「伝え方が9割2(佐々木圭一)」の名言まとめました

「伝え方が9割2(佐々木圭一)」より名言をまとめていきます。

伝え方が9割2

嫌いなこと

「嫌いなこと回避」を使えば、強烈な強制力を出せる。伝え方、最後の手段。

この方法は使わないほうが好ましい。
しかしどうしてもルールを守らない人などに、使う必要がある。
具体例としては次になる。
「芝生に入らないで」と書いても守られない。
しかし「この芝生には害虫駆除剤を撒いていますので、肌の弱い方はご注意願います」と書けば入るのを躊躇する。

認められること

「認めらられたい欲」を使えば、手強い相手も期待にこたえたくなる。

誰でも命令されると嫌なもの。
しかし「あなただけ」とか「あなたしか」など頼りにされると、ついついしてしまう。
言葉を変えれば「おだてる」とも言う。
ただ親が子供に「あなたはやれば出来る子」などと言うのは少し違う。

限定されること

「あなた限定」を使えば、じぶんだけが選ばれたという優越感から、話に乗りたくなる。

自分を特別扱いしてると考えて、相手の対応が良くなる。
ただこの手法は世の中に氾濫しており、相手に対する不信感が生まれる?

チームワーク

「チームワーク化」を使えば、仲間意識が生まれ、面倒な頼みも聞き入れてもらえる。

これは「みんなでやりましょう」ではなく、「私とチームです」や「私と一緒にやりましょう」という感じで使うイメージ。
相手に好意的なら、多少嫌なことでも引き受けてしまいそう。

苦手

苦手な人のことって、あまり想像したことがないものなのです。
コミュニケーションの基本は、「相手のことをどれだけ想像できるか」です。

苦手な人とは出来れば会いたくないもの。
また会うと「いつも怒られている」とか、「注意ばかりされている」など悪い状況ばかりが浮かぶもの。
しかし一度気分を変えて、「なぜこの人は怒っているのだろう?」や「注意ばかりしているのだろう?」と相手の立場になって考えてみる。
そうすれば意外と冷静に観察できるもの。
相手の状況が理解できれば、行動を優しく見ることが出来る。
怒っている人は、自分の何を見て怒っているのでしょうか?

重要なこと

人は何かが起こる瞬間を、見逃したくないのです。この人間の本能を利用するのです。

何かが始まりそうなフレーズを言われると、人は注目する。
「ここ、テストに出ます」と言われれば、眠気が覚める。
「ここだけの話しですが」と言われれば、相手は近づいて来る。
重要な時に使うのが効果的。

一番

一番のものに、人は強烈に興味をもつのですが、二番以下はもたれないのです。

これは日本一とか世界一だけを表している訳ではない。
一番いいものと感じるものに興味が生まれる。
「なになに王」とか「どこどこNo.1」とか「だれだれイチオシ」などがそれにあたる。
人は事実より、感覚的なものに心を動かされる。
宣伝をする時、嘘でない程度にこの表現を入れるとインパクトがある。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

アマゾンリンク
伝え方が9割 2

→伝え方が9割
→インデックス

スポンサーリンク

関連記事&スポンサーリンク