「すぐやる!」の名言まとめました

「すぐやる!『行動力』を高める“科学的な”方法(菅原洋平)」より名言をまとめていきます。

しないといけないこと、やろうと思っていることが出来ないあたなへ。
問題は性格では無かった。
脳の使い方を変える解説書。

タイプ

「やることをあと回しにするタイプ」「切羽詰まらないとやらないタイプ」などありません。

「私はこういうタイプだから」と言って、全てを片付ける人がいる。
そう言えば許されると思っている。
「低血圧だから朝起きれない」と言ってるぐらい、自分に都合がいい。
そもそも高校生などは、血圧なんて測ったこと無いのでは?
本当に改善したいのなら、この言い訳から止めないといけない。

逆らえない

一度脳に見せてしまったら、もう逆らえない。

「少しだけテレビを見る」「ちょっとだけスマホを見る」などです。
誰もが見てしまうと、少しのつもりが気づいたら...
テレビの無い所に行けば、特にテレビを見ようとは思わない。
ケータイが無かった時代には、連絡以外に不便は感じない。
その行動が必然では無いことは知ってますけどね。

罪悪感

罪悪感が、「すぐやる」の天敵です。

何かをしようとして出来なかったとする。
すると「また出来なかった」として罪悪感を感じ、「次こそは」と考える。
しかしこの「罪悪感」こそが、天敵と訴えている。
少し分かりにくいですね。本書の中のキーワードは「許す」と「満足」になっている。
相手に対して出来なくて罪悪感を持っても、相手に許してもらうことで満足する。
自分に対して出来なくて罪悪感を持っても、自分に許してもらうことで満足する。
明確にではないが、何となく理解できる。
言い方を変えれば「すぐやる」の天敵は「甘え」となり、身も蓋もなくなる。

コントロール

大事なことは、設定した目標通りに行動ができたかどうかではなく、今の自分の行動が能動的にコントロールできているのかどうかに目を向けることです。

あくまで最初のステップの話です。
こうすると決めても出来ないものであり、出来ないが続くと無かったことになる。
そのため「出来ない」ことではなく、「なぜ出来ないのか?」に目を向ける必要がある。
もし帰宅後に勉強しようとしても、勉強できないとする。
その場合、何の原因で勉強できないかを考える。
もし原因が分かれば、それを止めればいいだけ。
出来ない自分を責める前に、やるべきことがある。

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脳と行動

行動を変えるにはその命令を出している脳を変えることが必要です。
そのプロセスを飛ばして行動だけを変えようとすれば、どんなことも続きません。

行動を変える手順について。
脳がやりたくないことは、努力ではどうにもならないということ。
こう考えると気楽ではある。
ただ都合よく言い訳にされるかも?

やればできる

「やればできる」という言葉でかえって「本気」が出せなくなっていた。

なかなか耳の痛い言葉ですね。
少し違うが「私は褒めて伸びるタイプ」と言ってるのと似てる気がする。
「やればできる」というのは、「今はやる気がないだけ」という言い訳。
「褒めて伸びるタイプ」というのは、「褒められないから伸びない」という言い訳。
言い訳をしてるうちは、何も出来ないですね。

理解

すぐやる人は、すぐやらずに先延ばしする人を理解できなくなってしまう。

出来る出来ないにも共通する考え方。
数学が得意な人は、なぜ相手が分からないのか理解できない。
時間に正確な人は、なぜ相手が時間にルーズなのか理解できない。
状況ばかりに目がいってしまい、原因に理解が及ばない。
上司と部下、親と子供、この点に気づけばいいのだが。

実行したこと

やらなかったことではなく、少しでも実行したことを言葉にする。
自分の脳にどの言葉を聞かせたいのかを考え、発言を変えてみるのです。

人は出来なかったことを考え、罪悪感を持ってしまう。
たとえ一週間続いたとしても、「昨日できなかった」として反省してしまう。
その結果、ずっとやらなくなってしまう。
出来なかったことを考え言葉にすると、出来なくなってしまう。
出来ることを考え言葉にすると、出来るようになる。
「出来る自分は凄い」と考える方が、出来るものですからね。

感想

何ごとも後回しになってしまう人には、納得する部分が多い内容と考える。
少なくとも自分は、多くの部分で状況がラップした。
問題は分かっていても、それが出来ないという現実だけで。
出来ない自分を改善したいと考えている人には、おすすめの一冊です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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すぐやる! 「行動力」を高める“科学的な”方法

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