「素直な心になるために(松下幸之助)」の名言まとめました

「素直な心になるために(松下幸之助)」の名言をまとめていきます。

素直な心になるために

素直な心とはどういう心であるのかといいますと、それは単に人にさからわず、
従順であるというようなことだけではありません。

むしろ本当の意味の素直さというものは、力強く、積極的な内容をもつものだと思います。

これは人の持つ「素直さの視点」の違いではないだろうか。
多くの場合、素直と表現する時は「相手に対して素直」となる。
ここでは「自分に対して素直」と捉えている。
しかし自分に対して素直な人は、得てして「わがまま」と言われる。
まったく人は、都合よく言葉を解釈するものだ。

流れる水はいかなる障害物に出あおうとも少しも苦にせず、
サラリと回って流れづづけていきます。
それと同じように、真の素直な心になったならば、
いかなる困難に出あおうとも融通無碍に対処して、
みずからの歩みをきわめてスムーズに進めていくことができるようになると思います。

人は困難や障害に出会うと、乗り越えようと努力する。
または乗り越えられずに挫折する。
しかし広い視点でみれば、横を通り過ぎても目的地にたどり着けるかもしれない。
物事を素直に捉え、固定観念を無くしたい。

ただ大切なことは、なすべきことは私心をはなれて断固として行なう、ということです。

人は全ての行動に打算が働いてしまう。
得するのか損するのか、または人にどう見られてしまうのか、などだ。
しかし本来の選択とは、自分がどう考えてるかを優先すべき。
そう考えれば年配者に席を譲ることなど簡単なのだが、それが難しいですよね。

「無理をしてはいけない」ということは、
お互いの日常生活においてしばしばくり返しいわれていることではないかと思います。
しかし、このあたりまえのことが、実際にはなかなか守られにくいようです。

仕事などでよく、「無理をしないように」と話す人がいる。
しかしこの言葉の裏には、「でも仕事は間に合わすように」という意味も含まれている。
このように考えると、「自分がフォローする」と言う人でなければ使ってはいけない。

お互いが素直な心を養おうとする場合には、やはりなんといってもまずはじめに、
素直な心になりたい、というつよい願いをもつことが必要だと思います。

何事も気持ちが先にとなる。
しかし個人的には、気持ちが先なのか、システムが先なのか、判断に迷っている。
昔の経営者なら、気持ちが先と言うだろう。
現代の従業員なら、システムが先と言うだろう。
どっちが正しいのだろうか?

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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素直な心になるために

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