「一瞬で恐怖を消す技術」の名言まとめました

「一瞬で恐怖を消す技術(マイケル・ボルダック)」より名言をまとめていきます。

一瞬で恐怖を消す技術

成功者との違い

私は成功者について徹底的に研究しました。
「なぜ、彼らは仕事もうまくいき、人間関係にも恵まれているのか」ということを考えました。
本当に、彼らは仕事もでき、異性にもモテるのです。
そして、私は発見したのです。
私と彼らの最大の違いは「行動することを恐れていない」ということだったのです。

言葉の通りです。行動しなければ何も得られない。
成功どころか、失敗することにすらたどり着けない。
ただ出来ない人にとって、その「行動する」ということ自体が最大の難関になる。

成功するための第一歩

しかし、行動しなければ、人生は変わりません。

先ほどの言葉と対を成すもの。全ては「する」か「しない」かに掛かっている。

子供の時の記憶

本来は、両親があまりに多くの規則を課しているため、子供がそれに従えないのですが、子供はその規則に圧倒されてしまいます。
そして、自分は十分良くやっている、あるいは、自分には能力がある、などと感じられず、自分を否定しはじめてしまうのです。

否定され続けることにより、自分を信じることができなくなる。
「自分に自信がない」という感覚は、自力では改善することは難しい。
「自信を持て」といわれても、どうしていいのかすら分からないですからね。

成功する人

成功する人というのはリスクを負うことができ、たとえ拒絶されたとしても満足することができるのです。
皆さんがそれを達成できたら、大きな成功を収めることになるでしょう。

成功するためには、拒絶というリスクが発生すると言っている。
逆に言えば、成功するためのステップとして拒絶されることは必要になる。
むしろ拒絶が無い方が、危ないのかもしれない。
考えてみてください。
あなたの家や会社に営業マンが来たとしたら、内容の有無にかかわらずまず断ると思います。
たとえ後日、購入する予定がある商品だったとしてもです。
ですから、拒絶自体は恐れる必要は無いのです。

拒絶に対するおまじない

拒絶に対する恐怖を克服するための自己肯定やおまじないもあります。
「私は失敗するのが好きだ!」というものです。
拒絶に対して満足できるようになるための方法は、「ノー」という言葉を何度も何度も繰り返しただ聞いて、それでも満足することなのです。

拒絶に対する恐怖とは考え方にすぎない。
拒絶が嫌なこと、悪いことと思っているから恐怖と捉える。
拒絶自体を好きになれば何も問題はなくなる。
考えてみてください。
断られても平気な顔をしている元気な人と、断られるのではと恐れてビクビクしている人とでは、あなたはどちらに好意を持つでしょうか?
と言うのは簡単ですが難しいですよね。

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積極的に拒絶されること

もし皆さんが拒絶されることを求めて、人から実際に「ノー」と言われるために外にでようとしたら、どうなるでしょうか?
何が起こるでしょうか?
大量の拒絶を得ることができたらどうでしょうか?
もしそれができたら、私は皆さんに1つのことを約束します。
皆さんは大変な成功を収めることになります。

成功するために拒絶される必要があるのか、拒絶されることが成功につながるか?
私には分かりません。しかし一つだけ分かることがある。
いかに拒絶されても後悔することなく、ダメな点を反省だけして、次のアプローチに活かしていくことが出来たら、成功へ一歩近づいたことになる。
ここで肝心なのは、後悔というのは自分だけに向いており、人には無意味なもの。
その無意味なもののため、暗い顔をしていては成功などあり得ない。

やりたいこと

拒絶されてもやりたいことはありますか?

