「まんがでわかる 7つの習慣」の名言まとめました

「まんがでわかる 7つの習慣(フランクリン・コヴィー・ジャパン)」より名言をまとめていきます。

「7つの習慣」の考え方を、バーテンダーを目指す歩を通してマンガで分かりやすく解説。

お客さん

嫌な客なんて、世の中にいない。
だからもし君がそう思うのなら、君に問題がある。

機嫌悪く自分に対応する客をみて、嫌な客と後で話す歩。
それを聞いたマスターが語ったことになる。
嫌な客は間違いなくいる。しかし自分に対してだけ嫌な客もいる。
その場合は客に問題があるかもしれないが、自分の問題も考えないといけない。
ただし、自分にだけに問題があると考えるのは違うかもしれない。

物の見方

物の見方を変えて自分が変わらなければ、周囲の物事も変わらない。

物事を見る時、人は自分視点で見てしまう。
例えば親が子供に「勉強しなさい」とは、よく言うこと。
しかしその親も、子供時代に同じことを素直に聞くかといえば別問題になる。
都合よく考えるのは楽である。
しかしそれでは何も変わらないのも事実となる。

環境

「与えられた環境でどう振る舞うか」でしか、人間は前に進むことはできないのに。

会社での環境が気に入らないと話す若手社員がいる。
本人は環境のせいにしているが、周りは決して評価していない。
それを聞いたバーに客として来ていたレストランオーナー・八神が話したこと。
小さいことも出来ないのに、大きいことは出来ると考える人がいる。
しかし依頼する側は、とても信用する気になれない。
環境を良くしたいなら、まず今の環境で結果を出さないといけない。

店づくり

店づくりっていうのは店主の価値観そのものだからね。
人から教わったものに「正解」なんてないんだよ。

高望みしても得られるものはない。手が届かないものはつかめないからね。

ありきたりの方法だけを覚えて、バーを開きたいと考えてる歩。
それに対してマスターは厳しいと語り、八神は間違っていることを指摘する。
誰かが成功したからといって、自分が成功するとは限らない。
多くの人が成功しているからといって、自分も成功するとは限らない。
誰もが無理と言っていても、自分が失敗するとは限らない。
自分にとっての正解は、自分で見つけないといけない。

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対応

「スマートかどうか」を考える必要はないよ。
お店の人間として対応に迷うことがあったとしたら、お客さんを笑顔にする方法を選べばいいだけの話だよ。

トラブルやアクシデントに対して、スマートに対応したいと考えている歩。
それを聞いたマスターが、店としてあるべき姿として語ったこと。
その時の利益ではなく、長い目で見た時の利益を目指した考え方になる。
まったく正しい考え方だが、その日だけでも大変としたら難しいのも事実となる。
しかしそれをしていかなければ、その日ばかりの作業となってしまう。
このバランス感覚は、やはり経営者にとっての必要条件となるだろう。

やらない

「やらない」という選択を自信を持って決断できるようになると、前に進みやすいかもしれないですね。

バー経営をしていく上で、マスターが考えていることになる。
多くの人が「何をするか?」を考えている。
しかし、したいことばかりで混乱してる人も多い。
追加するのもいいが、人には限界がある。
しないことを決めることで、したいことがより出来るようになる。

譲ること

折れたわけでも負けたわけでもない。
でも面白いもので、そうやって相手のために先に譲ったほうが、かえって得することって多いんだよね。

失礼なことを言ってきたお客に対して、言い合いをせず話を譲った歩。
それを見ていた八神が話したことになる。
言い合いになれば、相手に勝ちたいと考える。
しかし相手を言い負かした後に残るのは、自己満足以外に何もない。
交渉なら負ける訳にはいかない。
しかし個人的な言い合いなら、負けるほうが勝ったといえるでしょう。

聞くこと

深く聞くっていうことにはね、それだけで人を導く力があるんだよ。

特に僕らみたいな仕事では、人の話を解釈したり評価したりせず、ただ話を受け止めるっていうことが大事なんだよ。

聞くことについて、マスターと八神が話した言葉になる。
話していても聞いてくれてないと感じることがある。
相手は聞いてると言って来ても、聞こえてるに過ぎないと感じてしまう。
また自分は話したいだけなのに、「相談」と解釈する人もいる。
失敗談を話すのは、解決策を知りたい訳ではない。ただ話したいだけである。
それを上から目線で方法を話すのは、ありがた迷惑以外のなにものでもない。

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聞く難しさ

話を深く聞くことの難しさの1つは、相手に対して無意識に上下関係をつくってしまっているところにあると思う。
特に子どもには気づかず、そうしてしまう人が多いみたいだね。

小さな子どもに対して、上手く対応することが出来なかった歩。
それを見ていたマスターが話したこと。
話を聞くという関係は、相手を下に見ていることが多い。
話を聞いてあげる、相談にのってあげるという感じだ。
相談された時はいいが、それ以外の時は上手くいかないでしょう。

感想

マンガを使って実例を会話形式で解説してるため、非常に分かりやすい。
また内容も興味深いものです。
もちろんこんな上手くはいかないが、現状を改善するキッカケにはなるでしょう

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まんがでわかる 7つの習慣

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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