「神・時間術」の名言まとめました

「脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術(樺沢紫苑)」より名言をまとめていきます。

1日の時間は誰でも同じだが、時間の使い方により実質時間は変化する。
時間を有効活用する解説書。

忙殺

「忙殺」という言葉がありますが、仕事に追われると、「心」を「亡」くして、病気になって本当に殺されてしまうのです。

忙しいのを良しとする風潮がありますが、限界があるのも事実です。
時間限定で忙しいのは問題ないが、いつも忙しいのでは耐えれるものではない。
何より忙しさに麻痺していないかを知らないといけない。

集中時間帯

「集中時間」は集中力の高い時間帯に行う。
「非集中仕事」は集中力の低い時間帯に行う。

仕事のスケジュールを決める場合、やるべきことを順番でしていることが多い。
しかし集中力が出ない時間に、考えごとをしても進まないのも事実となる。
逆に集中できて予想以上に進むことがあるのは、多くの人が経験してること。
「いつ」「何を」するかを見直すだけでも効率は上がる。

疲れと休憩

疲れる前に休む。

当たり前のことですけど、出来てるかと言えば出来ていない場合が多い。
例えば徹夜をすれば簡単に回復しないのは、誰もが経験してること。
本当に疲れてしまうと、全体としては効率が悪くなる。

増えた時間の使い方

時間術によって生まれた「自由時間」を、「仕事」のために使う人が多いと思いますが、それは最悪の時間術と言わざるをえません。

全くその通りだが、会社員はこれに苦しめられる場合がある。
同じ作業を行っても効率よくしてしまうと、「暇」と見られることがある。
能力があるなら他を手伝うか、もしくは新しい仕事をさせられる。
その結果、常にギリギリの仕事となり、少しのミスで追い詰められてしまう。
この問題の難しい所は、誰も悪意を持っていない点にある。

目標

あなたが人生を「楽しむ」ことこそが、この本の最終目標となります。

個人的には「最終目標」ではなく、「最終目的」と捉えたい。
何かを行う場合、手段と目標・目的があります。
多くの人は手段や目標までは考えるのに、目的までは考えようとしない。
「なぜ働くのか?」という最終目的を、はっきり言える人は意外と少ない。
もう一度、「なぜ?」を考えたい。

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集中力の敵

集中力の敵は、なんでしょうか。
それは「雑念」です。

全くその通りですね。反論の余地はありません。

連絡

90分電話に出なかっただけで、あなたの会社が倒産したり、1億円の負債が生じたりすることはありえないことです。

集中してる時の電話やメールが、どれほど集中力を切らしてるかを訴えている。
集中してる時は電源オフの提案となる。
事実だと考えるが、会社員に許されるかな?

ゴールデンタイム

脳のゴールデンタイムをより長く活かすためには、午前中は余計な情報は入れず、あえて「情報遮断」をするのです。

朝にテレビやネットより情報を収集すると、集中力が途切れると訴えている。
効率だけを考えると正しいように感じるが、人と接する人にも当てはまるかは疑問が残る。
会社員が何の情報も得ず、会社に行くのは正しいことなのか?
午前中に執筆業をする、著者のようなスタイル限定のように感じるのだが?

ルーティーン

毎日同じ時間に眠って同じ時間に起きて同じ日課をこなすことが、最も脳のパフォーマンスを上げるのです。

プロが行うルーティーンと同じと考える。
ただ本書の中でランチには常に違う店を選び、新鮮さを求める的なことも書いている。
これは相反する意見だろうか?
それとも合致する意見なのだろうか?

忙しい感覚

「忙しい」という感覚が、「相手に迷惑をかけている」という感覚すら奪っている。

何でも「忙しい」と言えば許される風潮がある。
出来が悪かろうが、納期が遅れようが、何か許される感じがする。
言われてる側は全く納得していないが、言ってる時には気づかない。

感想

アマゾンのレビューでは非常に評価は高いが、目新しい内容は少ないと感じた。
当たり前のことをきちんと説明している感じです。
それを「再確認できた」と捉えるか、「知っている」と捉えるかで評価が分かれるでしょう。
忙しさのため分からなくなっている人に、時間の見直しが出来る一冊です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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神・時間術

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