「新世界」の名言まとめました

「新世界(西野亮廣)」より名言をまとめていきます。

お笑い芸人・キングコング西野が示す、これから必要になるものとは?
会社員ではない、お金の稼ぎ方を教える指南書。

才能

「才能」なんて努力と環境でいくらでも作り出せる。

ここで「人は努力で何でも出来る」と考えるのは、少し意味が異なる。
あくまで「必要な才能は作り出せる」と捉えたい。
そして「才能が無い」という安易な結論を諌める、著者の考え方でもある。

人生と夢

どうして、自分の人生を、自分の思うように生きることが許してもらえないんだろう?

夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる。
挑戦する以上、この道は避けて通れない。

人と違う生き方を目指す人が、必ず感じることになる。
普通と違うだけで、良し悪しに関わらず阻害される。
難しいことにチャレンジすれば、必ず止められる。
結果として失敗すれば、当然のようにバカにされる。
出来ない、もしくはしない人は、人を悪く言わないと自分が保てないのだろうか?

必要なもの

その場所から一歩踏み出すのに必要なのは、「強い気持ち」なんかじゃない。
キミに必要なのは、踏み出しても殺されない「情報」という武器だ。

「知ってる」という感覚は、自分の気持ちを楽にさせる。
例えば、初めての目的地に向う時、行くときは不安な上に遠く感じる。
逆に帰り道は知ってるので、気楽である上に近く感じる。
距離は同じである。時間も同じかもしれない。
しかし明らかに感覚は違っている。
知る、もしくは経験したことがあるというのは、最大の武器となる。

お金

キミに守りたいものがあるのなら、「お金」の話から逃げるな。

「お金だけが全てじゃない」という話はよく聞く。
それは事実だが、お金が大きな要素であることは間違いない。
少しのお金が無いために、したいことが出来ないことがある。
助けたい時に助けることが出来ないことがある。
ただここで言っているのは、「たくさん稼げ」という意味ではない。
「お金の本質」を知ることの大切さを話している。

クラウドファンディング

換金するモトとなる「個人の信用」が無ければ、クラウドファンディングでお金を作ることはできない。

お金を集めるには「知名度」ではなく「信用」が必要となる。
逆に言えば、信用がなければ知名度があっても、お金は集まらない。
個人的にクラウドファンディングにお金を出す人の、本音は正直分からない。
意外とみんな、お金を持っているのかな?

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批判

自分が理解できないものを批判してしまうとね、未来の自分の首を締めることになってしまうんだ。

批判する多くの人は、その対象についてよく知らない。
知っていれば批判自体が出来なくなる。
知らないことを知らないままで、済ますことが出来れば良い。
しかしそうでなければ、批判自体を止めることが好ましい。

嘘はつかないほうがいい。
その為に、「嘘をつかなくてもいい環境」を手に入れるんだ。

日常生活において、嘘をつかない人は多い。
しかし仕事になると、嘘とは言わないまでも信じてないことを平気で話すことが出来る。
「仕事だから」と多くの人が言う。
しかし受け手に取っては、普段も仕事も変わらない。
今の環境で無理だとしたら、環境自体を変えないといけない。

ゲームスタート

こりゃ、ゲームオーバーかな?
いいや。ゲームスタートだ。

そこに「問題」がある以上、必ず「答え」がある。

「詰んだ」と思う時がある。しかしそうとは限らない。
読んだままです。ゴロが良かったのでピックアップしました。

フリーの意味

会社に所属してしまうと、会社の事情で場合によっては「面白くないこと」に参加しなければいけなくなって、信用を落としてしまうじゃないですか。

フリーの人が会社に所属しない理由として話したこと。
会社員は会社の信用のため、個人の信用を犠牲にすることがある。
それは事実だが、多くの人は会社の信用によって信用を得ているのも事実となる。
個人の実力で信用を勝ち取れる人の言葉といえるだろう。

要らないモノ

要らないモノを「要らない」と言うと、攻撃されてしまう。

ここでは被災者に対する贈り物が、返って問題を起こしている点が書かれている。
捨てることも出来ず、しかし配布することも出来ない贈り物が山積みにされてる光景を見たことがある。
ここで問題になるのは、送る方も「善意」で行っていること。
正しいことをしてると考える人は、時に暴力的である。

文字数

ボクらは、使える文字数に制限があると、わざわざ誰かを傷つけるようなことに文字を割かない。

著者が有料で文字を送れるシステムを作った結果として、知ったことになる。
現代は情報化社会であり、いくらでも発信でき、いくらでも受信できる。
その結果として、膨大な誹謗中傷が生まれる。
制限するのは問題だが、無制限が問題なのも間違いない。

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言い訳

今この瞬間に「言い訳」と縁を切るんだ。

まさにその通りですね。
言い訳してるうちは何をしても上手くいかないし、いくはずがない。

感想

いつもの著者の内容で、非常に分かりやすい。
特に著者の本が始めてなら、驚くような内容も多いでしょう。
逆に言えば、他の本を知ってるなら重複してる箇所も多く、物足りなく感じるかもしれない。
初めての人は発見を、そうでなければ現在の著者の考え方を知ることが出来る一冊です。

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新世界

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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