は葬式自動車に乗っているかもしれんのに」

 

「要するに、自由惑星同盟政府が存在するかぎり、私や私の友人たちに安寧の日はおとずれないというわけですか」

「だとすると、私もエゴイズムの使徒になるしかありませんね。必要とあれば私の属していた国家を、二束三文で帝国に売りわたすかもしれませんよ」

 

「エンターテイメントとしての夫婦生活か」

 

不本意な死にかたをしいられることと、不本意な生きかたを強制されることと、どちらがまだしも幸福の支配領域に近いと言えるのだろうか……。

 

第八章 休暇は終りぬ

「二ヶ月、たった二ヶ月! 予定どおりならあと五年は働かないで生活できるはずだったのになあ……」

 
 
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7巻 怒濤篇

第二章 すべての旗に背いて

「宇宙はひとつの劇場であり、歴史は作者なき戯曲である」

 

「最高指導者は文民でなくてはならない。軍人が支配する民主共和制など存在しない。私が指導者なんかになってはいけないんだ」

 

「さあてね、両手に贈物をかかえたところにナイフを突き出されたら、よけようがないからね」

 

「イゼルローンに帰るか……」

 

第四章 解放・革命・謀略その他

「鷹と雀では視点がちがう。金貨の一枚は、億万長者にとってとるにたりないが、貧乏人には生死にかかわるさ」

 

「いずれ必ず枯れるからといって、種をまかずにいれば草もはえようがない。どうせ空腹になるからといって、食事をしないわけにもいかない」

 

第八章 前途遼遠

「何が智将だ。私は救いがたい低能だ。司令長官のお人がらからいって、こうなる可能性は小さくなかったのに、それを予測もできなかった」

 

「それでは彼らは自分自身の処刑命令書にサインしたことになる。皇帝ラインハルトは彼らの醜行をけっして赦さないだろうよ」

 

「陰謀やテロリズムでは、結局のところ歴史の流れを逆行させることはできない。だが、停滞させることはできる」
「地球教にせよ、アドリアン・ルビンスキーにせよ、そんなことをさせるわけにはいかない」

 

「ユリアン、吾々は軍人だ。そして民主共和政体とは、しばしば銃口から生まれる。軍事力は民主政治を産み落としながら、その功績を誇ることは許されない」

「それは不公正なことではない。なぜなら民主主義とは力を持った者の自制にこそ真髄があるからだ」

「強者の自制を法律と機構によって制度化したのが民主主義なのだ。そして軍隊が自制しなければ、誰にも自制の必要などない」

 

「自分たち自身を基本的には否定する政治体制のために戦う。その矛盾した構造を、民主主義の軍隊は受容しなくてはならない」

「軍隊が政府に要求してよいのは、せいぜい年金と有給休暇をよこせ、というくらいさ。つまり労働者としての権利。それ以上はけっして許されない」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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