「夢をかなえるゾウ2」の名言まとめました

「夢をかなえるゾウ2(水野敬也)」の名言をまとめていきます。

夢をかなえるゾウ2

怖いこと

人間にとって一番怖いのは、将来が見えないことじゃなくて、将来が見えてしまうことなんだ。

これは誰しも考えてしまうこと。
若いときは希望がある。なんでも出来ると考える。
しかし30才を超える頃には、ある程度先が見えてくる。
明るい未来、もしくは現在も上昇しているならいい。
しかし停滞や下層にいる状態なら、絶望してもおかしくない。
ただ見たくないからといって目を閉じると、さらに状況は悪くなる。

読書

本読んで解決せえへん問題なんてあれへんで。

この言葉は、半分だけ正解と考える。
確かに全ての本を読んでいるなら、全ての問題を知ることは出来る。
しかし知ったからといって、解決できるかは別問題となる。
本には価値がある。解決できることも多い。
しかしその全ては読んだ人次第となる。

才能

最終的に成功する人間ちゅうのはな「自分には才能がない」ちゅう「不安」を持ってる人間なんや。
そういう人らが、人の意見に耳を傾けて、試行錯誤していくことで最初の頃には想像もでけへんかったような成長を遂げるんや。

もっともな言葉だが少し疑問が残る。
確かに人の意見を聞くのは大切。自分では思いつかないような発見があるかもしれない。
しかし「誰から」ということが、何より大切となる。
現代は情報社会です。ありとあらゆる情報と意見がある。
その全てを聞いていると、何も判断することが出来なくなる。
現代の情報で大切なのは「入手する能力」ではなく、「捨てる能力」が大切となる。

貧乏

それが貧乏の始まりなんですよ。

貧乏神の言葉です。
ここでは作業に対して定額の収入を得ることを示している。
定額のため作業は出来るだけサボることが得になる。
または収入とは面倒くさいことの代償となる。
このように発想するのが、「貧乏の始まり」
「生活のためしかたなく働いている!」とよく聞く。
言っている人は、どちらですかね?

不安

不安に実態はない。自分の不安に対する姿勢が、そのまま不安の大きさを決める。

確かに不安は絶対値ではなく相対値です。
同じ状況であっても、不安を持つ人もいれば平気な人もいる。
これはどちらが良いわけでもない。
不安が失敗を招くこともあれば、不安があるからこそ努力も出来る。
そう考えれば不安もプラス要素である。

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失敗

失敗したことや、恥ずかしいこと、みじめな状況ちゅうのはできるだけ人に話して笑いにしてったらええねん。
そしたら人目を恐れずに色んなことに挑戦できるし、自由に生きることができるんやで。

確かにそのとおりですね。
知られたくないことがあり隠していると卑屈になってしまう。
どうしてもビクビクしてしまうし、逆に虚勢を張ることもある。
失敗や恥ずかしいことは、どんどん話すのが良い。
しかし「みじめな状況」は話すべきかは疑問が残る。
レベルにもよるが、笑えないことになると気まずい。
場合によっては同情される。個人的に、この状況だけは避けたい。

他人と自分

「他人に対する言葉や行動は、自分に対する言葉や行動」でもあるんですよ。

他人に対して感じていることは、自分に対しても感じている。
相手の長所が気になるなら、自分の長所を見つけることが出来る。
相手の欠点が気になるなら、自分の欠点が気になってしまう。
言葉だけではなく、感情も変えないといけない。

結果

心が先なんです。
お金持ちになるか、貧乏のままでいるか、それは心が決めるんです。
心が変わって、行動が変わって、その結果が世界に反映されます。

個人的に心と行動のどちらが先かは判断が難しいと考えている。
心が変わることによって行動が変わることはある。
逆に行動によって心がついてくることもあるのではないか?
よく突然社長になった人でも、行動と周りの対応によって「社長っぽくなる」と言われる。
なかなか不安が無くならなくても、練習と行動によって自信になることもある。
心から変えるのは難しい。その場合、まず行動から変えるのも有りだと考える。

苦行

苦行の中に答えはない。

作中で釈迦が話した言葉です。
苦しい修業をしてもダメだったが、菩提樹の下で瞑想することにより悟りを開いたことに由来している。
ただし「苦しい修業にも意味がある」とも書いている。
苦しい修業を乗り越えたため、穏やかに瞑想することに意味が生まれている。
ここで少し話を変えてみる。会社に当てはめると、どうなるだろうか?
入社当時は知らないこと、出来ないことだらけなので苦しいことが多い。
しかしそれも時間と共に解決するので、逃げずに努力しないといけない。
ただ未来の自分にあたる、先輩たちはどうだろうか?
もし疲弊しているなら、未来の自分も疲弊する可能性が高い。
苦行しかないのなら、現状を見直す必要がある。

受け取ること

与えるだけではなく受け取ることも大事なのだ。

与えることは、意外と自分も気持ちいいもの。
しかし自分は受け取らない人がいる。
遠慮深いのだが、相手の気持ちよさを奪っているとも言える。
受け取ることにも価値を見つけたい。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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