「自分をほめる習慣」の名言まとめました

「1日1ほめで幸運を引き寄せる 自分をほめる習慣(原邦雄)」より名言をまとめていきます。

人は自分を「ほめる」ことで変わります。
「ダメ」から「ほめ」に変わる解説書。

ほめ不足

多くの人が、慢性的な「ほめ不足」なのです。

子供なら怒られることもあれば、ほめられることもあります。
しかし大人になると怒られることはあっても、ほめられていない人は多い。
当たり前だが、怒られるよりほめられる方が嬉しい。
しかし現実的にほめられることは少ない。
そこで本書のテーマである「自分ほめ」が必要なのです。

他人と自分

他人との関係に気を配れる人が、「自分との関係」をおろそかにしてしまう。
こういう人が、意外と多いのです。

社会人ともなれば、相手への気配りは常に注意してるでしょう。
しかし自分への気配りは、反比例して少なくなっていないだろうか?
せいぜい「自分へのご褒美」とか言いながら、買い物をするぐらいか?
人に気配りをするのは、そうすることで相手が喜んでくれると思うから。
それなら自分が喜ぶ気配りを、もう少しするのが好ましい。

行動と結果

結果につながらなかったとしても、行動できた自分をほめてあげるのです。

行動するということは、なんらかの目的や結果を求めてのこと。
逆に行動しないというのは、目的や結果を初めから放棄していること。
このように考えれば、失敗したとしても行動自体が素晴らしい。
それなのに失敗してしまうと、行動自体を否定してしまう。
ギャンブルなら別だが、自分を信じて始めた行動はほめたいものです。

悩み

悩みとは、何かに悩むことがしんどいのではなく、囚われてしまっている状態そのものがしんどいのです。

悩みがしんどいのはなぜだろうか?
例えばスピーチを頼まれると、悩んだりしんどく感じたりするだろう。
この悩みは内容を考える悩みというより、失敗した時の心配の悩みが大きいのでは?
しかしこれは勝手な想像であり、囚われているといえる。
実際、終わってみれば何も無かったという経験は、多くの人が持っているはず。
見方を変えれば、悩みとは悩むからしんどいとなる。
ただいじめや虐待など、具体的な被害がある悩みは別なことは明記する。

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焦点

人間は、焦点が当たっているものだけが見える習性を持っています。

人は多くのものを見ています。しかしほとんど気にしない。
自分の興味のあること以外、全てスルーする傾向にある。
ファッションが好きな人は、人の服装が気になるだろう。
スマホが好きな人は、人が使っている機種が気になるだろう。
工場の建設をしている人は、工場の煙突の形が気になるかもしれない。
見ているものは同じでも、気づくことは全然違う。
これは自分の良さについも同じこと。
なぜか人は自分の悪い点ばかりに焦点を当て、良い点をスルーしてしまう。

ほめる目的

ほめることの中心にあるのは、焦点をプラスに向けること。
つまり「良いところ探し」なのです。

手段と目的の考え方になります。
ほめること自体が目的になってしまうと、「ほめたから何?」となる。
ほめるのはあくまで手段であり、本当の目的は自分の良さを探すこと。
言い方を変えれば、自分の良さを探すために「ほめる」という行為が必要なのです。

就寝前

寝るときにどのような言葉や感情で眠りにつくかは、潜在意識くんへの影響を考えるうえでとても重要です。

楽しいことが合った日の眠りにつく時。
嫌なことが合った日の眠りにつく時。
この違いは誰もが知っている。
さらに寝る前に嫌なことを考えてしまうのが、悪影響だということは誰もが知っている。
知っているのに考えてしまうことで、さらに悪影響を増大させる。
もし考えたくないことを考えない100%の方法を発見したら、ノーベル賞もの?

やる気と行動

やる気になったら行動するのではなく、行動するから人はやる気になる。

やる気が出ないとして、行動を開始しないことはある。
しかしそれは順番が違うと書いている。
やる気は無くても掃除を開始すると、ドンドン追求してしまう時がある。
仕事のやる気が出なくても、会社に行くことでやる気が出ることもある。
そう考えると、自宅作業がいかに自分との戦いかということが理解できる。

コントロール

自分でコントロールできないものは、思い切って捨てましょう。

捨てるのは言葉のあやですが、気にしても仕方ない。
電車が遅れているのを怒っても、実際は怒るだけ無駄。
知らない人の行動にイライラしても、実際は怒るだけ無駄。
ただこれも怒っても無駄なのは知ってるのですけどね。

感想

ただただ、ほめることの意味と方法が書かれています。
本当に、何度も何度も繰り返し書かれています。
読んでる途中で否定的な気分になっても、ひきずり戻すように繰り返されています。
上手く行かずに悩んでる人に、おすすめの一冊です。

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1日1ほめで幸運を引き寄せる 自分をほめる習慣

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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