「ああ正負の法則(美輪明宏)」の名言まとめました

「ああ正負の法則(美輪明宏)」の名言をまとめていきます。

ああ正負の法則

はじめに

信用したり期待したりしなければ裏切られることもないのです。

これとは逆に信用したり期待しなければ、受けいれられることは無いという考え方もある。
結局は相手を見極めろという結論になってしまう。

特に幸福というシロモノは、陽炎のように儚いものです。

幸福は続かないではなく、当たり前に感じて受け入れるだけでは続かないという意味。
幸福を受けた分だけ相手にも返さないと、結局は失ってしまう。

第一章 自分自身の正と負を知る

人間には、何もかも全部ダメ、という人はまず珍しいのです。

上手くいかないことが続くと、「自分には何も無い」と考えがち。
しかし実際はしてることが上手くいかないだけで、別の何かは必ずあるはず。

第二章 私の正負の法則

自分のやっていることを考えなさい。それから文句を言いなさい。
妬みなさい、ひがみなさい。この地球、世の中そんなに甘くありません。

自分の状況が悪いのを世間のせいにしたり、他人を批判したりすることはよくある。
しかしそれをしている自分は、他人からどう見えてるだろうか?

ところがみんな売れないお女郎さんのように、軒先にならんで、声がかかるのをただじっと待っているだけなのです。

自分の才能が認められないのは、認める側に問題があると考えてしまう。
しかし自分が認められるだけの努力をしてるかといえば、全く疑わしいのが現実となる。

第三章 正負の法則を生活に活かす

それは企業努力を、何もしていないということです。
努力していないのは、働かないのと同じです。

言われたことだけをしたり、時間通り働くことを努力とは言わない。
それで結果を求める方が間違っている。

怠け者の時代。どんどん人間が怠け者になっている。
そのツケは必ず払わなくてはいけないということです。

長時間働かないのを怠けてるとは考えない。
しかし何も考えずに働いてる人は、怠けてると捉えている。

友だちがいない、できない、と嘆く人がいますが、本当の友人というものは、
一生の内に一人か二人出来るか出来ないかのものなのです。

知り合い程度の友人なら多いかもしれないが、親友と呼べる人はほとんどいないのでは?
個人的には知り合い程度の友人は、少なければ少ないほど助かる。

すべてにおいて、こよなく自由を愛する人は、結婚には向きません。

昔は結婚を強制される場合も多かったが、現代では強制されることはほとんど無い。
結婚に向かない人が結婚しないのは、むしろ好ましいのかもしれない。

相談されもしないのに、「どうしたんだ?」と他人の生活に口をはさむなんて、余計なおせっかいです。

単なる興味ではなく善意のことも多いし、これで解決する場合があるのも事実。
ただ個人的な意見を言えば、著者の考え方に賛成です。

何かを得れば何かを失う、何かを失えば何かを得る。

お金を得れば人間関係が難しくなるし、有名になれば自由が奪われる。
この真実を常に考え、成功しても失敗しても平静でいたいものです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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ああ正負の法則

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