「その悩み、哲学者がすでに答えを出しています(小林昌平)」の名言まとめました

「その悩み、哲学者がすでに答えを出しています(小林昌平)」より名言をまとめていきます。
このページでは哲学者の名言では無く、著者による解説部の名言をピックアップしています。

その悩み、哲学者がすでに答えを出しています

仕事

自分が向いていると心から感じられる作業に全力で打ちこみ、充実した手ごたえを感じながら毎日を生きている人を、世界が放っておくことはないでしょう。

仕事などにおける将来の不安について。
「こんなことをしていていいのか?」と感じることはある。
もちろん嫌いなことを、イヤイヤやっているとしたら感じて当たり前。
しかし今は結果が出なくても、何かを真剣にしている人は周りが放っておかない。
もし周りが放っておくとしたら、あなたは今どんな気持ちで仕事をしてますか?

お金

私たち人間を突き動かすエンジンがあるとしたら、それはお金そのものではない。

なぜ仕事をしてるかと問われたら、お金のためと答える人は多いだろう。
しかし給料が高いからやる気が出るとは限らない。
もちろん待遇がいいところを辞めさせれられないように、努力はするかもしれない。
しかしそれが「突き動かすエンジンか?」と問われたら、おそらくは違うだろう。
待遇がいい会社で働く条件は何だろうか?
それは待遇がいい会社で働くに見合うだけの、努力をしてきた人だけである。
あなたは今、どのレベルにいますか?

ゴール

本気で取り組める小さなゴールに刻んでいったら、夢は夢でなくなります。

「千里の道も一歩から」という言葉に似ています。
あらゆる目標やゴールは、いきなりたどり着けることはありません。
それなのに難しい目標ばかりを決めて、最初にやるべき簡単な目標が曖昧になりがちです。
いかなる難しいことも、細分化していけば簡単な一歩目を踏み出すことが出来ます。
もちろんそれだけで結果が出るとは限りませんが、確実にプラスにはなる。

瞑想

瞑想することは「悩む人」から「悩みを観察する人」になること。

瞑想の目的について書かれている。
瞑想することで悩みを解決したいと考えてる人は多い。
しかし悩みを解決するために瞑想するのは、順番が間違ってると書かれている。
瞑想の目的は、「自分の悩みを客観的に確認すること」
その結果として、悩みが解決される場合がある。
瞑想時に悩みが頭をよぎるのはダメと考えがちだが、悩みは入ることが普通となる。

快楽

レベルの高い快楽を知る者は低い快楽を選ばない。

この言葉はダイエットが成功しない人に向けてになる。
ダイエットが成功して一度でも周りの人から羨望の目で見られたら、継続できるだろう。
逆に一度も成功せずダイエット結果の喜びを知らなければ、これからも失敗するだろう。
もしかしたらダイエットに失敗するのは、「ダイエット後の結果」が怖いのかもしれない。

相手の行動

誰かを恨んだり、嘲笑したり、嘆いたり、愚痴ったり、呪ったりするのは、その嫌いな相手が、私が考えるように、行動を変えられると考えてしまうからです。

嫌いな上司の対策として書かれている言葉になります。
嫌いな上司に対して、「なぜこんなことを言うのか?」と考えがちです。
これは「こう言えばいいのに!」という裏返しでもあります。
しかし上司が言葉を変えることは、ほとんど期待できないのも知っているはず。
結局、頭の中での一人相撲となり、何の解決にもならない。

利益と損失

人間は「利益についてはより確実な選択肢を選ぶ傾向があり、損失についてはリスクをとってギャンブル的な選択肢を選ぶ傾向がある」

株式投資などの経験者なら、実体験が有るのではないだろうか?
利益が出るとすぐに確定したくなります。
損失が出ると認めたくなくて、いつまでもプラスになるのを待ってしまいます。
その結果、今までの利益をふっ飛ばす大損害を出す。
個人の株式投資家が儲からないのは、心理的な要因が大きい。

会話

お互いが共感し合える最大公約数的なところまで、会話のレベルを落とさなければならなくなる。

孤独を感じる悩みの箇所に書かれている言葉になる。
誰かもしくは大勢と話をしていれば、孤独は感じないように錯覚する。
しかし自分の本心が話せることは、稀ではないだろうか?
1人の親友に対しては話せるかもしれない。
しかし複数のグループとすれば皆無ではなかろうか?
もちろんそれを本心から楽しいと感じているなら、他人が非難するところではない。
しかし仲間はずれにならないためとすれば、「孤独では無い」と言えるだろうか?

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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