この目的意識は非常に大切。
ただノルマのためにしているのなら、拒絶が次につながる気持ちは生まれない。
その目的に達したいという意欲が、表情と行動に生まれる。
また目的を信じることで、相手に対する言葉に力が生まれる。
すべてのスタート点は、「何をしたいか」を決めることにある。

行動への評価

私が何より重要だと思っているのは、結果ではなく自分の行動を評価するということです。

「世の中は結果が全て」というのが主流の考え方。
しかし結果が行動を生むのではなく、行動が結果を生むのだと考えたい。
しかし気をつけたいことがある。
「とにかく行動しなさい」という考え方。
これは間違いではありません。
ただしこれは、「強い人」限定の考え方です。
「弱い人」には逆効果になる。
大切なのは、「信じる行動を行うこと」。
いま働いている会社の行動を、信じることが出来ますか?
それは自分の考え方が悪いのではなく、会社の考え方と合わないだけ。
早く次を考えることが、未来につながっていく。

分からないことへの恐怖

人は先が見えない、計画がないものに、いつも恐怖を感じることになるのです。

人は初めてのことを恐れます。
特に自分だけ初めての場合、相手に迷惑を掛けたりしないかを気にしてしまうもの。
しかしよく言われるように、誰でも最初は初心者です。
それ自体は何の問題もありません。問題なのは本人の心の持ち方だけ。
迷惑をかけるのも当然のことだし、周りも当然と考えている。
中には嫌そうにする人もいるが、それは相手の問題であって自分の問題ではない。
同じ距離を歩いても、初めての目的地は遠く感じ、帰り道は近く感じるもの。
それと同じように、すぐに慣れてしまうものです。

拒絶された場合

あなたが拒絶されたのは、あなた自身の問題ではなくて、拒絶した人のほうに問題があったからだとあなたは解釈しなければいけないということです。

拒絶されると、自分に何か問題があると考えがち。
しかしそれは間違いで、全ての問題は相手にある。
もちろん自分の問題もあるが、同じだけ相手にも問題がある。
まして誰が悪いわけでもない。相手の顔色ばかり見ることは、失敗の原因となる。

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自分も拒絶しないこと

拒絶されたくなかったら、相手が何をやっても、相手を拒絶しないことです。

拒絶を恐れる人は、自分も相手を拒絶をしていることが多い。
よく、「お客さんはセールスマンとタイプが似ている人がなる」と言います。
このように拒絶する人には拒絶する人が、拒絶しない人には拒絶しない人がお客さんになる。
自分が拒絶しないことが、拒絶されにくくなる最大の要因となる。

拒絶される回数

ノーと7回断られて初めて始まるものだ。

極端な例ですが、信頼を得るためには7回ぐらいは会わないといけないと私は解釈している。
初めて会った人から、物を買う気にはなりません。
しかし7回も会い、悪い印象がなければ親しみも生まれる。
結果は分からないが、そこから始まると考えると気が楽になる。

多くの営業マン

92%の営業マンが4回断られた段階であきらめている。

先程の続きになり、現実についてのこと。
7回から始まるのに4回で諦めていたら、それ以降は独占となる。
あくまで可能性の話だが、覚えておくべき事実です。

営業の方法

私が信じているのは、情報提供マーケティングです。

先程から断られることが大切と書いているが、会うたびに「買ってください」しか言わない営業マンなら、状況は悪くなる一方となる。
相手にとって必要なこと、もしくは興味があることを、どの程度提案できるかが問題になる。
話しでもいいし、紙などにまとめた物でもOKとなる。
大きなことである必要はない。
直接的なものでなくても、相手が興味を持つものであれば十分である。

自分を褒めること

行動して、計画に沿って勧誘の電話をして、行動した後は結果にかかわらず、拒否されたとしてもすぐに自分を褒めてください。

ここでは実際の営業活動における、気持ちの持ち方を書いている。
私もしたことがあるが、電話での営業活動は気持ちが重くなりがち。
まず99%拒絶される。場合によれば、酷いことも言われる。
だからこそ、ここではそれを行っている自分を褒めることを強調している。
実際、落ち込んでいても結果は変わりません。
また落ち込んでいる人の電話では、相手がOKを出すこともありません。
気持ちだけでも明るく持ちたいものです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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