「世界一やさしい問題解決の授業(渡辺健介)」の名言まとめました

「世界一やさしい問題解決の授業(渡辺健介)」より名言をまとめていきます。

世界一やさしい問題解決の授業

1限目 問題解決能力を身につけよう

自分の力で考え、行動するという経験を積み上げていくと、「考え抜く癖」「前向きな姿勢の癖」がついてきます。

聞いて分かった気にはなっても、実際に出来ないことは多い。
自分の力で考えて、実際に行動するという経験を積み上げるのは大切。

批判するのは簡単だけど、実行するのは難しい。

出来ない、もしくは難しい理由を話すのは簡単。
しかしその難しいことの出来る方法を考えるのは、多くの人が避けている。

行き当たりばったりで勉強しても、成績は上がりません。

勉強したら成績が上がるわけではなく、意味のある勉強をしないと成績は上がらない。
ただ勉強して成績が上がらないのを知ると、返って勉強する意思を無くしてしまう。

どんな問題でも、ひとつひとつ分解していけば、最終的には意外なアイデアも浮かぶようになるのです。

例えば「大金持ちになる」と決めても、漠然としすぎて何も決まらない。
そのためのステップを考えて、少しでも実行に移さないと始まらない。

2限目 問題の原因を見極め、打ち手を考える

情報を集め、分析をするのは、あくまでよりよい判断をするためです。
何が何でも分析を完璧にする、ということではありません。

情報や分析は、何かの目的の判断に必要なので行っている。
それなのに情報や分析の方法ばかりにこだわり、本来の目的を忘れることは多い。

仮説を立てたら、きちんと効率よく調査して分析してみることが必要なのです。

仮説を立てた後に情報収集を行うと、仮説に都合の良い情報ばかりを集めることがある。
判断するために情報収集してるのに、このような本末転倒には注意が必要。

無意識のうちに、すべて自分たちでやらなければいけないと思い込んでいませんか?

何かを出来ないと判断するとき、「自分には出来ない」ことが根拠になる時がある。
「誰か出来る人はいないのか?」という発想も必要。

3限目 目標を設定し、達成する方法を決める

仮説は間違っていてもよいのです。
間違っていることに気づいたら、仮説を修正すればよいだけなのです。

最初のアイデアというのは完璧ではなく、途中でいろいろと問題が出て当たり前。
それを批判するのではなく、どうすればいいのかというアイデアを出したい。

よいプランがあっても、実行しなければダメだし、
見当違いなプランでは、いくら一生懸命実行しても目標には達成できません。

勘違いしがちだが、プランを出す人と実際に成功できる人が同じとは限らない。
それぞれが持つ能力を生かして、大きなことを実行したい。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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