「山の神様からこっそりうかがった幸運を呼び込むツボ」の名言まとめました

「山の神様からこっそりうかがった幸運を呼び込むツボ(桜井識子)」より名言をまとめていきます。

日本の山には神様が住んでいる。それにより私たちは加護をいただいている。
そんな神様との出会を求めている人に、おすすめの一冊です。

お話

その山の神様への信仰と切っても切れないのが修験道です。
この修験道と深い結びつきがあるのが天狗で、今回はあちこちの山の大天狗さんとお話してきました。

まえがきの1ページ目に載っている言葉です。
まったく先入観のない状態で本(この著者も初めて)を読んだので、ここでビックリした。
よく、「天狗がいてもよさそうな雰囲気」とかは聞くが、「お話してきました」と実際のこととして書いている。
私は霊感を感じないため、信じるとも信じないとも言えない。
ただ「そうなんだ」という感じで、読み進めていくことにする。

お守り

旅行に出かける時に宿る場所として用意をするのは「お守り」になります。
お守りは、守ってもらいたい神様の神社のものを、お願いしに行った時に新しく買います。

私はお守りを持たないので、新しく書い直すという発想は驚きました。
もしこれが高額なら否定したくなるが、それほど高くないと思うので、真似してもいいかも?

白いお守り

「うむ。白いのを買えよ。白でなければ入りにくい...」

ある山岳系の神様の言葉です。
自分が付き添うために入るお守りは白色がいいらしい。
著者はこの言葉を直接聞けたため、白いお守りを購入している。
ほとんどの人は神様の声は聞こえないが、色も大切みたいです。

自然

私たち日本人は祖先の時代から、神様を敬うように、自然に対しても深い感謝の気持ちを持っていたのです。
自然という、言ってみれば当たり前のものにも感謝ができる。
日本人とはそういう民族である、と神様が言っていました。

日本に生まれて日本で育った人にとっては、不思議でもなんでもない。
しかし世界的にみれば、少ないのかもしれない。
ただその感覚は、どんどん薄れていっている。

龍の個性

龍にも得意分野があるのだそうです。
緑の龍もしようと思えば、火のお仕事は同じようにできるけれど、そんなに上手ではないということです。

龍にはそれぞれの色があり、役割が決まっているらしい。
龍に得手不得手があるという感覚が面白い。

スポンサーリンク

龍の目

龍は人間を姿形で見ているのではない。魂を見ている。

龍は前世と現在が、同一人物であることも分かるみたい。
著者は前世で龍に失礼なこと(具体的には不明)をしたらしいため、龍に警戒されている。
そのため現世に生きる人は来世?のため、気をつけないといけないですね。

資格

今の、この一代の人生で神様になる資格をゲットしよう!
と頑張る人生ってアリでしょうか?

著者が山の神様に訊ねた言葉になる。
神様は神様だけがなるのではなく、善行さえ積んで死んだ後に修行をすれば、誰にでも資格はあるらしい。
本書には歴史上の人物が出てきたりもしている。
死後に「神様になる未来」というのは、考えたこともなかったので面白い。

幸せ

神様によると幸せをつかむには、自分はどの部分が突出していたら嬉しいんか、何を持っていたら喜ぶのか、を本気で知ることだそうです。
そしてそれ以外は幸・不幸の判断材料にしない、そこが肝要であると言っていました。

まずこの文の少し前に書いているのですが、「何々でないから幸せ」という発想では幸せになれないという考え方。
例えば、「貧乏でないから幸せ」とか「独りでないから幸せ」など。
そうではなく、自分が突出して嬉しいことがあれば「幸せ」となる。
そこには例え、「貧乏」でも「体が不自由」でも関係がないとのこと。
本当に好きなことはありますか?
もしそれさえ見つかれば、今あるあらゆる不幸から解放されるかもしれない。

顔色

人の顔色を窺って悩まなくても良い、と神様は言います。
不安に思わなくて良いことを不安に思うな、お前が考えても考えなくても結果が変わらないことは、悩むだけ無駄である、とそれはもう「キッパリ」と言い放ちました。

著者が聞いていいものかどうか悩んでいる時、神様から言われた言葉になる。
実際の社会でも、よくあること。
気にすることでキッカケがつかめず、ズルズルと先伸ばしすることがある。
こちらが気にしているほど、相手は気にしていないということは多い。

実際に見えるもの

「お前が男に見えたのなら、それは男の神だ」と。
伝承や古い文献などに合わせる必要はない、そこに合わせようとする心が見えにくくしている、と言うのです。

著者が下調べにより「女の神様」がいると思っていたが、実際には「男の神様」に見えたため悩んでいた時、神様から受けたアドバイスになる。
思い込みは人の考えを惑わせる。
実際の実験で、明らかに間違えていると考えても、他の全員が別の意見を言えば、自分も間違うことが多い。
人の意見も大切だが、それが正しいとは限らない。

悪感情

この人はドス黒いエネルギーをくれる人、となったら悪霊は心地よいので、その人から離れなくなることもあります。
そうなると、その人は憑依された状態となります。

悪い感情は悪循環を生む。気をつけたいですね。

本当の幸せ

幸せは、他人に認めてもらわなければいけない、というものではありません。
「自分が感じる幸せ」それが本当の幸せだと、私はそう思っています。

まったく正しいが、世間的には人から幸せと思われることの方が重視される。
もしくは、「不幸せ」とさえ言われなければいいという感じ。
これと似たような感じで、恋人がいなくても全然問題ないのに、周りからの「可哀想」的な感じが嫌なのと似ている。
人の不幸を感じることにより、自分が幸せという考えだけは持ちたくない。

感想

まったく不思議な内容でした。山の神様や眷属である龍や天狗とお話しする。
本当に見えるものしか信じない科学者が読んだら、卒倒しそうな内容です。
私個人としては、信じるとも信じないとも言えない。
ただ絵本の、おとぎ話のような感覚で読み進めて行きました。
なかなか教訓的な話もあります。
またここに書かれている所に、行きたい感情も湧きます。
(私には見ることも話すことも出来ないでしょうが...)
山に住んでいる神様との出会を求めている人に、おすすめの一冊です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

アマゾンリンク
「山の神様」からこっそりうかがった 「幸運」を呼び込むツボ

→インデックス

スポンサーリンク

関連記事&スポンサーリンク